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「エンジニアはタレント勝俣州和さんを見習え」“ファン0人説”でも職を失わない理由【えふしん】

更新: 2019.11.08

教えて、えふしんさん! 「エンジニア転職」ウワサの真相

世の中にある噂や、アップデートされない業界の常識に翻弄されず、自身の手でキャリアを選び取っていけるエンジニアになるには? 数々のWeb系企業で活躍してきた”えふしん”こと藤川真一(BASE株式会社 取締役CTO)さんに、エンジニアにまつわる気になるウワサについて聞いてみた!

プロフィール

BASE株式会社 取締役CTO 藤川真一(えふしん)
FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、07年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。10年、想創社を設立し、12年4月まで代表取締役社長を務める。その後、想創社(version2)を設立しiPhoneアプリ『ShopCard.me』を開発。14年8月からBASE株式会社のCTOに就任。2017年9月に慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程を単位取得満期退学、2018年1月博士(メディアデザイン学)取得、同学科研究員。

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おっさんはそんなに期待されていない

僕もおっさんと呼ばれる年齢になって気が付いたんですけど、20代は基本的に無条件で期待されるんですよね。ある程度のバックグラウンドと意欲があれば、「この人に期待してみようか」と思ってもらえる。

それが30代になると、もうちょっと経験や、これまでに積み上げてきたものが求められるようになります。そうやって30代で自分の専門性を固めて、40代になったら蓄積したものを売る。年齢が上がるほどそんなに期待されないし、育ててあげようなんて誰からも思われなくなるもので、だんだん次のチャンスが得にくくなっていくんです。

ただ、これまで仕事をしてきた中で得た人脈はあるわけです。知り合いは若い頃と比べて増えているし、知り合いに引っ張ってもらえれば何の問題もなく転職はできる。リファラル転職は理想的だと思います。

求められるおっさんには、“どうにかしてくれる感”がある

問題は自ら求人に応募して転職をする場合です。自分が書類選考をしていて思うことですが、年齢を見てしまうと、「うーん……」とどうしても思ってしまう。そこでヒントとなるのが、タレントの勝俣州和さんです。

勝俣さんはもうアイドルではないし、アイドル時代と同じくらいのファンが現在もそんなにたくさんいるとは考えにくい。それなのに、たくさんテレビに出ているのはなぜなのか。そんな「勝俣州和さんファン0人説」を語った番組を見たことがあるのですが、その理由は次のようなことでした。

1. ベテランゆえの「どうにかしてくれる」という安心感がある
2.清潔感があって若々しい
3. スタッフからの受けがいい

これはエンジニアにもピタリと当てはまるんです。年齢のマイナスを逆転するだけの、その人の技術とサービスに親和性はあるのか。マネジメントや経験値など、ベテランならではの能力はあるのか。まず、これは40代を採用する上での大前提となります。

そして若々しさ。これは意外と大事なところで、特にWeb系企業は若い人が非常に多いです。当社も代表の鶴岡は28歳ですけど、若い人が40歳過ぎたおじさんを雇う時にどう思うのか。同時におじさん側からしても、自分の上司が20代だということをどう受け入れるのか。こうしたことを考えていくと、若々しさというのは重要なファクターです。

その上で、若手の人たちとの関係性をどう築くのか。変なプライドから年上ヅラをするのは絶対にダメで、若い人たちは敏感にそれを感じ取ります。大企業だとある程度年齢で序列が決まっているから、そういう環境に慣れてしまうと、若い人の話を素直に受け取れなくなりがち。そして面接の時点でそういう気質は100%バレます。

経験に裏付けられた“どうにかしてくれる感”と、見た目の若々しさ、そしてスタッフとの関係性。これら全てが信頼につながっているから、勝俣さんは職を失わない。これは「求められるおっさん」になるためのヒントが詰まった、象徴的なとてもいい話だと思います。

自分がそれに見合う人物であるかはわかりませんが、僕自身は50歳になっても20代の人のツッコミを受けられるような人間になるというのが人生の目標になっています。

取材・文/天野夏海 撮影/赤松洋太

こちらの記事はエンジニアtypeのコンテンツから転載しております。元記事はこちら

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この記事を書いた人

テックキャンプ ブログ編集部
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