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睡眠アプリやデバイスで眠りの問題を解決。今注目の「スリープテック」とは?

更新: 2020.06.10

人は人生の三分の一の時間を睡眠にあてている、と言われているほど、睡眠は私達にとって大切なものです。

睡眠は身体を休息させ、記憶を定着させたり心をリラックスさせます。

睡眠の重要性は以前から話題になっており、快眠するための枕、マットレスなどのグッズが多く出回っています。

一方で、睡眠が重要であることを理解しながらも、仕事などで十分な睡眠時間を確保できない人や、ついテレビやゲームなどで夜更かしをしてしまう人、またストレスなどでなかなか寝付けない、よく眠ったはずなのに朝起きると体がだるい、といったように睡眠に関して何かしらの問題を抱えている人もたくさんいます。そこで今回は、眠りの問題をテクノロジーの力で解決する「スリープテック」をキーワードに、よりよい睡眠をサポートするアプリやデバイスを紹介します。

 

テクノロジーで睡眠の問題を解決する「スリープテック」

まずは今回のキーワード「スリープテック」の意味と、この言葉が生まれた背景について解説します。

スリープテックとは

スリープテック(SleepTech)とは、睡眠を表す「スリープ」と技術を表す「テック」を掛け合わせた造語です。

スリープテックのように「◯◯テック」という言葉が最近次々と生まれており、こういった言葉は共通してテック(テクノロジー)の力を使って業務の効率化や問題解決を計るツールやシステムを指しています。

スリープテックとは主に睡眠に関する課題を解決する アプリやIoT デバイスを意味します。具体的には、リラックスできる音楽などで入眠・睡眠をサポートすることに加えて、自分の睡眠のデータを集め、分析することで、睡眠の傾向や課題を知り、適切な睡眠方法を変えることで、より質の高い睡眠を取ることを狙いとしています。

不眠大国と呼ばれている日本

突然ですが、皆さんは普段十分に睡眠を取れていると感じているでしょうか。

「いいえ」と答えた方が多いのではないかと思います。

現代の人は昔の人よりも睡眠時間が短い、とは言われていますが、特に日本人の睡眠時間は他国と比較しても短く、「不眠大国」と言われているほどです。

経済協力開発機構(OECD)が2014年に世界29カ国の15〜64歳を対象にして行った平均睡眠時間の調査によると、日本は7時間43分で28位で、これは下から二番目に短い時間です。

ちなみに1位は南アフリカの9時間22分で、最下位(29位)は韓国の7時間41分でした。

また、厚生労働省の『平成27(2015)年 国民健康・栄養調査』によると、20歳以上の男女の一日の平均睡眠時間が年々短くなってきていることが分かっており、一日の平均睡眠時間が6時間未満の人は、平成17年には全体の27%だったのに対して、平成27年には31.1%まで上昇しています。

これらの結果から、日本人は外国と比べて平均睡眠時間が短いだけでなく、日本国内においてもだんだんと短くなってきていることが分かります。

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睡眠不足が続くことによる体への悪影響

健康的に過ごすために睡眠がとても大切であることは、多くの人がなんとなく理解していることでしょう。

では、睡眠不足が続くことは具体的に体にどのような影響があるのでしょうか。

集中力の低下

睡眠不足が及ぼす悪影響の一つに、脳への影響があります。

睡眠は、脳にとっても休息の時間であり、寝ている間に脳はその日あった出来事や記憶の整理(様々な情報処理)を行います。

睡眠不足はこの大脳の情報処理能力に悪影響を及ぼすため、寝不足の日や睡眠不足がが続くことで頭の回転が普段より悪くなったり、集中力を持続させることや、瞬時に適切な判断をすることが難しくなります。

これにより、仕事や私生活で普段は行わないようなミスをしてしまったり、頭を使うような作業などが出来なくなったりします。

特に睡眠不足状態での運転は危険です。

運転は周りの状況に常に気を配り、瞬時に様々なことを判断することが必要です。

睡眠不足によって脳が適切な判断ができなくなり、一瞬の判断ミスによって大きな事故が引き起こされる可能性もあります。

免疫力の低下

睡眠はその日一日働いた体を治癒する時間でもあります。

睡眠中、体は成長ホルモンを分泌します。

この成長ホルモンによって子供は育っていき、また成長した大人にとっては細胞がどんどんと生まれ変わることで怪我などの治癒や、老化を防ぐ働きがあります。

良い睡眠を取ることでこの成長ホルモンがより働き、体の様々な細胞が再生され免疫力が高まる、という効果をもたらします。

逆に言うと、睡眠不足が続くことによって免疫力が低下すると、外部からの刺激から敏感になり、ちょっとしたことで風邪を引いてしまったり、病気になってしまう可能性が高まります。

また、睡眠不足は血圧の上昇ももたらすため、高血圧や心筋梗塞、脳疾患などの疾患のリスクが高まります。

自律神経の乱れ

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経のことです。

自律神経は体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があり、常にどちらか一方で優位な状態になっており、一般的には朝起きると自然と交感神経が活発になっていくことで気分や体もアクティブになり、だんだん夜になるにつれて副交感神経が優位になることでリラックスモードになり、眠くなっていきます。

つまり、この2つの自律神経のバランスが適切に取れていることによって、朝はすっきりと起きられて、夜は自然と眠くなる、というリズムが出来上がります。

しかし、睡眠不足はこの2つのバランスを乱し、その影響を受けて心や体に不調をもたらします。

例えば、眠いのに夜寝られない、昼間に激しい眠気を感じる、という方はこの自律神経が乱れている可能性があります。

他には、胃酸が過剰に分泌されることにより、気分がふさぐ、のどがつかえる、胸やけがする、胃が痛む、胃がもたれるなどの胃炎の症状、腸のぜん動運動が正常でなくなることで便秘や、便秘や下痢を振り返す、という症状が起きるケースがあります。

睡眠不足が便秘に影響を及ぼすとはなかなかイメージがわきませんが、排泄は体内の老廃物の排出に大変重要であり、便秘が続けば老廃物を排出することができず、肌荒れなどの原因になります。

現在便秘で悩んでいる方は、食生活や運動習慣だけでなく睡眠についても見直してみるとよいかもしれません。

今日から使える睡眠アプリ5選

よりよい睡眠を取るためには、まず自分自身の睡眠について知ることが大切です。

ここからは、よりよい睡眠をサポートだけでなく自身の睡眠の分析も行えるスマーホフォン用の睡眠アプリを5つ紹介します。

現在、特に睡眠について問題を抱えていない、という方でも実は寝言やイビキなど自分では知らないところで問題が起きている可能性があります。

自身のスマーホフォンにインストールするだけですぐに使えるので、気になるものがあればぜひ今日から試してみてください。

Sleep Meister – 睡眠サイクルアラームLite

出典:AppStore

睡眠には深い眠りを指すノンレム睡眠と眠りが浅いレム睡眠があります。

レム睡眠の状態の持続時間はおよそ5~40分程度、その後ノンレム睡眠の状態になる、という70~110分の睡眠サイクルが繰り返されます。

Sleep Meisterは、設定した前後30分の中で最も眠りが浅いタイミングであるレム睡眠を感知し、アラームを鳴らします。

設定した時間よりも最大30分睡眠時間が短くなることもありますが、起きやすいタイミングに合わせてなってくれるため、睡眠時間の短さを感じることなくすっきりと起きられます。

また、睡眠時間や中途覚醒の情報を蓄積し、グラフとして見ることができるため、アプリを使い込んでいくことでより自分の眠りを客観的に分析することができます。

他には、寝言、イビキなどを自動で録音する機能もついています。

これにより、自分では気づきにくい睡眠の異常を検査することができるだけでなく、睡眠外来などの受診時に録音を聞いてもらえるため、状況を正確に伝えることにも役立ちます。

ぐっすリン-快眠音でリラックス!癒しの音で自然な睡眠-

出典:AppStore

気持ちをリラックスさせる全20種類の音を集めたアプリです。

小川、波、ジャズなど自分の好きな音を選んで再生することができ、タイマー機能もあるため、眠った後は自動で音を消すことができます。

複数の音を組み合わせてオリジナルのヒーリングミュージックを作成することも可能です。

いびきラボ – いびき対策アプリ (SnoreLab)

出典:AppStore

自分では分からないいびきを録音し、原因の特定や改善策を教えてくれる、いびき対策に特化したアプリです。

いびきは録音された時刻とボリュームなどの情報が記録され、飲酒や鼻づまりといった原因や対策を見ることができます。

Sleep Cycle alarm clock

出典:AppStore

寝ている間の音や振動を感知し、眠っている人の眠りの深さを分析、設定した時刻から30分前までの時間帯の中で眠りの浅いレム睡眠を狙ってアラームを鳴らします。

睡眠時間や快眠度などの情報を記録していくことで、自分にあった睡眠時間を割り出すことができるようになります。

また、アラームがなっているスマートフォンをシェイクしたりダブルタップするとスヌーズに切り替わる仕組みになっているため、寝起きにスマホの明るい画面を見たくない、眩しくて見られない、という人にも優しいアプリになっています。

熟睡アラーム:目覚まし&睡眠ログ

出典:AppStore

レム睡眠を判断してアラームを鳴らす目覚まし時計であり、雨の音や波の音、クラシックなどのリラックスサウンドを流して心地よい眠りをサポートする快眠アプリです。更に、就寝・起床のリズムや睡眠の質などの情報を記録してくれる機能もある、1つで3つの働きを持つアプリなのです。

夜寝る前にアラームを設定し、枕元に置いて就寝するだけで、寝返りなどの動きから睡眠の質を記録し、また起きやすいタイミングでアラームが鳴ります。

心地よい眠りと起床をサポートする音楽は30曲以上あるため、リラックスして自然と眠りに入っていくことができます。

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世界の企業が開発しているスリープテックデバイス5選

「睡眠の質」というものが注目され始めてまだあまり経っていないですが、すでに世界中の企業がよりよい睡眠をサポートするデバイスを開発しています。

今回は、その中の一部を紹介します。

睡眠サイクルや心拍数を計る「Nokia Sleep」

出典:NokiaSleep

Nokia Sleepは、深い・浅い・レムといった睡眠サイクルの分析、心拍数の追跡、いびきの検出などを行う高機能なスリープセンシング&ホームオートメーションパッドです。

小さい電気毛布のような見た目になっており、布団の下に敷いて利用します。

また、IFTTT(イフト、あるWebサービスと別のWebサービスを連携させて新しいサービスを作ることができるサービス。例:特定のハッシュタグを付けたTwitterのつぶやきをFacebookに自動投稿する)との連携により、就寝時に部屋の証明をだんだんと暗くしたり、起床時にはあらかじめ部屋の暖房をつけておく、といったことが出来ます。

他には、IFTTTを使うことによって起床時に自動でコーヒーを淹れる、就寝中はスマートフォンをサイレントにする、といったことも出来ます。

マットタイプであるため、スマートフォンアプリよりも正確なデータ収集が可能で、Nokiaが提供しているHealth Mateという健康管理アプリと連携させることで、収集したデータを蓄積し、睡眠時間や眠りの質などを分析、睡眠改善に役立てることが出来ます。

ヘッドバンド「Dreem」

出典:Dreem

Dreemはフランスの会社が開発した就寝時に身につけるヘッドバンドです。

寝ている間の呼吸や心拍数、身体の動きや傾きなどを計測する機能が実装されている他、骨伝導スピーカーや脳波を感知し、測定する特殊なセンサーも搭載されています。

これらの機能によってDreemは主に次の4つの特徴を持つデバイスになっています。

  • より早く眠る
  • より深く眠る
  • すっきりと起きる
  • 睡眠を分析し、改善する

身につけるヘッドバンドタイプであることを活かし、瞑想から発想を得た入眠をサポートする音や、深く眠るための刺激を骨伝導で流します。

ヘッドバンドを通じて収集した睡眠データは、専用のアプリで蓄積、分析することができます。

呼吸する枕「Somnox」

出典:Kickstarter

Somnoxはオランダの会社が開発した、抱きまくらタイプのロボットです。

抱きまくらのように就寝時に抱きかかえることによってスイッチが入ります。

Somnoxの特徴は「呼吸すること」。Somnoxを抱えて眠ることで、抱えている人は自然とSomnoxのリズムに合わせて呼吸するようになり、リラックス状態になってより早く自然に入眠することができます。

入眠後もSomnoxのリズムに合わせて呼吸をするため、長く安定した自然な呼吸を続けることが出来ます。ゆっくりとした呼吸は身体や脳をリラックスさせ、深く長く眠ることが出来るようになります。

iPhoneやAndroidのアプリとも連携しており、Somnoxの呼吸スピードを調整したり、お気に入りの睡眠用サウンドを設定することも出来ます。

どこでも寝られるスマートゴーグル「Sana」

出典:TECHCRUNCH

Sanaは音や光などの刺激により入眠をサポートするゴーグルタイプのスリープデバイスです。

音や光などの外部刺激によって脳に特定の動きを引き起こし、ゴーグルを装着している人を自然で深い眠りへと誘導し、およそ10分以内で眠ることが出来るようになります。

また、頭に直接装着することによってわずかな神経システムの変化や心拍数も察知することができ、蓄積したデータを分析し、睡眠だけでなく体全体の健康管理に役立てることができます。

騒音をかき消す「Nightingale(ナイチンゲール)」

出典:nighttingale

Nightingaleは就寝時に気になる騒音をかき消してくれるスリープデバイスです。部屋のコンセントに差し込んで使います。

アプリで部屋のタイプなどを設定することで、「サウンドブランケット」と呼ばれる騒音をかき消してくれる音が流れます。また、Nightingale自体を赤や青などに光らせることが出来るため、部屋全体で眠りやすい環境を作ることができます。

Nokia SleepやDreemなどの他のデバイスが一人一台用意する必要があり、装着した人しか効果を実感することが出来ません。一方で、このNightingaleは、部屋全体を快適空間にするため、複数人で同時に利用したり赤ちゃんなど機器を装着出来ない人にも利用することが可能です。

Nightingaleを利用することで、入眠までの時間を38%短縮、騒音が原因で目が覚めてしまうことを64%防ぐことが出来るという検証結果が出ています。

また、Amazon Alexa、Google Homeやモバイルアプリ、パソコンなどから操作が可能です。

睡眠不足を改善する習慣

良い睡眠には就寝時の環境が重要ですが、起きている時間の過ごし方も同じく重要です。

ここからは、良い睡眠のために日常生活で気をつけるべき点をいくつか解説します。

規則正しい生活を心がける

規則正しい生活は、より睡眠のための不可欠です。

平日は夜遅くまで仕事をして就寝は深夜、そのかわり休日は平日の寝不足を解消するために昼まで寝る・・・といった生活は、リズムが崩れるためおすすめできません。

毎日出来るだけ同じ時刻に就寝、起床することを心がけ、休日であってもあまり寝すぎないように気をつけましょう。

規則正しい生活は食事の面でも同じです。

出来る限り同じ時間に食べるように心がけましょう。また、食べ物の消化にはエネルギーを消費するため、寝る直前に食事を取ることで睡眠の質が下がってしまう可能性があります。

どうしても食事を取らなければいけない場合は、消化のよいものを食べるようにしましょう。

入浴をする

寝る数時間前に入浴することで自然と眠気を感じることができます。

人間は上がった体温が再び下がる時に眠気が強くなります。

これを利用し、眠る1~2時間前にぬるめのお風呂に入ることで、体温が一時的に上げ、入浴後またゆっくりと下げていくことで体を「眠るモード」に変えていきます。

おすすめは38~40℃のぬるめのお湯に10~20分ほどつかる方法で、こうすることで手足の血管が開き、ゆるやかに体温が下がり、同時に眠気を感じることができます。

眠る前に入浴すると逆に目が覚めてしまう、という方は足湯でも効果的です。

昼寝をする

しっかりと寝たはずなのにどうしても眠い、という場合は思い切って昼寝をしてしまうのも一つの方法です。

「仕事中に寝るなんて不謹慎」と感じてしまう人もいるかもしれませんが、最近では生産性の向上のために昼寝を推奨している企業もあります。

シエスタ

シエスタとは、スペインなどで慣習的に行われている昼寝のことです。

このシエスタ文化が、最近日本でも広がりつつあります。

大阪のITベンチャーである株式会社ヒューゴでは、13時〜16時までを完全に休憩時間とするシエスタ制度を先進的に導入しています。

また、GMOインターネット株式会社では、社内に昼寝スペースを解説しています。昼寝スペース「GMOシエスタ」では、27台のリクライニングベッドを備え、グループのスタッフならだれでも無料で利用できるようになっています。

利用している社員は「仕事中はずっとパソコンとにらめっこなので、20分の仮眠は本当にすっきりする」と話しているそうです。

ヤフー株式会社(千代田区)でも生産性の向上を目的に仮眠スペースを設けています。

シエスタ用のスペースはないものの、軽い昼寝は推奨する企業も増えている傾向にあります。

朝日を浴びる習慣をつける

質のより睡眠と、体内時計は密接に関係しています。

体内時計が正常に動くことで、朝すっきりと目覚めて体は活動モードになり、夜はだんだんと眠くなり休息モードになっていきます。

しかしながら、人間の体内時計は25時間なので、何もしないと時計は日に日にずれていきます。

このずれた体内時計をリセットする役割があるのが朝日で、毎朝起床後にカーテンを開けて太陽を浴びることで体内時計がリセットされるのです。

さいごに

寝不足は体の疲労感だけでなく心が不安定になったり仕事の効率が悪くなったりと、日常生活の様々な場面で悪影響を及ぼします。

逆に言うと、より睡眠を取ることで体も心もポジティブになり、仕事の効率も上がる可能性があります。

睡眠で悩んでいる人も、そうでない人もスリープテックの活用し、アプリを使って自分の睡眠について知り、デバイスを使ってよい睡眠を実際に体験してみることで驚くべき変化が日常生活で起きるかもしれません。

これを機会に、よりよい睡眠を得るために生活習慣の見直してみるなど、簡単なことから始めてみましょう。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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