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エンジニア(技術職)とは?種類・未経験からのなり方・必要スキルをわかりやすく解説

公開: 2021.05.11 更新: 2021.07.16

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ものづくりに関わりたい人や、手に職をつけたい人に人気の職種である「エンジニア(技術職)」。スキル・知識を身につければ、未経験からでも就職・転職が可能であることから、文系出身者の中でも人気が高まっています。

しかし、具体的にエンジニアとはどのような仕事をする職種で、どのような企業に勤務するのだろうと疑問に思っている人もいるようです。この記事では「エンジニア」という職業について、種類、働き方、なり方などをわかりやすく解説しましょう。

エンジニア(技術職)とは何かわかりやすく解説

iGPUがおすすめな人エンジニアとは、エンジニアリング(工学)に関する専門的な知識や技能を持った人のこと


日本語では「技術者」と言います。

エンジニアの詳しい種類はこの後に解説しますが、扱う専門技術によって「◯◯エンジニア」と呼ばれるのが一般的です。

エンジニアの意味とは

上述した通り、エンジニアとは「工学」という意味で、数学、自然科学、人文社会学などを指します。

つまり、工学の知識・技能によって、世の中を便利にしたり、快適にしたりすることがエンジニアの仕事ということです。

「エンジニア=ITエンジニア」と使われることも増えていますが、ITエンジニア以外にもモノづくりを行う機械系エンジニアなどの職種があります。

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エンジニア(技術職)の種類

「エンジニア=技術者」と一口に言っても、その仕事内容は扱う技術によって様々


エンジニアを志望している人は、まず自分がどの技術・技能を扱う人になりたいのかを考えることが大切です。ここからは、エンジニアの主な種類について解説していきます。

ITエンジニア

プログラミング技術を利用し、システムやアプリなどのモノづくりを行うのがITエンジニア。近年のIT業界の発展に伴い、需要・供給共に増えている職種です。

ITエンジニアは、プログラミング言語や開発するシステム・モノによってさらに分類されます。ここでは、主な種類を紹介します。

開発エンジニア(システムエンジニア)

開発エンジニアとは、Webサイト、Webサービス、ゲーム、アプリなどの開発を行う技術者。システムエンジニアとも呼ばれ、ITエンジニアと言えば基本的に開発エンジニアを指していることも多いです。

開発エンジニアの仕事は、ただプログラムを書くことではなく、クライアントへのヒアリング、システムの設計、テスト、運用(メンテナンス)など多岐にわたります。

インフラエンジニア

インフラエンジニアとは、ITエンジニアの中でもサーバー、ネットワーク、データベースなど、システムの基盤部分を扱う技術者です。

具体的な仕事には、サーバーの選定・メンテナンス、パフォーマンス改善、セキュリティ対策などがあります。

私達が普段、パソコンやスマホなどで安全・快適にネットショッピングやオンラインバンキングを利用できているのも、インフラエンジニアのおかげと言えるでしょう。

営業系エンジニア(セールスエンジニア)

ITエンジニアとしてのスキルや経験を元に、システムの仕様や導入・運用に関する説明を行うのが営業系エンジニア(セールスエンジニア)。

営業部員の訪問に同行し、技術的な観点で商品・サービスの説明をしたり、要望をヒアリングしたりするのが主な仕事です。

企業によっては、システムエンジニアが営業系エンジニアとしての仕事をするケースもあります。

ITエンジニアとプログラマーの違い

ITエンジニアと同じような職種である「プログラマー」。混同されることも多いITエンジニアとプログラマーですが、厳密にはそれぞれ次の違いがあります。

  • ITエンジニア:顧客へのヒアリング、要件定義、システム設計といった、システム開発の上流工程を担当する
  • プログラマー:仕様書や設計書を元にコーディングを行う

なお、1人の技術者がITエンジニアとプログラマーの両方の仕事を行うケースも多いようです。

機械・電気系エンジニア

機械や電気系の専門的技能を持つ技術者が、機械・電気系エンジニアです。具体的な仕事は次の通り。

  • 機械系エンジニア:機械設備の設計、製作、保守管理など
  • 電気系エンジニア:エアコンやスマホなどの家電製品の開発、修理など

企業によって呼び方は様々ですが「エンジニアリング部門」「技術部」「機械設計部」といった部署に属している人が多いでしょう。

自動車エンジニア

自動車エンジニアとは、文字通り自動車の設計・開発に携わる技術者を指します。車の製造には様々な技術が必要であるため、自動車エンジニアもボディ、インテリア、エンジンなど部品ごとに担当が分かれていることが一般的です。

モデルチェンジ・マイナーチェンジのための設計や開発が主な仕事内容で、最近では、追突防止機能、自動運転技術、環境に配慮した車などの技術開発が活発に行われています。

音楽系エンジニア

音楽業界にもエンジニアの存在は欠かせません。音楽系エンジニアは、具体的に次のような種類があります。

  • レコーディングエンジニア:レコーディング作業において、ボーカル、ギター、ピアノなどそれぞれのパートの音量・バランスを調整する
  • PAエンジニア(音響エンジニア):コンサート、テレビなどの現場で、機材の設置、音響効果のレベルやバランスの調整など、音の演出を行う
  • 照明エンジニア:コンサート、舞台などで、照明機器の設置、色味調整など照明(光)の演出を行う
  • 映像エンジニア:CMやプロモーションビデオ(PV)の製作において、撮影・編集などを行う

いずれも専門技術が求められますが、レコード会社、コンサート会場、商業施設など幅広いシーン・現場で活用できる職種です。

エンジニア(技術職)の働き方

エンジニアの求人は時期を問わず多く見られますが、実際に応募する際には「働き方」に注意するようにしましょう。


「未経験OK」という言葉につられ、業務内容をよく確認せずに入社してしまうと、後で「思っていた仕事と違う」となる可能性もあるからです。

エンジニアの主な働き方とそれぞれの特徴について解説していきましょう。

自社開発企業

自社開発企業とは、企業が独自に持っている商品・サービスを、自社のリソース(人材)で開発・提供している企業を指します。

商品・サービスの企画、開発、導入、運用までを自社内で行うため、次のような特徴があります。

  • 企画や開発など、希望に応じて幅広い業務経験を積める
  • 関係者が社内にいるため、納期などの融通が効きやすい
  • 自分たちで作ったモノの反応や成果が見えやすい

これらのメリットから、自社開発企業への就職・転職を希望するエンジニアは多く、それだけ競争率も高い傾向にあります。

受託企業

受託企業とは、自社のサービス・商品を持たず、クライアントから受注した案件の開発・製作を行う企業。いわゆる「下請け企業」で、発注する企業があって初めてビジネスが成立します。

自社開発企業と違い、納品相手が社内ではなく社外のクライアントにあたります。そのため、納期が厳しく進捗状況によっては残業も多く発生するようです。

一方で、自社でサービスを持たないことで様々な案件に携わることができ、自社開発企業では得られない幅広い知識や経験を得られることがメリットです。

SES

SESとは「システムエンジニアリングサービス」の略で、委託契約の一種。システムやソフトウェアの開発会社に対して、技術者を派遣する技術支援サービスのことです。

大企業であれば十分な技術者を自社で確保することができますが、多くの企業では開発の規模や進捗によって人手が足りなくなることもあります。

そのような場合に、開発、保守、運用などの特定の業務に対して外部から技術者を派遣してもらうことで、人材をスムーズに補充することができるのです。

SESでは、期間に差はあっても派遣先は一定期間ごとに変わります。そのため、派遣先の職場で合わない人がいてもずっとその人と働く必要がない点、様々な現場で幅広い技能・スキルを磨ける点などがメリット。

注意点としては、残業が多い現場に派遣される可能性があること、業務に慣れてきたタイミングで派遣先が変わってしまう可能性があることが挙げられます。

フリーランス

企業に属さずにフリーランスとして働いているエンジニアも。特に、パソコンとインターネットがあれば仕事ができるITエンジニアでは、企業に勤めた後にフリーランスとして独立するケースが多く見られます。

最近では、クラウドソーシングサービスやフリーランスエンジニア専用の求人サイトも多くあり、特別なコネがなくてもスキルと経験があれば仕事を受注できるようになっています。

エンジニア(技術職)になるには

専門学校や大学などですでに機械工学や情報工学を勉強している人は、自身の専門分野からそのまま就職するケースが一般的。


では、未経験からエンジニアを目指す人は、何をすればいいのでしょうか。今回は、ITエンジニアに限定せず、エンジニア職全般への就職・転職を目指すためのステップを紹介します。

目的(作りたいもの)を決める

まず、エンジニアとしてどのようなモノづくりに携わりたいかを決めます。

この記事の前半で解説した通り、エンジニアには扱う技術によって様々な種類があります。自身の興味のあることや働き方から、考えてみましょう。

身につけたいスキル・プログラミング言語を決める

次に、仕事を通して身につけたいスキルを決めます。ITエンジニアの場合は、作りたいもの(アプリ、Webサービス、業務システムなど)によって、習得すべきプログラミング言語が変わります。

プログラミング言語の詳しい種類やそれぞれの用途については、こちらの記事が参考になるでしょう。

スキル・経験を身につける

作りたいもの、身につけるべき技能が決まったら、実際にそれを学習していきます。学習方法は主に次の2つがあります。

どちらもメリット・デメリットがあるため、エンジニアになるまでにかけられる費用や時間と合わせて検討しましょう。

独学で学ぶ

「時間がかかってもいいから自分のペースで勉強したい」「なるべくお金をかけずに学習したい」という人には、参考書やオンライン教材を使った独学がおすすめ。

自身でしっかりとスケジュール管理をする必要はありますが、平日の仕事終わりや週末に少しずつ学習を進めることができるのがメリット。一方、分からないことやつまづいたところで、サポートしてくれる人がいない場合、そこから先に進めずに挫折してしまう可能性があることがデメリットでしょう。

スクール・専門学校で学ぶ

「効率的に実務で必要な技術を学びたい」「手厚い学習サポートが欲しい」という人は、スクール・専門学校で学びましょう。

費用がかかる点はデメリットですが、長年の指導経験に基づいた、効率的・体系的なカリキュラムと教材が揃えられている点は大きなメリット。

学習サポートだけでなく、修了後の就職サポートや独立サポートがあるスクールであれば、未経験の人も安心です。

就職・転職活動をする

スキルや知識を身に着けたら、いよいよ就職・転職活動です。具体的には、次のような方法があります。

  • 求人サイト
  • 就職・転職エージェント
  • ハローワーク
  • クラウドソーシングサービス(フリーランスの場合)

なぜエンジニアになりたいのか、どのようなモノづくりに携わりたいのか、自分のスキルでどのような世の中にしたいのかなどの熱い思いを持って望みましょう。

未経験OKの求人も

特にITエンジニアの場合、未経験OKの求人を見かけることもあるでしょう。

「まずはどこでもいいから経験を積みたい」と考えるかもしれませんが、未経験OKの求人は年収などの条件が良くなかったり、業務内容が作業や雑務であったり、エンジニアとして活躍できない可能性も。

将来のキャリアのことを考え、未経験OKの求人の応募する際には、具体的な業務内容や仕事を通して身につけられるスキルを確認するようにしましょう。

エンジニア(技術職)に求められるスキル

エンジニアに興味があるが、自分に適性があるか分からない…という人もいるでしょう。


最後に、専門的な技能以外にエンジニアに求められるスキルや性格について解説します。自分に足りないものがある場合には、スキル習得に合わせてトレーニングすると良いでしょう。

論理的思考力

エンジニアとして仕事をするのであれば、物事を筋立て考えていく論理的思考力が欠かせません。

既存のシステムや設備の運用やメンテナンスもありますが、エンジニアの業務は主に新しい商品・サービスの企画、開発や、既存サービスの改修になります。そのため、世の中のニーズと使える技術を合わせて、どのような機能をつけるべきか、どのように技術を発展させていくかを考える必要があるのです。

コミュニケーション力

技術者と聞くと、寡黙な職人気質の人がイメージされるかもしれませんが、エンジニアの仕事でもコミュニケーション力は大切。

社内外の様々な人と調整しながら仕事を進めるため、相手の話を聞く力、自分の言いたいことをわかりやすく正確に伝える力が求められます。

情報収集力

技術は日々進歩していくもの。特にIT業界においては、数年前には最新だった技術がすでに古いもの・昔のものとされていることも珍しくありません。

そのため、今持っている技術で満足するのではなく、世の中のニーズに敏感に反応したり、新しい技術を積極的に学んだりする姿勢が重要なのです。

忍耐力

エンジニアの仕事は、トライ・アンド・エラーの連続でもあります。うまく行かないことがあっても、気を取り直して一からやり直す忍耐力があってこそ、新しい技術や革新的な商品・サービスが生まれるのです。

長時間集中するのが苦手、うまく行かないことがあるとついイライラしてしまう、という人は、忍耐力を身につけるトレーニングが必要でしょう。

まとめ

日本のみならず世界のモノづくりを支えるエンジニア。専門学校や大学で学ばないとなれない、という思っていたかもしれませんが、スクールや独学で技能や経験を習得すれば、未経験からでも目指すことができる職業です。

この記事を参考に、エンジニアになるための道の一歩を踏み出しましょう!

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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