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購入前に知っておきたいタブレットの選び方!おすすめのメーカーも紹介

作成: 2020.06.20 更新: 2020.06.16

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「タブレットを購入したいけど、どれを選べばよいかわからない」

このような悩みを抱えている人も多いでしょう。

そこで本記事では、タブレットの購入前に知っておきたい選び方や、使い方に合わせたおすすめの商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

タブレットを選ぶ際の基準

タブレットを選ぶときは、大切な基準があります。

以下をチェックしましょう。

  • OS
  • 画面サイズ
  • メモリ
  • ストレージ

OS

タブレットを選ぶときに、もっとも重要なのがOSです。

メジャーなOSには「iPadOS」「Android」「Windows」があります。

iPadOSは、Appleが販売しているiPadに使われているOS。iPhoneでテキストをコピーしてiPadのメモ帳にペーストするなど、連携もスムーズなので、Appleユーザーにおすすめです。

AndroidはGoogleが開発したOSで、多くのメーカーのタブレットに採用されています。そのため、サイズを含めたスペックの選択肢が多いのが特徴。また安価で購入できるのも魅力的です。

WindowsはMicrosoftが開発したOSで、WordやExcelなどのOffice製品に標準対応しています。普段、Windowsのパソコンを利用している人におすすめです。

画面サイズ

タブレットの画面サイズは、用途に応じて選ぶと良いでしょう。

7インチ〜8インチ程度のサイズなら、軽くてコンパクトなので持ち運びに適しています。

10インチ前後のタブレットは、動画を見ることや、資料の確認などに向いています。パソコンのサブアイテムとしても便利です。

11インチ以上のやや大きめなタブレットは、やはり動画を見るのに適しています。また、キーボードを接続すれば文書作成などのちょっとした仕事にも役立つでしょう。

メモリ

メモリは、処理効率を大きく左右します。メモリのサイズが小さすぎると動作が重くなりストレスを感じてしまいます。

そのため、用途によってメモリサイズを選びましょう。

例えば、ネットサーフィンがメインならば1GBほどでも問題ありません。一方、動画や音楽を視聴するならば、2GB以上を選ぶ必要があります。

また、ゲームや動画編集などを行う場合には、4GB〜6GBのメモリがおすすめです。

ストレージ

ストレージは、データを保存するための場所です。

例えば、写真や動画をたくさん保存したり、サイズが大きなアプリをインストールするならば、容量の大きなストレージを選ぶ必要があります。

逆に、WordやExcelなどのデータだけであれば、それほどたくさんの容量は必要ないでしょう。

ストレージは、保存したいデータの容量に合わせて選ぶことで、容量不足に悩むことなく快適に使えます。

おすすめのタブレット

ここからは、おすすめのタブレットを紹介します。

利用シーン別に紹介するので、用途にあわせて参考にしてください。

1.動画視聴用として使いたい

まずは、動画視聴にタブレットを使いたい場合です。

映像を映し出すならば画質にはこだわりたいですよね。また、価格もしっかりと確認しましょう。

iPad 第7世代

iPadは高価なイメージがありますが、iPad第7世代は約38,000円から販売されています。Apple製品の中でもコストパフォーマンスの良いタブレットです。

10.2インチのRetinaディスプレイを搭載し、Apple PencilやSmart Keyboardにも対応しているなど、iPadに求める基本的な機能が備わっています。

動画視聴に使うタブレットで、Apple製品を安価で欲しいという場合には最適なタブレットと言えるでしょう。

HUAWEI MediaPad M5

HUAWEI MediaPad M5は、約30,000円で購入できるタブレットです。OSはAndroidを採用しており、Wi-FiモデルかLTEモデルを選択できます。

8.4インチのディスプレイは、比較的コンパクトなサイズで、片手でも持ちやすいです。

ハイレゾ対応で画質が非常に良いことも特徴。動画視聴に向いているタブレットと言えるでしょう。

2.電子書籍を読むために使いたい

タブレットは電子書籍にも向いています。

そこで選びたいのは、電子書籍を販売しているAmazonや楽天のタブレットです。

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteは、Amazonが提供する電子書籍用のタブレットです。

iPadやAndroidタブレットのように、多様なアプリはインストールできませんが、Amazonで販売されているKindle本を直接購入できます。

ストレージサイズは8GBと32GBから選べるので、たくさん電子書籍を読む人は32GBを選んだ方が良いでしょう。

防水機能も搭載しているため、お風呂で読書をしたいという人にもおすすめです。

Kobo

Koboは、楽天が販売する電子書籍用のタブレットです。

8GBのストレージを搭載しており「高速ページめくり」などの機能もあります。

6インチの高解像度ディスプレイは、高画質で紙の本のように綺麗なページで読書を楽しめます。

3.子供の勉強に使いたい

タブレットを子供の勉強に使いたい場合は、子供用のタブレットを選びましょう。

一般的なタブレットよりも子供が安全に利用できる工夫がされています。

Fire HD 10 キッズモデル

Fire HD 10 キッズモデルは、Amazonが提供する子供向けのタブレットです。

絵本や児童書、子供向けのゲームやビデオアプリが利用できます。

ペアレンタルコントロール機能では15分単位で利用時間を設定できるなど、安心して子供に渡せるタブレットです。

2020年7月12日には、最新版のモデルも発売されるので、気になる人は最新版の情報もチェックしてみましょう。

VANKYO

VANKYOもまた、子供用のタブレットです。

7インチのディスプレイは目に優しく、ウェブサイトへの接続や利用時間を制限するペアレンタルコントロールも搭載しています。

子供用の教育ゲーム、書籍、音楽などのコンテンツが提供されており、遊びにも学習にも利用できるタブレットです。

4.ExcelやWordを使いたい

タブレットでExcelやWordを使いたい場合は、タブレットとノートパソコンの役割を果たす2in1タイプがおすすめです。

また、Excel・WordなどのOffice製品を使うのであればWindowsのタブレットを選ぶとよいでしょう。

Surface Go2

Surface Go2は、低価格が売りの2in1モデル。

とにかく軽いことが特徴で、本体は880gしかありません。

メモリは8GB、ストレージは128GBまでの選択肢しかありませんが、資料の閲覧やOfficeツールでの簡単な資料作成が可能です。

10.5インチのディスプレイを搭載し、キーボードが不要なときは取り外して、タブレットとしても利用できます。

また、USB Type-CやMicro-SDリーダーといった外部端子も搭載しているので、ノートパソコンと同じように外部メモリの使用も可能です。

Surface Pro 7

Surface Pro 7は、Surfaceシリーズでも上位機種として有名です。

12.3インチのディスプレイを搭載し、CPUはCore i3〜i7まで選べます。

またメモリは最大16GB、ストレージは1TBまで選択できるため、大量なデータでもSurface Pro 7本体に保存が可能です。

ExcelやWordも問題なく利用できるため、仕事もプライベートもこれ1台で対応できるでしょう。

ただし、キーボードは別売りなので、Officeツールなどの入力作業をする場合には購入を忘れずに。

5.画像・動画編集などに使いたい

タブレットを画像や動画の編集に使いたい場合は、iPad Proが最適でしょう。

iPadは多くの種類が発売されているので、その中でもおすすめのiPad Pro 第4世代を紹介します。

iPad Pro 第4世代

画像や動画編集は、Apple製品のiPad Pro 最新モデルの第4世代がおすすめです。

12.9インチのディスプレイは、タブレットにもかかわらず広い画面で操作が可能。Liquids Retinaディスプレイで非常にクリアな画像が出力されます。

また、A12Z Bionicというチップセットは、スムーズに動くグラフィックを実現しました。

Apple PencilやMagic Keyboardとの接続で、ノートパソコンのような使い方も可能です。

動画編集などでタブレットを使いこなしたいという人におすすめのタブレットと言えるでしょう。

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用途にあったタブレットを購入しよう

タブレットと一口に言っても、スペックも値段も幅広く販売されています。

メモリやストレージの容量も重要ですが、本体の画面サイズも大切な選択基準です。

タブレットの利用シーンをイメージして、用途にあったものを購入しましょう。

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この記事を書いた人

佐久森
テックライター 佐久森 福岡県出身の東京都在住。ITインフラエンジニア10年以上の経験から、IT技術全般を初心者向けに分かりやすく解説。また、ITエンジニアの働き方に関する情報などを執筆中。