※1 2016年9月1日〜2023年7月20日テックキャンプ全サービスの累計受講者数 ※2 2023/06/13〜2024/02/25の間で全ての学習を終えた方の回答から算出(自己都合や業務都合等により学習の継続を辞退された方を除く数値で算出)

※3 助成金の適用について、詳細は厚生労働省のホームページをご確認ください。

テックキャンプ法人研修サービスは
幅広い業種・業界で導入いただいています

生成AIとの共創が
エンジニアの新たなスタンダードになる

私たちは遅かれ早かれすべての会社で「生成AIを活用した開発」が当たり前になることを確信しています。
なぜなら、開発会社のDIVXではすでに
AI活用を前提とした開発体制へ完全移行し
現場でエンジニアの生産性が劇的に向上
しているのを目の当たりにしているからです。
株式会社divx 代表取締役 物部英嗣
物部 英嗣 Monobe Eiji
株式会社divx 代表取締役社長
今、生成AIによってエンジニアの定義が揺れています。
生成AIは業界を変えてしまうほどのインパクトがありますが、適切に活用すれば未経験者であっても短期間で成果を出せることが既に私たちの現場で実証されています。これからのエンジニアに求められるのは「AIと共創し、成果に結び付ける力」です。

テックキャンプの新入社員エンジニア研修では
マインドセットITスキルAI活用スキル
組み合わせて成果を出す力を磨き上げます

AI活用スキル ITスキル エンジニアとしてのマインドセット(ふるまい・習慣・行動)
AIを活用して成果を出せるエンジニアになるためには、土台となるAI時代のマインドセットとITスキルの習得が不可欠です。

テックキャンプの新入社員エンジニア研修では、
”マインドセット・ITスキル・AI活用スキル”の3層を組み合わせることで、AI時代に即戦力として活躍できるエンジニアを育成します。
本研修で身につくスキル
プロンプト設計  AI駆動開発  AI活用におけるセキュリティリスク  AI活用によるデバッグ  AIガイドラインの理解
フロントエンド開発  バックエンド開発  インフラ構築  セキュリティ  プロジェクト管理  システムの要件定義  チーム開発ノウハウ  ソフトスキル  プレゼンテーション  時間管理
「エンジニアとしてのマインドセット」  AIをパートナーと捉え共創する姿勢  人間が解くべき課題を設定する力  AIの出力に対するクリティカルシンキング  変化を楽しみ自ら学び続ける力  困難に屈しないストレス耐性

AI時代の即戦力を育成する3つのアプローチ

01

成果が見える実践的なカリキュラム

知識の習得だけではなく、業務に関係するアウトプット制作を並行して行い、配属先ですぐに活きるスキルを身につけます。研修後には、受講者の成長とMVP(Minimum Viable Product)開発などの具体的な成果がもたらされます。
02

「やり切る」ための手厚いサポート

期間内に技術を身につけていただくため、専任メンターが学習進捗やモチベーション管理を行います。受講生に対しては、学習の質問対応だけでなく、定期的な個別面談やコミュニケーションツールを通じたサポートも実施します。
03

コーチングによって主体性を引き出す

専任メンターとのマンツーマンコミュニケーションで、一緒に課題を考えながらカリキュラムを進めます。正解を教えるのではなく、問いを投げかけることによって、受講生が自分の頭で考える習慣をつくります

研修内容
エンジニア育成コース

 「到達レベル」 未経験からAIを活用し、エンジニアとして開発現場で活躍できる  「対応言語」 Python / Ruby / Java / JavaScript  「研修期間」 1ヶ月〜  「研修人数」 5名〜  「受講形式」 オンライン / 対面 ※柔軟に対応可能なのでご相談ください

AI時代の即戦力エンジニア研修を
お探しの方は

まずは研修サービスの概要を知りたい方
研修内容を詳しく相談したい方

厚生労働省 人材開発支援助成金の申請が可能です

助成金が適用されると...

最大75%OFF
エンジニア育成ができる

人材開発支援助成金は、企業が従業員に対して職務に関連した知識や技能のスキルアップを図るために訓練を実施した場合、経費や訓練中の賃金の一部などが助成される制度です。
新人エンジニア研修の費用が助成金利用で最大75%オフになることを示す図。左側の灰色の台形は助成金利用なしの研修費用、右側の濃い緑色の長方形は助成金利用ありの実質負担額を表し、その差額が赤色の吹き出しで75%オフと示されている

※助成金の適用について、詳細は厚生労働省のホームページをご確認ください。

導入事例

2025年度も多くの企業で新入社員研修を開催

企業向け新入社員研修の様子。広々とした研修室で、受講生たちが各々ノートパソコンを使いながら真剣に講師の話に耳を傾けている場面。
新入社員研修風景。セミナールームで多数の受講生がプロジェクターの画面を見ながら、集中して実習に取り組む様子。
企業研修風景。集中力を高める環境で、新入社員が少人数グループでモニターを活用し、実践的な演習に取り組む様子。
幅広い業種・業界で導入いただいています

導入の流れ

STEP1
ヒアリング
ご要望や課題、お悩みをヒアリングさせていただきます。
STEP2
ご提案
貴社に合わせた研修プログラムをご提案します。研修プログラムは、ご要望に合わせカスタマイズが可能です。
STEP3
ご契約手続き
ご契約の手続きを行います。研修開始の1ヶ月前までの申込書のご提出をお願いしております。
※お急ぎの場合は別途ご相談ください
STEP4
研修開始
キックオフを実施し、研修開始です。研修期間中は、事務局から定期的にレポートを提出します。

よくある質問

 Q. 受講者によってスキルレベルにバラツキがあるのですが大丈夫ですか?

A. 問題ありません。各人のレベルに応じて、学習範囲や目標の変更が可能です。

 Q. 受講の際に申し込みの人数制限はありますか?

A. 同時期の研修実施に関して、最小人数5名〜のお申込みをお願いしております。
  人数の上限に関しては、時期や内容によって異なりますが、過去には100名強の研修も実施しております。
  一度お問い合わせください。

 Q. 過去に別の研修では受け身で受講する社員が多かったのですが、

       テックキャンプではどのような工夫があるのでしょうか?

A. アウトプット重視のカリキュラムと専属メンターのコーチングにより、
  主体的に学ぶ習慣が身につきます。詳しくはお問い合わせください。

 Q. 生成AIを使うとプログラミングの基礎がおろそかになりませんか?

A. 本研修では、まずAIを使いこなすための土台となる「プログラミングの基礎力」と「マインドセット」を徹底的に固めます。その土台の上に、生産性を向上させるツールとしてAI活用スキルを学ぶため、基礎がおろそかになる心配はありません。

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新入社員研修サービス資料

この資料で分かること
 

  • テックキャンプ 新入社員研修の特徴
  • 研修カリキュラム
  • サポート体制
  • ご導入までの流れ
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