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子どものタイピング練習はいつから始めるべき?目安となるスピードも解説

作成: 2020.06.12 更新: 2020.07.27

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「子どものプログラミング教育に備えて、少なくともタイピングは覚えさせたい」
「子どもにタイピング練習をさせるのは、どの時期がよいのか知りたい」
「どのくらいのレベルなら、タイピングができるといえるかも知りたい」

子どもを持つ親御さんであれば、このような疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。

2020年4月より、小学校におけるプログラミング教育の必修化がスタートしました。

これに伴い、子どもにノートパソコンやiPadなどのタブレット端末を与えて、デジタル機器に触れる機会を増やす親御さんは増えたと思います。

前半となる本記事では、子どものタイピング練習の開始時期、目安となるスピードについて解説します。

後半の記事「子どものタイピング練習におすすめゲーム感覚で学べるアプリ7選 選び方の4つのポイントも解説」では、子どものタイピング練習におすすめのアプリを紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

子どもにタイピング練習を始めさせる時期について

小学校でのプログラミング教育の必修化に伴い、子どもにパソコンを教える機会が増えたと思います。

パソコン操作においてまず大切とされるのが、正しいタイピングです。

ホームポジションや各キーに対応した指の使い方は、大人でも正しくできていない人が多いのではないでしょうか。

そのため、子どもには正しいタイピング練習をしてもらい、最終的にはタッチタイピングの習得につなげたいところです。

そこで疑問なのが、タイピング練習を始める時期です。

子どもには、どのようなタイミングで練習させればよいのか、本章で解説します。

子どもがタイピングを覚えるタイミングは早いほどいい

子どもは、言語の発達能力が高い生き物です。

そのため、生まれて間もない乳児の頃から、積極的に日本語や英語を聞かせる親御さんも多いでしょう。

もちろん、パソコンのタイピングにおいても、覚える年齢が早いに越したことはありません。

しかし、早すぎると逆に子どもがパソコンを難しいと感じて嫌いになってしまう心配も。

小学校でのプログラミング教育が本格化するのは、一般的には高学年といわれています。

そのため、低学年の1〜2年生の間はパソコンを使わず、カードやボードゲームなどを用いた課題解決力や論理的思考力を養う教育が基本のようです。

したがって、高学年を迎える前の3年生くらいから練習を始めれば、スムーズにパソコン学習に取り組めるでしょう。

正しいタイピング方法を覚えれば子どもの成長は早い

パソコンのタイピング練習は、いわばお箸の持ち方や自転車の乗り方と一緒です。

正しいポジショニングを覚えれば、子どもは成長が早いですから、短期間でタイピングが上達するでしょう。

しかし、間違ったホームポジションを覚えると、癖がついてしまうため、修正するのが難しくなります。

つまり、初めに正しいタイピングの方法を覚えてもらうことが、何より大切なのです。ITリテラシーを高める近道とも言えます。

したがって、子どもにポジショニングを教える場合は、まずは自分のタイピングが間違っていないかを確認するとよいでしょう。

もしも、自分が変な癖がついてしまっていた場合には、子どもと一緒に矯正するのもおすすめです。

タイピングの練習がプログラミングなどITへの関心につながることも

タイピングがある程度できると、パソコンに対する抵抗感がなくなります。

つまり、できることが増えますから、子どもはよりITやパソコンに対して興味・関心を抱くはずです。

そこで、両親がScratch(スクラッチ)、ロボットプログラミングなどの選択肢を提示できれば、ITへのさらなる関心につながるでしょう。

ITへの興味や関心は、プログラマー、システムエンジニアなどのIT系の職種を目指すきっかけになるかもしれません。

そもそも、ITに関する知識は、全業界において求められる常識になりつつあります。

子どもたちが社会人として働き始める頃には、パソコンのタイピングも必須スキルになるかもしれません。

したがって、ITへの関心や将来に対する準備も含めて、早いうちからタイピングを覚えるのは、非常に有意義だと考えられます。

子どものタイピングはどれくらいのスピードであれば速い?

タイピング練習を始めさせる時期は、小学校3年生からがよいと解説しました。

タイピング練習をする際には、「〇〇分間で△△文字を入力できればよい」という、ある程度の目安があれば、目標に向かって練習を頑張れるはずです。

そこで本章では、子どものタイピングスピードの目安について解説します。

小学生は10分間でローマ字200文字が目安

文部科学省が発表した、『「教育の情報化に関する手引」検討案』の『第4章 情報教育』にある規準リストには、タイピングの目安を以下のように定めています。

  • 小学生:10分間に200文字程度の文字が入力できる
  • 中学生:10分間に300文字程度の文章が正確に入力・編集できる

上記の通りで、文字入力に関しては「3年生からローマ字による正しい指使いでの文字入力(タッチタイプ)の指導を行うものとする」とのことです。

これらをまとめると、小学校3年から6年生までに、10分間にローマ字200文字を入力できる能力があるのが望ましいと読み取れます。

ローマ字200文字の例文

しかし、ローマ字200文字がどのくらいの量なのか、イメージしづらいかもしれません。

そのため、以下に例文を記載しました。

「起きたら、まずは顔を洗います。その後、朝ごはんを食べます。今日の朝ごはんは、スクランブルエッグとトースト、コップ一杯の牛乳でした。その後は、歯磨きをして、学校に登校します。今日も1日楽しく過ごします」

上記の例文で、だいたいローマ字200文字です。

目標が達成できたら、250字、300字とさらに高めていけば、さらにタイピングスピードの向上につながるでしょう。

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子どもにタイピング練習を始めさせる方法

子供にタイピング練習を始めさせる方法について、以下で解説します。

タイピング練習用のアプリを使う

タイピング練習を始めるのであれば、無料で利用できるアプリがおすすめです。

ゲーム感覚でタイピングを学べるため、子どもだけでなく大人でも続けられるでしょう。

タイピングアプリは、シンプルなものからロールプレイングゲームさながらの本格的なものまで、さまざまなものがリリースされています。

子どものタイピング練習はいつから始めるべき?目安となるスピードも解説」では、その中から特に厳選したおすすめのアプリを紹介していますので参考にしてください。

プログラミング教室・パソコン教室に通う

子ども向けのプログラミング教室やパソコン教室では、基礎としてタイピングを教えてくれます。

子どもが1人で学ぶのではなく先生がいるので安心感が高い点がポイント。

また、タイピングだけではなく、プログラミングについて学べたり、ITリテラシーが高められたりといったこともメリットと言えるでしょう。

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この記事を書いた人

ダイスケ@
ビジネス, スポーツ, エンタメ関連のライティングを得意とする、元ITエンジニアです。好きなものはコーヒー,ブログ,海外サッカー,映画観賞。最近は、グザヴィエ・ドランの作品にはまっています。