テクノロジーを
学ぶべき理由
エンジニアではなくとも、テクノロジーへの理解が不可欠です。
これまで10,000人以上のテックキャンプに参加した人から、テクノロジーを学ぶ事で今のキャリアに結びついた事例をご紹介します。
エンジニアではなくとも、テクノロジーへの理解が不可欠です。
これまで10,000人以上のテックキャンプに参加した人から、テクノロジーを学ぶ事で今のキャリアに結びついた事例をご紹介します。
今後のキャリアについて、どうしようかと悩んでいたこともあり、まずはテックキャンプでプログラミングを学ぼうという気持ちで参加。
受講終了後、プログラミング知識を活かし、カスタマーサポートという枠を超えて業務効率化を実施、会社の四半期でMVPを受賞。
不動産情報サイトを作る際、外注を検討したが自分の理想的なサイトは作ってもらえないと気づいた。内製化するために、テックキャンプに参加。
不動産情報サイトをリリースし、全国へと広げている。今後は自社で既存サービスに付随した色々なサービスをリリース予定。
経営の軸足がITに変わってきているが、エンジニアと直接技術に関するコミュニケーションができない。「もう少し技術を理解できるようになりたい」と思いながらも業務に忙殺されていた。
エンジニアに対し直接、的確な指示出しができるようになった。採用・人事・評価など、全般的な業務遂行能力がレベルアップした。
自ら仕組みを作って、サービスを使う方の役に立つことができる点に魅力を感じエンジニアのお仕事に興味を持った。友人の紹介で未経験でも学習できると聞き、テックキャンプに参加。
本業を続けながら、撮影の隙間時間や週末を利用し、別の会社でエンジニアインターンとして副業で働くことができるようになった。
大学のサークルに所属。自身がいたって普通の大学生であることに危機感を感じ、何か熱中できるものはないかと思いテックキャンプに参加。
プログラミングを通じたサービス作りの楽しさを実感。プログラミングに没頭し、1年で月50万円以上稼げるようになり、現在は複数の企業でエンジニアとして参画。
学生の頃から「起業をしたい」という思いを持ち、会計事務所で働きながら自分でサービスを作ることはできないなと思いテックキャンプに参加。
受講後、受託開発を受けたことでエンジニアへの理解度がさらに深まり、自社のエンジニアチームを円滑にディレクションできるようになった。