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仕事で運のよい人と運が悪い人の差とは?仕事への姿勢がチャンスに繋がる

作成: 2019.10.07 更新: 2019.09.30

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同じ会社で働いているのに、運をなかなか掴めないと嘆く人と、運がよくて次々と実績を手にいて、昇進や昇給をしていく人がいます。

そこで、この記事では仕事で運を掴める人と掴めない人の違いを解説します。

「仕事への姿勢が大事なことはわかるけど、具体的にどう取り組めばいいのかわからない」と悩むあなたに向けて。

仕事での運を見つけて生かす具体的な方法をお伝えします。

運やチャンスになかなか気づけない理由とは

そもそも運や、運を運んでくるチャンスとはなんなのでしょうか?
チャンスを辞書で調べてみると、物事をするのにいい機会と定義されています。

より詳細に定義してするなら、チャンスとは「自分が望む方向に変わっていくためにプラスに働く出来事」と言えるでしょう。

例えば、上司に大きなプロジェクトへの参加を要請されたり、海外でのプレゼンに行くはずだった先輩が病気で行けなくなって自分に声がかかったりすることは、大きな運が巡ってきていると誰もが感じるもの。

しかし、本当の運は、そんなわかりやすい姿でだけ現れるとは限りません。

本来の運は、目の前を通り過ぎているのに気づかないことが多いのです。

つまり、数多く運を掴む人と、なかなか運を掴めないという人の大きな違いは、目の前を通り過ぎている運に気づいているかいないかの差だと言えます。

運のいい仕事とは、その仕事にふさわしい人にやってくる

目の前に数多く転がっている運に気づくようになるためには、仕事というものがどのように流れているのかを理解しなければなりません。
そこで、まずはじめ理解すべきなのは「自分に依頼された仕事はなぜ自分に依頼されたのか」ということです。

仕事を依頼してきた人は数多くの仕事を持っています。

その中からその仕事を選び、アルバイト、外部の依頼先、他の社員に割り振ることができるにも関わらず、あなたに依頼してきたのはなぜなのでしょうか?

実は、依頼者は無意識のうちに仕事の重要度と難易度を鑑み、そのレベルの人に頼めばいいかを考えています。

次に思い浮かべた人の能力や実績を思い返し、期待に応えてくれるかどうかを検討し頼む人を決めているのです。

つまり、以下のようなことが言えます。

・重要度と難易度が高い仕事=能力も実績もある人
・重要度と難易度が低い仕事=能力も実績も十分でない人

与えられた仕事をきっちりこなすことで、一つ一つ上のレベルに上がっていくことができるのです。

しかし、多くの人は一般的に重要度も何度も低いと思われている仕事が依頼された時に、その仕事が自分にとって重要であることに気づけていません。

運がわかりやすく現れない理由はここにあると言えるでしょう。

相手の期待値を超え感動を与える仕事をしよう

運を味方につけるためには、相手の期待値を超え、その上で感動を与える仕事をすることが大切です。

依頼者の無意識の期待を超える仕事をすると、依頼者は小さな驚きと感動を覚え、次は別の仕事を頼んでみようと考えます。

つまり、あなたのことを評価するのです。

逆に、依頼者の無意識の期待値を下回ってしまう仕事をしたら、多くの場合、指摘や注意をしてもらえないまま、心のうちに留められて仕事を二度と依頼されなくなります。

「使えないやつ、気が利かないやつだ」と思われて終わってしまうのです。

相手の期待値を越える仕事の具体例

ここでは、相手の期待値を超える仕事について例を出して解説いたします。
あなたが「お客様がきてランチミーティングをするから、みんなのお弁当を用意してくれるかな」と上司に依頼されたと仮定しましょう。

【頼まれた瞬間の反応】

頼まれた時の反応から、仕事への姿勢が現れます。

反応は以下の2パターンに分けられます。

・はい喜んで 笑顔で返事
・作業の手を止めずに目も見ずにわかりました

相手にとって頼んでよかったと思えるのは、前者です。

【どのような準備を行うか】

お弁当を用意する仕事は、以下の3つのパターンに分けられます。

・お客様の好みを上司に確認し、お弁当とお茶を買ってきて、会議室の一人一人の席に用意した
・弁当と飲み物を人数分買ってきて会議室に用意した
・弁当を買ってきたが飲み物までは気が回らなかった

簡単な仕事でもこれだけ行動に違いが生まれます。

依頼者は無意識のうちに、自分の中にある期待値とあなたの仕事の出来を比べます。

あなたの仕事をみて、依頼者はあなたに対する評価を無意識に行ってしまうのです。

依頼者の期待値と同じ仕事のレベルで仕事をすれば、依頼者はあなたの仕事に対して小さな満足感を持ちます。

今回の場合であれば、「お客様の好みを上司に確認し、お弁当とお茶を買ってきて、会議室の一人一人の席に用意した」がそれに該当するでしょう。

「弁当と飲み物を人数分買ってきて会議室に用意した」は期待値通りなので特に感情的な変化はありません。

「弁当を買ってきたが飲み物までは気が回らなかった」場合は、依頼者の無意識の期待値を下回っています。

もちろん、飲み物を用意しろとは言われていません。

けれども、依頼者からすると飲み物を用意するのは当たり前なので、使えないやつ、気が利かないやつだと無意識のレッテルが貼られてしまうのです。

このように、お弁当を買うと言う一見雑用にしか見えない仕事も、次に繋がる運にする人もいれば、そこから評価を落として運を遠ざけてしまう人もいるのです。

101%の法則で運を切り拓く

「全ての仕事は依頼されている」と言う事実をしっかり理解すること。

それは、ビジネスマンである限り重要な考え方です。

そして、その理解の上で、初めて期待値を超えるという仕事の基準が出来上がるのです。

101%の法則

この期待値を超える仕事をおこなうことによって訪れる運を「101%の法則」と呼びます。

どんな仕事でも、相手の求めていることである「相手の期待値」をしっかりとイメージし、それに答えるだけでなく1%でもいいからその期待値を上回ろうと考えて、行動することが大切です。

この1%の行動の違いが相手に強い印象を残し、全てを好循環に導きます。

逆にたった1%だけ相手の期待値に足りなかったら、頑張った99%の努力が評価されずマイナス1%が目立ってしまうことに。

そうすると、次の依頼はもっとレベルの低い仕事になってしまうのです。

101%の法則に従って、依頼された仕事に対して相手の期待値を1%超え続けるためには、「常に相手の立場で物事をイメージして、その期待をどうしたら超えられるか」を考えることを習慣として身につけなければなりません。

ビジネスの本質は、価値の交換。

100の期待値に対して、常に101以上で返してくれる人には自ずと間違いなくいい仕事や運が回ってくるようになると断言できるでしょう。

終わりに

この記事では、仕事で運がよい人と運の悪い人の違いについて説明し、運が巡ってくる仕事術を伝えました。
運は自分で掴み取るもの。そして、その運は自分の日々の仕事への向き合い方によって生み出されるのです。

ぜひこの機会に、101%の仕事術を実践していってください。

参考元:

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この記事を書いた人

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