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気持ちよく人に動いてもらえる!相手に「イエス」と言わせる仕事の依頼術

作成: 2019.10.07 更新: 2019.09.30

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後輩や部下を持つようになると、仕事で業務の依頼をしたり、社会人としての姿勢を指摘したりする立場になります。

しかし、いくら上司の指示とはいえど、頭ごなしに命令したのでは、部下は素直に動いてくれないもの。むしろ反抗心を生み出すきっかけになりかねません。

この記事では、そんなとき自分も相手も気持ちよく行動できるような仕事の依頼術について解説します。

仕事の依頼を快く引き受けてもらうための3ステップ

部下や上司に仕事の依頼をしないといけない場面がよくあるかと思います。
その時、なぜか自分の依頼の時は引き受けてもらえないといった経験ありませんか?

そんな風に受け入れてもらえなかった仕事の依頼でも、

自分の伝え方次第では、相手に快く「イエス」と言ってもらうことができるのです。

相手に「イエス」と言ってもらう確率を上げるためには、これから紹介する3つのステップを意識してみてください。

自分の気持ちをストレートな言葉のまま伝えない

自分が考えていること、自分が相手に要求していることを、そのままの言葉で伝えることは避けるべきです。

自分目線で生まれた言葉は相手にとって心地よいものである可能性は低いでしょう。

相手の立場を考えないで発する無加工の言葉は、相手を不快にさせたり、トラブルの原因にもなったりします。

そのため、相手に何か仕事の依頼をしたいと思った時は、言葉を口にする前に一度立ち止まって考えるようにしましょう。

相手の立場に立って考える

自分が相手に仕事を依頼する場合、その仕事を依頼される相手の立場になって考えてみましょう。

その仕事の依頼を受けた時に相手は何を考えるか、相手の頭の中で想像を膨らませてみてください。

想像した結果、ストレートに仕事の依頼をしても上手くいかないと感じたら、一度仕事を依頼することを忘れましょう。

そして、ただ相手が好きなこと、相手の嫌いなこと、相手の性格、など相手についての情報をじっくり思い出してみるのです。

そうすることで、より一層相手の立場になって考えることができます。

相手のメリットと一致する依頼の言葉を組み立てる

相手の立場に立って考えたことで、相手のことを理解できたと思います。

その上で、相手のメリットと一致する依頼文を考えていきましょう。

大切なのは、自分の依頼を相手絵にぶつけるのではなく、相手が思わず「引き受けたい」と感じるような、相手にとってプラスの依頼になるように伝えることです。

その結果、自分が求めている依頼を達成することができれば、win-winの関係になれます。

相手の望みも叶うような仕事の依頼だと伝えるのです。

自分の仕事の依頼を実現させるヒントは相手の立場に立つことで見つけられます。

相手に仕事を依頼するときに「YES」を引き出す3つのポイント

ここからは、相手に仕事を依頼するときに「YES」を引き出す具体的なテクニックについてご紹介いたします。
ごく初歩的なものですが、大きな効果が期待できるでしょう。

簡単に取り入れられるものなので、ぜひ使ってみてください。

相手に選択の自由を与える

2つの選択肢を出して相手に選んでらえる状態にすると、相手が仕事の依頼を引き受けてくれやすくなります。

これは「選択の自由」と呼ばれる人の心理的性質を利用した技術です。

人は決断が苦手な生き物。一方で、比較は得意です。

「あっちよりこっちがいい」ということは、気軽に考えられます。

そして、自分が選んだ選択肢に対して、自分の意思で決断したかのような錯覚を持つので、納得感を持って仕事の依頼を引き受けてくれるのです。

この方法を使う際のポイントは、自分のやって欲しいものを2つ以上並べること。

そうすれば、相手がどちらを選んでも自分の依頼を引き受けてもらうことができます。

相手に選択の自由を与えることで、自分のお願いが受け入れてもらえる可能性が高まります。

相手に感謝を伝える

「感謝を伝える」ことは、人と接するときの大切な事柄です。

誰でも感謝を伝えられて悪い気はしません。

その心理を使用することで、感謝を使って相手に自分の仕事の依頼を引き受けてもらうことが可能になります。

ポイントは「ありがとう」を相手に伝えるタイミングです。

お礼は普段、何か物事が起きた後、相手に伝えるもの。

でも、仕事の依頼の際は、先に感謝を伝えるのオススメです。

「領収書処理業務お願いできるかな?忙しいのにいつもありがとう」という風に。

相手がまだ何もしていない状態でお礼を伝えることで、その期待に応える働きをしなければと無意識のうちに感じるのです。

仕事の依頼は感謝から入ることで、相手がノーと言いにくくなります。

相手に嫌いなことを回避させる

人間は自分の嫌なことを回避します。

その性質を利用して、「選ばせない」という伝え方もあるのです。

例えば、芝生に入って欲しく無い場合、「芝生に入らないで」と伝えても「芝生でピクニックをしたい」など、芝生に入ることにメリットがある人は聞き入れてくれません。

そんな場合は「芝生に入ると農薬による影響で服に匂いがついたり、人体に害を及ぼしたりする可能性があります」と伝えることで、相手はこちらのお願いを聞き入れてくれます。

どうしても相手が自分の依頼に対して動いてくれないといったときの最終手段として使用するのをオススメします。

過多に利用してしまうと、相手にとってあなたが上から目線な人だと印象になってしまうので、注意してください。

おわりに

この記事では、自分も相手も気持ちよく行動できるような仕事の依頼術について解説いたしました。
どれも、今日からすぐに始められることばかりだったかと思います。

今回紹介したポイントを参考に、ぜひ仕事の依頼をスムーズに進められるビジネスマンに成長していってください

参考元:

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この記事を書いた人

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