Java研修とは?おすすめの理由や効果的な研修を行うコツを紹介
目次[非表示]
- 1.Java研修とは
- 2.Java研修をおすすめする理由
- 2.1.オブジェクト指向プログラミング言語である
- 2.2.アプリケーション・ゲーム開発など広範囲で活用できる
- 2.3.ライブラリが豊富にある
- 2.4.開発効率が良く堅牢性に優れている
- 2.5.社内リソースの節約ができる
- 3.Java研修で役立つ助成金
- 4.Java人材の強化でできること
- 4.1.効率的に高品質なソフトウェア開発
- 4.2.新規事業の立ち上げ
- 4.3.顧客満足度の高いソフトウェアを提供
- 4.4.ライセンス費用などのコストを削減
- 5.効果的なJava研修を行う7つのコツ
- 5.1.1.事前学習期間を設ける
- 5.2.2.実践的な問題をできる限り盛り込む
- 5.3.3.理論と実践のバランスを重視する
- 5.4.4.エラーとの向き合い方も伝える
- 5.5.5.開発環境の理解を促進させる
- 5.6.6.理解度テストなどを実施する
- 5.7.7.慰労会や研修後サポートなどのフォローを徹底する
- 6.Java研修におすすめサービス5選
- 6.1.TECH CAMP(テックキャンプ)
- 6.1.1.テックキャンプでのJava研修の導入事例
- 6.2.CodeCamp(コードキャンプ)
- 6.3.NECビジネスインテリジェンス
- 6.4.TechAcademy(テックアカデミー)
- 6.5.KENスクール
- 7.まとめ
Javaは、数あるプログラミング言語の中でも広く使用されており、特に企業向けシステム開発やモバイルアプリケーション分野でのシェアが大きい実用的な言語です。
Javaをマスターすることで、業務システム、Webアプリケーション、Androidアプリなど多種多様なアプリケーションを開発できるようになります。
この記事では、Java研修の概要、実施による効果、効果を最大化するコツ、そして企業向けの研修について説明します。
Java研修とは
Java研修は、プログラミング言語「Java」を習得するための教育プログラムです。
Java研修を通じて、Javaの基礎から応用までを幅広く学ぶことができ、初心者はプログラミングの基礎を、経験者はより深い知識や最新技術を身につけられます。
研修には、個人が専門技術を身につけるための個人向けプログラムと、企業が新人エンジニアや現役エンジニア向けにスキルアップを促す法人向けプログラムが存在しています。
Java研修のメリットとデメリット
Java研修のメリットは様々ありますが、主に以下が挙げられます。
- Javaを基礎から応用まで一貫して学ぶことができる
- 体系的にJavaの知識を深めることができる
- Javaの資格試験の受験へ繋げられ、資格取得によるキャリアアップが狙える
一方デメリットとしては以下が挙げられます。
- 研修には一定の費用が必要
- 研修の実施のためには業務スケジュールの調整が必要
- 受講者の個々のニーズに完全に応えることは困難
Javaのスキルをしっかり学ぶためには、時間と費用の投資が不可欠と言えます。
Java研修をおすすめする理由
Java研修をおすすめする主な理由として、Javaが「オブジェクト指向プログラミング」に基づく、開発効率が高いプログラミング言語であることが挙げられます。
Javaを使用したプログラミングにより開発スピードが上がることはもちろんのこと、「オブジェクト指向」という考え方により、より効率的なプロジェクト管理能力を養うことも可能です。
上記の内容も含めて、Javaを習得するメリットとして以下が挙げられます。
- オブジェクト指向プログラミング言語である
- アプリケーション・ゲーム開発ができる
- ライブラリが豊富にある
- 開発効率が良く堅牢性に優れている
- 社内リソースの節約ができる
それぞれの内容について、具体的に説明します。
オブジェクト指向プログラミング言語である
先述の通り、Javaは「オブジェクト指向プログラミング」という考え方に基づいています。
オブジェクト指向とは、プログラムを「役割を持ったオブジェクト(物)」単位で作成し、それら同士を連携させてシステムを構築する考え方です。
プログラムをオブジェクトの集合として捉えることで、大規模なシステムでもプログラムの管理がしやすくなり、コードの再利用が容易になります。似た機能を持つ他システムのコードを活用して新たなシステムに応用できるため、より効率的な開発が可能です。
またJavaを通してオブジェクト指向の考え方を学ぶことで、効率的な管理方法や、再利用可能なコードを作成するための思考能力を習得できます。
アプリケーション・ゲーム開発など広範囲で活用できる
Javaは、ブラウザで動作するWebアプリケーションや、Android端末用のモバイルアプリ、さらにはゲーム開発に至るまで、非常に広範囲に渡り使用されています。また、機械への組み込みシステムの開発や、データベースへの接続も可能です。このように、Javaは多様なシステムの開発に活用することができます。
これらの分野は今後も継続して発展していくことが予想されるため、Javaの習得によって、将来性が高い実践的な技術を身につけられます。
ライブラリが豊富にある
Javaのライブラリとは、よく使用される機能がまとまったファイルデータです。ライブラリを活用すれば、0から開発をする必要がありません。
Javaのプログラミングにおいて、ライブラリは簡単かつ迅速にシステムを作るために必要不可欠なものです。
Javaには数多くのライブラリが用意されています。ライブラリを使用することで、様々な機能を短期間で追加することができます。
ライブラリの豊富さはJavaならではの大きな魅力のひとつとされています。
開発効率が良く堅牢性に優れている
前述の通り、Javaはオブジェクト指向で、豊富なライブラリが用意された開発効率が高い言語です。
また、Javaのもう一つの大きな特徴は「堅牢性」です。堅牢性とは、システムに障害が発生した場合でも、安定して動作を続けられる能力のことです。
Javaには、システム障害が発生した際の対処機構を構築できるため、障害の影響を最小限に抑えられるという特徴があります。大規模かつユーザー数が多いアプリケーションの開発には、Javaの使用が適しています。
社内リソースの節約ができる
Java研修を実施することで、社内のIT開発スキルの底上げを図れます。Javaを扱える人材が増えれば、社内の業務を効率化するシステム開発もできるでしょう。
たとえシステム開発を行わないとしても、プログラミングの基礎やオブジェクト指向の知識があることで、IT部門の業務負担を軽減することができます。これによりIT部門は、より重要な業務に集中でき、企業全体のリソースの節約に繋がります。
Java研修で役立つ助成金
自社でJava研修を行う際に、役立つ助成金として「人材開発支援助成金」が挙げられます。
人材開発支援助成金は、企業が従業員にスキルアップのための訓練を提供した場合に、経費や訓練中の賃金の一部を助成する国の制度です。
「テックキャンプ法人研修サービス」を利用したエンジニア教育なら、この助成金への申請が可能です。
助成金を受けるためには、必要書類を労働局に提出する必要があります。特に訓練実施計画書は研修開始の1ヶ月前までに提出が要件です。これによって、最大で45%の研修費用の助成が見込めます。
▼人材開発支援助成金の詳細はこちらをご覧ください
厚生労働省「人材開発支援助成金」
▼人材開発支援助成金の「人材育成支援コース」の条件と詳細はこちらをご覧ください
厚生労働省「人材開発支援助成金(人材育成支援コース)のご案内」
Java人材の強化でできること
Javaは、高度な技術との相性も良く、迅速かつ低コストでシステム開発ができる言語です。Javaを扱える人材が増えることで、市場に新しい製品やアイディアを素早く投入でき、企業としての競争力の強化が可能となります。
ただしJavaが提供するものは広範囲に渡っているため、その利点を生かすためには、Javaについて熟知している人材が開発に携わることが重要となります。
以下で、企業としてJava人材の強化を図るとどのようなことができるようになるのか、より詳しく解説します。
効率的に高品質なソフトウェア開発
前述の通り、Javaは開発効率が良く、品質の高いシステムを構築することができます。
Java研修を受けた人材がプロジェクトに参加すれば、ソフトウェアの構築を効率的に進行でき、結果的にバグが少なく安定性に優れた製品を迅速に開発できるでしょう。このような高品質な製品提供が、顧客満足度の向上と企業の市場競争力強化に直接的に寄与します。
成功事例として、あるIT企業ではJava研修を積極的に実施した結果、プロジェクトの完了時間が平均で20%短縮され、バグの発生率も30%低下したことが報告されています。この事例からも、Java人材の質の向上が直接的にプロジェクトの成果に影響を与えることがわかります。
新規事業の立ち上げ
新規事業や製品を市場に迅速に投入するためには、開発速度と製品の信頼性が非常に重要です。Javaは、その開発効率の高さと短期間で開発を完了させる能力から、新規事業の立ち上げに最適な言語とされています。
Javaのエコシステムは、豊富なライブラリ、フレームワーク、およびツールを提供しており、これらは開発プロセスを大幅に加速します。Javaに精通した人材を育成すれば、これらのリソースを駆使して新規事業のアイデアを迅速にプロトタイプ化し、市場への導入を加速できるでしょう。このプロセスにより、企業は市場の動向に迅速に対応し、競争優位性を確保できます。
顧客満足度の高いソフトウェアを提供
ユーザーにとって、使いやすく、パフォーマンスが高く、かつ安全なソフトウェアは、大きな価値となります。
Javaを使いこなせる人材が増えると、ユーザーのニーズに応じたカスタマイズや、高度な機能の迅速な追加が可能になります。
また、JavaにはXSS(クロスサイトスクリプティング)やSQLインジェクションといった、一般的なセキュリティ脅威からアプリケーションを保護する方法が用意されています。Javaを学ぶことで、情報セキュリティに関する技術も学べるでしょう。顧客のデータを安全に保ちながら、高品質なサービスを提供できます。
ライセンス費用などのコストを削減
Javaはオープンソース言語であるため、多くのライブラリの利用料が無料です。これにより、ライセンス料が高額なソフトウェアを導入するコストを削減できます。
また、Javaを使用することで異なるプラットフォーム間でのアプリケーションの再利用が容易になるため、開発および保守コストの大幅な削減にもつながります。
その結果、組織全体としての運用コスト削減に寄与し、企業の財務状態の改善も見込めるでしょう。
効果的なJava研修を行う7つのコツ
Java研修をおこなうにあたり、その効果を最大限に引き出すには、カリキュラムの内容や進め方にいくつかのコツがあります。
ここでは、効率的なJava研修を行うためのコツを7つ紹介します。
1.事前学習期間を設ける
研修や授業が正式に始まる前に、参加者が必要な基本知識を事前に学習をしておくことで、研修効果を高められます。
Javaはプログラミングの文法のみでなく、オブジェクト指向の基本概念や、アルゴリズムなど、多岐にわたる知識が必要です。これらの知識を事前に得ておくことで、参加者はより高度なテーマについて学ぶことができ、研修の質を向上させます。
また、Javaが動く環境を事前に用意しておき、簡単なプログラム開発に挑戦できる機会を提供するのも効果的です。
2.実践的な問題をできる限り盛り込む
Javaのプログラミングは、理論や文法を覚えるだけでなく、実際にコードを書く経験を通じた学習が非常に効果的です。そのため、学んだ理論や文法を実際に活用できる練習問題を研修内容に盛り込むことが重要です。
例えば、仮想の開発プロジェクトを設定し、その中で遭遇する可能性のある具体的な問題に対する解決策を演習を通して学びます。これにより、受講者は理論だけでなく、実際のシナリオでの問題解決スキルを身につけられます。結果として、実際の開発現場で即戦力となるスキルが身につくのです。
3.理論と実践のバランスを重視する
理論だけ、実践だけに特化した研修にならないよう、両者のバランスを重視してカリキュラムを設計しましょう。
Javaを理解するには、実践のみではなく理論の理解も必要です。
オブジェクト指向の理論には、オブジェクト、継承、ポリモーフィズム、カプセル化などさまざまな概念が含まれています。これらが何なのか、何のために存在しているかを正しく理解することで、Javaを効果的に活用したシステム開発が可能になります。
4.エラーとの向き合い方も伝える
ソフトウェア開発において、コードのエラーは避けられません。
特にプログラミング初学者はエラーに慣れておらず、実際のエラー発生時にどのように対処したら良いか戸惑うことが多いです。理論や文法の学習だけでは、エラーが発生した際の対処方法を学べないため、エラー処理の重要性を別途伝える必要があります。
Javaには「例外処理」という、システム稼働中の障害に対処するための概念が存在します。この概念を学ぶことで、デバッグという作業を通じてシステムの問題を診断し修正する能力、すなわちトラブルシューティング能力を高められます。
研修を通じてエラーとの向き合い方も学ぶことで、受講者にエラーに対する耐性がつき、問題解決能力が高まります。エラーは学習の一環であり、恐れるべきものではなく、成長のための重要な機会であると理解させることが重要です。
5.開発環境の理解を促進させる
Javaには、Eclipseなどといった、統合開発環境(IDE)が存在します。IDEとは、プログラミングを行う際に使用するツールがひとまとめになった開発環境のことです。
Javaには、開発を手助けするツールが多く存在します。コードの記述を補助するツールや、問題を解析するためのデバッグツール、多くのファイルやリソース管理・整理を手助けするツールなどです。
Java研修でこれらの機能を実際に使用し、使い方をマスターすることで、実際の開発プロセスがスムーズになり、プロジェクト開発をより効率化できます。
6.理解度テストなどを実施する
定期的な理解度テストや小テストをおこなうことで、Java研修の効果を最大化できます。
テストの結果から、受講者の学習進捗や理解度を把握し、結果をフィードバックして最適なカリキュラムの調整が可能です。
また、受講者に合わせた個別のサポートもしやすくなるでしょう。これにより、個々の学習者のニーズに応じた研修が可能となり効果的な学習のマネジメントが実現できます。
7.慰労会や研修後サポートなどのフォローを徹底する
Javaの学習は決して簡単なものではありません。そのため、受講者の学びをさらに深めるためには研修後のフォローアップが不可欠です。
研修終了後に慰労会を開催することで、受講者同士の交流を深め、ネットワーク形成を助けます。
また、研修後も定期的なフォローアップやサポートを提供することで、持続的なスキル向上とモチベーション保持を図れます。これにより、研修で学んだスキルを忘れずに実務に活かされ、持続的なキャリア発展の支援ができます。
Java研修におすすめサービス5選
Java研修におすすめな外部研修サービスを5つご紹介します。
- TECH CAMP(テックキャンプ)
CodeCamp(コードキャンプ)
- NECマネジメントパートナー
- TechAcademy(テックアカデミー)
- KENスクール
それぞれ特色がありますので、詳細を確認し、自社に最適なサービスを見つけましょう。
TECH CAMP(テックキャンプ)
テックキャンプは、DX人材の育成を支援するプログラミングスクールです。企業の組織課題に合わせてカスタマイズ可能なカリキュラムと、専任メンターによる手厚いサポートが特長です。
受講者は知識の習得だけでなく、業務に関するアウトプットの制作を並行して行うことができるため、即戦力人材の育成が可能です。 学習習慣の構築やモチベーション維持の仕組みも優れており、未経験者でも確実にエンジニアを目指せます。 実際に大手企業を中心に多数の導入実績があります。
テックキャンプでのJava研修の導入事例
テックキャンプでは、Javaの基礎文法からWebアプリケーションの開発に至るまでの、総合的な研修プログラムを提供しています。
当研修プログラムの大きな特徴は、「やりきるためのサポート体制」です。
カリキュラムは、プログラミング未経験者でも理解しやすいように設計されています。文章を読むのみでなく、実際に自分で手を動かしアプリケーションの開発をおこなうことで、体験としてJavaを学ぶことができます。
また、質問無制限のメンターサポートも存在します。メンターは単に答えを教えるのではなく、プログラミングの考え方やアプローチを指導することで、根本的なプログラミングスキルを身につけることができます。
さらに、ライフコーチによる定期的な面談が学習意欲を持続させる手助けを行います。コーチング手法を用いてマインドセットの改革を促し、受講者の自立した学習力を引き出します。
他の研修プログラムと比較して、テックキャンプのJava研修は特に未経験者に適しており、そのオンラインの柔軟性と個別サポートの質の高さが受講の決め手となっています。
これまで30社以上の導入実績があり、各企業は自社でJavaを使用している背景、またはテックキャンプの教育システムを評価し、最適な研修としてテックキャンプを選んでいただいています。
CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCamp(コードキャンプ)は、オンラインのプログラミング学習サービスです。現役エンジニアによるマンツーマンレッスンが特徴で、初心者から上級者まで幅広いコースを用意しています。企業向けにも研修プログラムを提供しており、企業の要望に合わせてカスタマイズが可能です。
実践的なカリキュラムと現場経験豊富な講師陣が強みで、受講生の高い満足度を誇ります。プログラミングスキルの習得だけでなく、キャリア支援も手厚く、転職・就職支援の実績も多数あります。
NECビジネスインテリジェンス
NECビジネスインテリジェンスは、NECが運営する企業向けの研修・人材育成サービスです。経営層から現場の社員まで、様々なレベルの従業員を対象に、マネジメント力やリーダーシップ、コミュニケーション能力などのスキルアップを支援しています。
eラーニングやグループ研修、個別コーチングなど多様な学習形態を提供し、企業の人材育成ニーズに合わせたプログラムを用意しています。また、NECの長年の経験と実績に基づく高い専門性と質の高い研修コンテンツが特長です。
TechAcademy(テックアカデミー)
TechAcademy(テックアカデミー)は、オンラインを活用したIT・プログラミングスキル研修を提供しています。現役のプロがパーソナルメンターとなり、受講生一人ひとりの学習をサポートします。
実務を想定したカリキュラムで、短期間で実践的なスキルを身につけられます。データ分析、Web制作、プログラミングなど、コースの豊富さが魅力です。受講生のスキルレベルに合わせてカリキュラムをカスタマイズでき、研修効果を可視化するレポート機能も備えています。900社以上の企業が導入実績があり、30,000名以上の受講者が学んでいます。
KENスクール
KENスクールは、創業35年以上の実績を持つ法人向けのITおよびビジネス研修サービスを提供しています。特徴として、
- 柔軟な研修対応
- 特定分野から汎用的な知識までの対応
- 講座の自在な組み合わせ
- 1名からの研修対応
- 全国各地での受講が可能
といった点が挙げられます。
未経験者支援や初心者向け個人講座の指導経験を活かし、企業のデジタル化課題に合わせたDX研修も提供しています。また、通学型、講師派遣型、オンライン研修と多様な研修形態を選べます。
まとめ
本記事では、Java研修とはなにか、研修実施による効果、またJava研修の効果を最大限に引き出すコツ、企業向けの研修サービスについて解説しました。
研修を通してJava人材の育成・強化を行うことで、組織としての新たなソリューションの創出、競争力アップが見込めます。IT人材育成の一環として、Java研修は多くの企業が実施しています。
社内での研修の内製が難しい場合は、プロによる外部研修サービスを活用しましょう。
Java研修を実施できる外部サービスをお探しなら、ぜひテックキャンプ法人サービスをご利用ください。