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世界最大規模のアートイベント「デザインフェスタvol.50」の魅力を余すことなく紹介

更新: 2019.11.06

芸術の秋。「クリエイティブな作品に触れてみたい」「五感でアートを体験したい」と感じていませんか。

そんなあなたにおすすめしたいのが、2019年11月16日(土)・17(日)の2日間、東京ビッグサイトで開催される「デザインフェスタvol.50」です。

今回は、今年で25周年を迎える「デザインフェスタ」の概要と、「デザインフェスタvol.50」の見どころを紹介します。

デザインフェスタvol.50とは

デザインフェスタ 出典:デザインフェスタvol.50

「デザインフェスタvol.50」は、今年で25周年を迎える日本有数のアートイベント。

2019年11月16日(土)・17(日)の2日間に渡り、東京ビッグサイトで開催。1日約5,000ブース・18,000人もの出展者数が見込まれている、見所満載のイベントです。

自由に表現できるアートイベント

デザインフェスタは1994年に始まったアートイベントです。

その最大の特徴は「誰でも自由に表現できる」ところ。イベント出展には審査がなく、オリジナルの作品であれば、プロ・アマ問わず誰でも参加できます。

イベント当日は、「表現したい」「自分の作品を見てほしい」そんな熱い思いをもつアーティストが会場に集結。

アーティスト同士や来場者との触れ合いの中で、アートやデザインの力の偉大さを感じられるイベントです。

今年はブース数が拡大

今年で25周年のアニバーサリーイヤーを迎えるデザインフェスタ。

デザインフェスタvol.50は例年よりも出展ブース数を拡大し、1日約5,000ブースの出展が予定されています。

そんな大規模なアートイベントに参加するのは、個性豊かなアーティストたち。

デザインフェスタの公式ツイッターアカウントでは、出展ブースを連日リツイートで紹介する「リツイート祭り」を実施中です。

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

リツイートは上の画像のスケジュールで、各エリアに分けて行われています。興味のあるアーティストのブースは事前にチェックしておきましょう。

それぞれのエリアの概要は、次項で詳述します。

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デザインフェスタvol.50の詳細情報

デザインフェスタ出典:デザインフェスタ vol.50

デザインフェスタvol.50の会場は、東京ビッグサイト西ホール全館と南ホール1・2。

5,000ものブース出展が予定されていますので、事前にどのようにして会場を回るか決めておくとスムーズです。

デザインフェスタvol.50の会場マップは、以下のリンクからダウンロードできます。

参照:デザインフェスタvol.50会場マップ(PDF)

以下でエリア別の概要を紹介しましょう。

さまざまなエリアでアート作品が楽しめる

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

デザインフェスタvol.50の会場は、以下の19のエリアに分かれています。

・A〜Nまであるアートエリア(計14エリア)
・ワークショップエリア
・巨大ライブペイントブース
・フードエリア
・ショーステージ
・パフォーマンスエリア

また、A〜Nのアートエリアは、以下のようなジャンルで分けられています。

・A:イラスト/ライブペイント
・B:イラスト/絵画/ワークショップ
・C:イラスト/絵画
・D:オールジャンル
・E:イラスト/絵画/映像・マルチメディア
・F:ファッション/インテリア/工芸
・G:工芸/雑貨/写真/書籍
・H:暗いエリア(オールジャンル)
・I:フィギュア・人形/雑貨/ライブペイント
・J:アクセサリー/雑貨/映像・マルチメディア
・K:アクセサリー/雑貨
・L:アクセサリー
・M:オールジャンル
・N:オールジャンル
出典:主な出展内容|デザインフェスタ vol.50

気に入ったアート作品はその場で購入も可能。あなたも「運命の作品」と出会えるかもしれません。

デザインフェスタを代表する明るいエリア

デザインフェスタのアートエリアは計14ヶ所。イラストをはじめ、絵画や工芸品、アクセサリーや雑貨作品を楽しめます。

中でも「明るいエリア」は、通常照明のブースエリア。もっとも活気があり、デザインフェスタならではの雰囲気を味わえます。

さまざまな空間の演出が楽しめる暗いエリア

西4F会場のHエリアは、オールジャンルのアートを楽しめる「暗いエリア」。

照明が落とされ、さまざまな空間演出が楽しめるエリアになっています。

映像作品や、幻想的な世界に誘われる魅力的な作品まで。

いつもとはちょっと違う、異空間に迷い込みたい方はぜひのぞいて欲しいエリアです。

ショーステージではさまざまなパフォーマンスが楽しめる

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

さまざまなパフォーマンスが楽しめるショーステージも、デザインフェスタの醍醐味。

ファッションショーやダンス、オリジナルの芝居まで。全身で表現されるアートを堪能しましょう。

圧巻の巨大キャンバスのブースでライブペイント

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

西1F会場・西2ホールにあるAエリアでは、ライブペイントが開催。

高さ3.6m×幅8m×奥行0.9mの巨大なキャンバスで、アーティストがダイナミックな作品を描きあげます。

完成済みの作品だけでなく、完成までの工程を見て楽しめる、人気のブースです。

ワークショップエリアで体験もできる

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

デザインフェスタではアーティストの作品を見るだけでなく、自ら作り出せるエリアも準備されています。それがワークショップエリアです。

こちらでは体験型のアーティストが出展。指輪作りや苔玉作り、3Dペンデコレーションなどが体験できます。

フードエリアも充実

5,000ブースもの出展が見込まれているデザインフェスタvol.50。おそらく長時間会場にいることになるでしょう。

しかし、お腹がすいたらフードエリアで食事もできるから安心です。

ホテルコンチネンタル府中のデザインフェスタ限定メニューや、絵本の世界から飛び出したようなクッキーなど。アートな食事も楽しみながら、会場を巡ってみてください。

デザインフェスタvol.50で表現の自由を楽しもう

デザインフェスタ出典:デザインフェスタvol.50

2019年11月16日(土)・17(日)に開催される「デザインフェスタvol.50」は、誰でも気軽にアートを楽しめる空間です。

あなたもこの機会に、自由なデザインの世界に浸ってみませんか。デザインフェスタvol.50のアクセス情報等は、下記をご覧ください。

アクセス・開催日時・入場料

【開催期間】
2019年11月16日(土)・17日(日) 11:00~19:00

【会場】
東京ビッグサイト西ホール全館+南ホール1・2
東京都江東区有明3-11-1

【最寄駅】
りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ 「東京ビッグサイト(旧 国際展示場正門)」駅下車 徒歩約3分

【入場料】
・前売一日券:¥800
・前売り両日券:¥1,500
・当日一日券:¥1,000
・当日両日券:¥1,800
※小学生以下入場料無料

下記の公式サイトでも、当日の待機列や駅から会場までの道のりが写真付きで紹介されています。合わせて参考にしてください。

参照:デザインフェスタvol.50待機列のご案内

デザインフェスタvol.50参加前に知っておくこと


こちらのツイートは、デザインフェスタvol.50出展者による、来場者へのアドバイスです。

・購入品を入れる袋を準備する
・作品を撮影する前に許可をとる
・小銭を多めに準備しておく

など、初めて参加される方の参考になるマナーも紹介されています。ぜひ参考にしてください。

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。

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