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パソコンの外付けハードディスクドライブでストレージ容量を確保 データのバックアップにもおすすめ

更新: 2020.07.14

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動画や写真などのデータを大量に保存し続けると、いずれパソコンに内蔵されているハードディスクドライブ(HDD)やSSDの容量がいっぱいになってしまいます。

その際におすすめなのが、外付けハードディスクドライブです。

本記事では、この外付けハードディスクドライブの利用方法や選ぶ際のポイントなどを解説していきます。

外付けハードディスクドライブは、ストレージ容量の確保のほか、パソコンのデータのバックアップにも活躍します。

これから新しく外付けハードディスクの購入を検討されている方、買い替えを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

パソコン用外付けハードディスクドライブ(HDD)とは

外付けハードディスクドライブとは、パソコン内蔵の記憶媒体とは別に外付けするハードディスクのこと

USBケーブルなどを使用してパソコンと接続するだけで利用できるので、誰でも簡単にデータを保存する領域を増やせます。

ストレージ容量の確保やバックアップに最適

データ保存の際に、パソコンに内蔵されているハードディスクドライブやSSDの容量をすべて使ってしまうことは望ましくありません。

また、バックアップデータを同じパソコン内に置いておくことはリスクがあります。

パソコン内のストレージ容量に余裕を持たせつつ、パソコンの外部にバックアップを保存したい場合、外付けハードディスクドライブが最適でしょう。

据え置き型とポータブル型の2種類がある

外付けハードディスクには、据え置き型とポータブル型の2種類のタイプがあります。まずは両者の違いを確認していきます。

据え置き型

据え置き型は、会社や自宅など一定の場所で使うのに適した外付けハードディスクドライブです。

転送速度が速く、容量が4TBや6TBと比較的に大きいのが特徴で、動画や写真、パソコンのデータを丸々バックアップするなどに向いています。

ですが、電源が必要でサイズも大きなものがほとんどなので、持ち運ぶには不向きだと言えます。

ポータブル型

こちらのタイプは、持ち運ぶことを前提とした外付けハードディスクドライブです。専用の電源を必要とせず、ケーブルでパソコンなどに接続するだけで利用できます。

転送速度や容量の大きさは据え置き型の方が上ですが、出張などで外出の多いビジネスマンにとっては、ノートパソコンと一緒に携帯でき便利でしょう。

注意点として、ハードディスクドライブは衝撃に弱い傾向にあります。ですので、ポータブル型を選ぶ際には、耐衝撃や耐振動など耐久性の高いモデルを選ぶことをおすすめします。

パソコン用外付けハードディスク(ハードディスクドライブ)の選び方

いざ購入するとなると、どういった外付けハードディスクを選ぶべきか迷うと思います。

ここでは購入するにあたり、意識するべきポイントを解説していきます。

ストレージ容量

やはり最初に確認すべきポイントはストレージ容量でしょう。保存するデータ量や用途にもよりますが、どのくらいの容量を保存できるかは確認必須項目となります。

動画などのサイズが大きいファイルをメインで保存するなら4TB以上の据え置き型をおすすめします。最近の据え置き型は、そのほとんどが4TB以上のデータを保存できます。

以下は、容量1TBあたりの目安となるデータ内容です。参考にしてください。

データ使用量の目安:音源データを保存する場合(1TB)

MP3:約20万曲の音楽を保存できます。

ハイレゾ音源:約2,500曲程度の音楽を保存できます。ハイレゾ音源を大量に保存するならば、外付けハードディスクドライブも大容量のものが必要となります。

データ使用量:録画データを保存する場合(1TB)

4K:約65時間程度の録画データを保存できます。4Kの録画データを保存したい場合は、大容量の外付けハードディスクドライブを購入するべきです。

地デジ:約129時間(丸々5日分ぐらい)を保存できます。また画質を落として保存するならば、多少保存できる時間は増えることでしょう。

対応OS

対応しているOSの確認もしておく必要があります。

OSがあっていても、バージョンによっては構成ファイルが異なりますので注意が必要です。これはWindowsにもMacOSにも言えることです。

購入を検討している外付けハードディスクドライブが、自分が使用しているOSに対応しているのかどうかはきちんと確認しておきましょう。

接続方式

外付けハードディスクとパソコンとの接続で、一番使われているのがUSBケーブルです。

USBの規格によっては、転送速度が異なります。USB3.0が5Gbps、USB2.0が480Mbpsですので、データ転送をスムーズに行いたい方にはUSB3.0を導入することをおすすめします。

また、Thunderboltで接続するモデルでは、理論上USB3.0モデルよりもさらに高速な40Gbpsのデータ転送が可能です。

便利な機能

ハードディスクドライブには、他にも覚えておきたい便利機能があります。

ここでは、ミラーリング機能とNASについて解説します。

ミラーリング機能

ミラーリング機能とは、1つの製品内にある2基のハードディスクドライブに同じデータを自動で複製してくれる便利な機能です。

片方のハードディスクドライブが不具合を起こしても、もう片方に同じデータがあるのでバックアップとして利用することができます。

大切なビジネス関連のデータなどを保管しておくには、ミラーリング機能の搭載の有無は確認しておくべきポイントだと言えます。

NAS(ネットワークハードディスクドライブ)

通常の外付けハードディスクドライブは、USBケーブルで接続して使用するのでパソコン1台での利用となります。

これとは別に、ネットワークに接続して利用するハードディスクのことをNASと呼びます。

同一ネットワークに接続されているデバイスであれば、パソコンやスマホといったツールや台数に関係なくハードディスクを利用できます。

NASはどちらかというと個人で利用するよりも、職場など多数の人が同じハードディスクを使用してデータの保存、共有を行いたい場合に利用する場面が多くなります。

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パソコン用外付けハードディスク(ハードディスクドライブ)使用上の注意点

ここまで、ハードディスクドライブを選ぶ際のポイントを解説してきました。

次に、使用するにあたっての注意点確認しておきましょう。

外付けハードディスクは外し方や取り扱いに要注意

外付けハードディスクドライブを取り外す場合には注意が必要です。万一作業中に接続を抜いてしまうと、データが壊れる恐れがあります。

お使いのOSがWindowsでしたら、通知領域から「取り出し」の操作を行いましょう。MacOSでは、外付けハードディスクドライブのアイコンをゴミ箱にドラッグしてから取り外します。

また、外付けハードディスクにも寿命があります。その寿命は約1万時間(約3~4年)と言われています。なるべく寿命を延ばして長く使用したいものです。

寿命を延ばすために、以下の点に注意しておくことをおすすめします。

  1. 振動や衝撃を与えないようにする
  2. 電源のON・OFFを必要以上に繰り返さない
  3. 発熱を抑えるために、冷却器などを導入してみるのもあり
  4. 直射日光にあたらないようにする

データを守る外付けハードディスクドライブが故障してしまっては、元も子もありません。

普段からその取り扱いには注意しましょう。

パソコン用・テレビ録画用で共用はできない

外付けハードディスクドライブは、パソコン用とテレビ録画用での共用はできません。

テレビ録画用ハードディスクドライブは、テレビと一度接続して初期設定を行うと、パソコンと接続して利用することができなくなります。

ですので、テレビとパソコン用のハードディスクドライブは必ず別々にして使いましょう。

データのバックアップにはさらなる+αを

「外付けハードディスクドライブにだけバックアップデータを置いておくのは不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。

機器である以上寿命は必ずきますし、想定外の停電や落雷の影響で故障することも十分にあり得ます。データのバックアップには、念には念を入れておきましょう。

そこでおすすめなのが、上述したNASやiCloud・Google ドライブといったクラウドストレージサービスです。バックアップを二重に行うことでリスクを回避することができます。

外付けハードディスク(HDD)でストレージ容量&バックアップ問題を解決

笑顔外付けハードディスクを活用することは、ストレージ容量を増やすだけでなくバックアップ対策にもなります。

一方で、記憶媒体ですのでちょっとした衝撃でもデータが破損する恐れがあることは忘れてはいけません。

企業にとっても個人にとってもデータは大切な資産となりますので、外付けハードディスクの取り扱いには十分に注意をしましょう。

外付けハードディスクのおすすめ機種をタイプ別に紹介 主要メーカーの特徴も解説では、おすすめの外付けハードディスクをタイプ別に紹介しています。ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人

S-KAYANO
関西でシステムエンジニア兼プログラマーとして活動しております。 アプリケーション開発はWeb開発が得意です。世の中がテレワーク時代に入る前から在宅でアプリケーション開発を行っております。 普段の業務で知り得た知識や経験をもとに、こちらの記事を通じて発信していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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