導入事例
株式会社IDOM様

「テックキャンプ法人研修は技術力だけでなく人として成長させてくれる」 IDOMがチャレンジする”社内異動からの未経験エンジニア育成”とは。

(左から、上谷様、杉本様、諸星様)
●上谷 信太郎
SIerでの勤務を経て、2004年株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社。
入社以来、情報システム部門の業務に従事。
店舗で利用する商談管理、販売管理のシステムやコンタクトセンターのシステム開発等を担当。
2020年09月より情報システム部門である、IDOM Technologyのチームリーダーを務める。

●諸星 昌光
新卒でSIerとしてキャリアをスタート。保険業、サービス業、海運業、ホテル業など幅広い業種のアカウントエンジニアとして活動。その後、ホテル業界・旅行業界を経て、2023年1月より株式会社IDOMの情報システム部門に所属し、素早く価値提供できるようアジャイル開発を推進中。

●杉本 博陽
2017年に株式会社IDOMに新卒入社。6年間の店舗勤務の後、社内のチャレンジ制度に応募しテックキャンプを受講。

中古車買取台数No.1・累計販売台数140万台を突破した株式会社IDOM (旧:ガリバーインターナショナル)では、中期経営計画でもIT活用力を強みとして挙げており、中途採用以外でも社内異動でエンジニア増員を行っています。

全国の店舗を経験したメンバーがエンジニアに転身できる仕組みとして社内のチャレンジ制度があり、選抜メンバー5名への研修としてテックキャンプ法人研修サービスを導入いたしました。

今回は、導入の背景から導入後の成果まで、情報システム部門のチームリーダー上谷様、研修担当の諸星様、受講生の杉本様にお話を伺いました。

(受講生 杉本様へのインタビュー記事こちら

導入の決め手は、『チーム開発』と『手厚いサポート体制』。

ーー今回、どういう背景で研修を導入しようということになったのでしょうか?

上谷様:
情報システム部門には元々中途採用のエンジニア経験者しかいなかったんです。3年程前に新卒入社の社員が1名、情報システム部門に異動してきたことがあったんですが、そのときは社内お手製の研修でエンジニア育成を実施しました。

案件に一緒に入ってもらったりもしていたんですが、我々が教える専門ではないこともあり、満足のいく研修ができませんでした。
その経験から、今回は基礎から体系立てて教えてくれる研修会社を探そうとなりました。

ーーテックキャンプ法人研修を選んでいただいた理由は何でしょうか?

諸星様:
弊社はアジャイル※に取り組んでおり、「アジャイル=チーム開発」と考えているので、チームで開発することをとても大切にしています。そのため、「チームで働けない人」にはなって欲しくなかったんです。

ところが、色々な研修会社を調査・比較してみたところ、e-ラーニングで基礎を学んで終わりという研修会社がとても多かったんです。その中で唯一テックキャンプ法人研修はチーム活動をしながら開発ができるということで、もうテックキャンプ法人研修しかないと思って決定しました。

※アジャイル・・アジャイル開発とは、システムやソフトウェアの開発におけるプロジェクト開発手法のひとつで、「素早く」開発を行う方法です。チーム制で行うことが多く、開発中の仕様変更に柔軟に対応することができるのが特徴です。

ーー導入検討をする上で、具体的にはどんな基準がありましたか?

諸星様:
主に、『言語』『チーム開発の経験ができるか』『研修期間』『コスト』の観点で検討しました。

初めての取り組みのため、コストは慎重に見極めていました。e-ラーニングだけの研修だと費用は抑えられる一方で、受講者が1人で悩んだ時に辛いのではないか?と考え、決して安くはありませんが、メンターに相談できるテックキャンプ法人研修にしようと決めました。

上谷様:
テックキャンプ法人研修もメインはe-ラーニングだと思いますが、その中でも専任のメンターがついてフォローしてくださる点は、他社の研修との差別化要素として大きかったなと思います。


サポート体制が非常に良かった。特に、メンターが受講者1人1人に向き合ってフォローしてくれたのが嬉しかった。

ーー実際に利用してみて、メンターの対応やサポート体制はいかがでしたか?

諸星様:
非常に良かったと思います。


研修担当者向けの定例ミーティングを開いていただいたり、追加で必要な情報の要望なども丁寧に聞いてくださいました。

「受講者の理解度を数値で表してほしい」という依頼にも快くお応えいただき大変助かりました。


実際に今回研修を受講したメンバーからも学習しながらすぐにメンターの方に質問できるという環境がすごく良かったと聞いています。

我々も受講者の質問に答えることはできますが、受講者が聞きたいというタイミングでフォローすることが難しかったので、メンターの方がこまめにフォローしてくださったのがありがたかったです。そのおかげで、研修が順調に進んだと思っています。


上谷様:
メンターの方について、受講者1人1人のことを良く見ているなと感じたエピソードがあります。

最後の成果発表会で、メンターの方が受講者に対してフィードバックをする場面があったのですが、フィードバックの内容がとても的を射ていました。

この研修期間中、社内では私が受講者と週1回1on1をしていたのですが、受講者に関して、私が気付けていなかった面を褒めていただいたことがあり、本当によく見てもらえていて助かるなと思いました。

ーー技術のサポートはもちろんですが、マインドの変革を促すこともテックキャンプ法人研修の特徴です。この点についても満足いただけましたか?

上谷様:
はい、技術の面だけでなく、マインド面でも伴走いただいたと思います。
カリキュラムには瞑想の実施など、マインドフルネス的な内容も含まれていて、
技術力だけでなく人として成長させてもらえる研修だと感じました。

ーー逆に今回の研修の中で、もう一歩だったと感じる点があれば忌憚のないご意見を伺いたいです。

上谷様:
テックキャンプの研修内容の話ではないのですが、研修と実際の業務では当然ながら違う部分も多く、業務に入ったタイミングで壁を感じるメンバーが多いように感じています。

研修実施前に、実際の業務でどのようなことをやるのかを見てもらい、自身の課題を把握した上で研修に参加してもらうという方法も良いのかなと思いました。

杉本様:
業務に入ると研修中には気づかなかった壁にぶつかります。先に業務で発生する壁を把握することによって、より実践的に研修に取り組めたかもしれません。

諸星様:
我々も初めての外部研修だったため、まずは技術力をつけてもらうことにフォーカスしましたが、今後は業務で活かすために何が課題なのかを個人個人が考えるところからスタートしても良いかもしれません。

新卒を社内メンバーで育てるのは難しい。だからこそテックキャンプ法人研修という選択肢は良いと思う。

ーー最後になりますが、今回ご利用いただいて、テックキャンプ法人研修はどんな会社にフィットすると思いますか? お勧めできるような業界・企業があればぜひご意見をいただきたいです。

上谷様:
弊社のようなユーザー企業と言われる企業で、新卒メンバーの育成が必須であったり、情報システム部門としてITエンジニアを育成する必要がある企業・部門はフィットすると思います。

スキルを持ったメンバーが部内にいても、業務をこなしながら新卒や経験の浅いメンバーを育成するのは難易度が高く、中途半端になってしまうケースもあるかと思います。

テックキャンプ法人研修を活用すれば、部内のリソースを圧迫することなく、基礎から体系的に研修することができると思います。

諸星様:
SIerなど技術に特化している企業もテックキャンプ法人研修はフィットすると思います。
また、事業会社でも弊社のようにチーム開発をしているチームには特に有用だと思います。
カリキュラムのカスタマイズも可能なので、技術力とマインドどちらも育てたいと考える企業には合うのではないかと思います

ーー上谷様、諸星様、杉本様貴重なお話ありがとうございました。

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