【Live Search福井隆太郎さん】不動産業界でIT起業を!
更新: 2019.05.08
2000年以降のIT革命に比例して台頭してきたエンジニア出身の起業家。IT業界が成熟化してきて、経営者にもエンジニア的な視点が求められる時代です。今回は、サービスを作るにあたり自らプログラミングを学び、IT×不動産で起業をした福井さんに話を伺いました。プロフィール 福井隆太郎(ふくいりゅうたろう)さん
数学全国1位、センター試験で数学100点を取り東京の大学に入学するも半年で中退。その後すぐに飲食店を経営。数年間の飲食店経営を経て福岡でLiveSearchを起業。
この記事の目次
プログラミングを始めた理由
不動産情報サイトを作りたいと思った時、最初は全て委託でサイトを作ってもらおうと思ったがweb制作会社ってすでに決まったフォーマットで「このようなサイトが作れますがいかがでしょうか?」という感じなので自分の理想的なサイトは作ってもらえないと気づいたんです。それなら可能な限り自社でコンテンツ制作する体制を取っていきたいと思い、プログラミングの学習を始めました。
テックキャンプを受講した経緯、受講していかがでしたか?
いいえ、プログラミングと無縁でした。不動産情報サイトを本格的に作っていこうとなった時に独学でプログラミングを2か月くらい勉強した状態でテックキャンプを受けました。
テックキャンプを受ける前にRuby on Rails(Rubyのフレームワーク)の学習本を読んだのですが、これがさっぱりわからなくて、プログラミングの学前の環境構築をする段階で挫折してしまいましたね。そんなこともあり独学では限界があると感じテックキャンプを受講しました。テックキャンプでは環境構築から行ってくれるのはすごくわかりやすかったです。これは、実際に質問出来てそれに答えてくれるメンターがいるからだと思います。
あとは、メンターの若い方たちと接することによって今の若いの人たちがどんなことを考えているのかが分かってすごくいい時間でした。
現在、何をしていらっしゃいますか?
不動産賃貸情報サイトを3/1リリースに向けて準備しています。
賃貸物件を取り扱っているサイトなのですが、既存のサイトはユーザーが物件の希望を入力して、入力内容に基づき物件を表示するサイトが主ですよね。しかし、LiveSearchではユーザーの収入などを入力してもらい、サイト上で収入等を自動計算し、そのユーザーにあった物件を提案する提案型の情報サイトになっています。
それと同時に、自社はコンテンツに自信があるので、物件の写真を自社で撮影し写真を綺麗なものを使い、間取り図に至っては、コンセントの位置やカーテンサイズまでわかるようなサイトになっています。
なぜ不動産業界でIT起業をされたのですか?
創業メンバーを含め、みんながもともと不動産業界にいたからです。。
賃貸の営業をしていると、家を探す人の知識があまりない気付きました。一人暮らししたいけどどれくらいお金がかかるのか、どうやって契約するのかも全くわからないし、不動産情報サイトを見ていてもどんな物件がいいのかもわからないし、自分の収入でどのくらいの家賃がベストなのかもわからないという人が多いなと思いました。
だから、不動産の仲介という立場ではなく不動産の情報を扱い提供する側に回りたいと思った事がきっかけです。
それと単純に不動産業界自体、年齢層が高いので若いベンチャーがこの業界に入るのも面白いかなと(笑)
プログラミング未経験で、つまずくことはありませんでしたか?
かなりありました。でもその度に知り合いなど、いろんな人からの助けがあり、情報サイトを3か月かけて1から作る事が出来ました。質問するにしても、質問する側もある程度話ができるレベルにいないといけないなと思ったので、テックキャンプを受けてよかったです。
また、絶対自分たちでコードをかけた方がいいと思います。委託じゃなく、自社で制作するという選択をしていてよかったと思っています。
自分たちで作ることによって、サイトへの思い入れも違いますし、サービス向上のスピードが格段に違います。
それに自社でサイトを作成したら委託より安く制作でき、自社のストロングポイントにもなりました。
今後の展望
今後は自社でサービスを作れるので、不動産情報サービスに付随した色々なサービスをどんどん作っていこうと思います。そして、不動産情報サイト「Live Search Fukuoka」を一歩目に全国へと広げていきます。
ーー福井さん、ありがとうございました。
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