※1 2016年9月1日〜2021年5月14日テックキャンプ全サービスの累計受講者数
※2 2022年4月1日〜2023年3月31日の間で目標期間内に全ての学習を終えた方の割合(短期集中スタイル、夜間・休日スタイルの合計)
※3 自己都合により学習の継続を辞退された方・転職支援不要の方を除く数値で算出(転職を希望されない方の中には学習を最後まで終えることを望まない方も含まれるため)

※1 2016年9月1日〜2021年5月14日テックキャンプ全サービスの累計受講者数
※2 2022年4月1日〜2023年3月31日の間で目標期間内に全ての学習を終えた方の割合(短期集中スタイル、夜間・休日スタイルの合計)
※3 自己都合により学習の継続を辞退された方・転職支援不要の方を除く数値で算出(転職を希望されない方の中には学習を最後まで終えることを望まない方も含まれるため)

テックキャンプ法人研修サービスは幅広い業種・業界で導入いただいています

テックキャンプのJava研修は
研修後も伸びるエンジニアを育成します

累計6万名以上のDX人材を育成してきた私たちは
伸びるエンジニアに必要な能力は次の2つだと考えています。

プログラミングができてもビジネススキルが伴っていなければ
初学者エンジニアは
配属後に伸び悩んでしまいます。

テックキャンプが教えるのはプログラミングだけではありません。
受講生に負荷がかかる教育体制を敷くことで、

エンジニアとして活躍するために必要なビジネススキルも習得します。

※ 2016年9月1日〜2021年5月14日テックキャンプ全サービスの累計受講者数

伴走型Javaエンジニア研修の特徴

01

成果が見える実践的なカリキュラム

知識の習得だけではなく、業務に関係するアウトプット制作を並行して行い、配属先ですぐに活きるスキルを身につけます。研修後には、受講者の成長とMVP(Minimum Viable Product)開発などの具体的な成果がもたらされます。
02

「やり切る」ための手厚いサポート

期間内に技術を身につけていただくため、専任メンターが学習進捗やモチベーション管理を行います。受講生に対しては、学習の質問対応だけでなく、定期的な個別面談やコミュニケーションツールを通じたサポートも実施します。
03

コーチングによって主体性を引き出す

専任メンターとのマンツーマンコミュニケーションで、一緒に課題を考えながらカリキュラムを進めます。正解を教えるのではなく、問いを投げかけることによって、受講生が自分の頭で考える習慣をつくります

Java研修の内容について詳しく知りたい方は
資料をダウンロードください

身につく5つのビジネススキル

研修を通じてプログラミング実装力以上に重要なビジネススキルを身につけます。

問題を解決に導く「思考力」

テックキャンプ研修では受講生からの曖昧な質問には回答しません。メンターに質問する際は、質問フォーマットに沿って事前に要点整理することを求めるため、自分の頭で思考する癖が身につきます。

分かりやすく伝える「コミュニケーション力」

研修中はテックキャンプ独自の学習サイクルを1日に何度も繰り返すことで学習を進めます。チームでのアウトプットでは、自分が学んだことを相手に説明しなければいけないため、相手に分かりやすく伝える力が養われます。

困難に屈しないストレス耐性

研修期間内に要件を満たした成果物を作らなければいけないため、受講生には適度な緊張感が生まれます。課題に直面した場合は、自分で乗り越えられるようにメンターが促します。

自ら学習する力

テックキャンプ研修を通じて、アウトプット主体の学習が効率的であることを理解します。また、答えを導くための思考習慣が身につくため、研修後も自ら学び課題を乗り越えられるようになります。

自分にもやれるという自信

自力での問題解決を繰り返すことで、「自分でやれた」という成功体験を積み重ねます。また、メンターは受講生の成果に対して正当に評価・承認を行うため、自分に自信が持てるようになります。

研修後も伸びるJavaエンジニアを育成したい方は
まずは資料をダウンロードください

\まずはJava研修の概要を知りたい方/

研修内容

到達レベル

未経験からJavaエンジニアとして配属先で活躍する人材を育成する

学習内容

プログラミング基礎学習/フロントエンド開発/バックエンド開発/インフラ構築/セキュリティ基礎/Webサービス設計・開発/個人開発orチーム開発

研修期間

1ヶ月〜

企業ごとに以下のような項目は柔軟にカスタマイズしておりますので、
お気軽にご相談ください。
テックキャンプ Javaエンジニア研修は

厚生労働省 人材開発支援助成金の申請が可能

助成金が適用されると...

最大45%OFF
エンジニア育成ができる

人材開発支援助成金は、企業が従業員に対して職務に関連した知識や技能のスキルアップを図るために訓練を実施した場合、経費や訓練中の賃金の一部などが助成される制度です。

※助成金の適用について、弊社では保証いたしかねます。詳細は厚生労働省のホームページをご確認ください。

導入の流れ

STEP1
ヒアリング
ご要望や課題、お悩みをヒアリングさせていただきます。
STEP2
ご提案
貴社に合わせた研修プログラムをご提案します。研修プログラムは、ご要望に合わせカスタマイズが可能です。
STEP3
ご契約手続き
ご契約の手続きを行います。研修開始の1ヶ月前までの契約締結をお願いしております。
※お急ぎの場合は別途ご相談ください
STEP4
研修開始
キックオフを実施し、研修開始です。研修期間中は、事務局から定期的にレポートを提出します。

資料ダウンロードフォーム

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テックキャンプ
Javaエンジニア研修

この資料で分かること
 

  •  テックキャンプ Javaエンジニア研修の特徴
  •  研修カリキュラム
  • サポート体制
  •  ご導入までの流れ
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よくある質問

 Q. 受講者によってスキルレベルにバラツキがあるのですが大丈夫ですか?

A. 問題ありません。各人のレベルに応じて、学習範囲や目標の変更が可能です。

 Q. PCのレンタルは可能ですか?

A. 可能です。研修期間中は、有料でのPC貸与を行っております。

 Q. 受講の際に申し込みの人数制限はありますか?

A. 同時期の研修実施に関して、最小人数5名〜のお申込みをお願いしております。
  人数の上限に関しては、時期や内容によって異なりますが、過去には100名強の研修も実施しております。
  一度お問い合わせください。

 Q. 期間やカリキュラムなど、カスタマイズは可能ですか?

A. カスタマイズ可能です。ご相談ください。