Edtechとは? 教育×IT分野をわかりやすく解説

あなたは世界中で注目を集める「EdTech」をご存知でしょうか。最近、日本でも注目されているEdTechですが、詳しく知らない方も多いと思います。そこで今回は、新しい教育を提供するEdtechの領域ついて詳しくご紹介します。 この記事を読めば、EdTechでできること、また実際にどのような革新的なサービスあるのか理解できます。 この記事の目次1 EdTechとは1.1 市場規模2 Edtechでできること2.1 オンライン講義を配信する2.2 教師や生徒のコミュニケーションを促進する2.3 学習状況を管理する2.4 多様な学び方を提供する3 Edtechサービス8選3.1 Udacity3.2 スタディサプリ3.3 Udemy3.4 Edmode3.5 SENSEI NOTE3.6 Knewton3.7 すらら3.8 Smart Education4 まとめ EdTechとは 出典:写真AC EdTech(エドテック)とはEducation(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。 EdTechは進歩を続けるテクノロジーの力を使い、教育にイノベーションを起こすビジネス領域として世界中で注目を集めています。 例えば、子供向けの知育アプリを提供するSmart Educationや、小中高生向けの教育をサポートするスタディサプリ、社会人向けでは英会話やプログラミングといった実践的なスキルが身につけられるschooやUdemyがあります。 このように、EdTechにはさまざまな教育に関する革新的なサービスがあります。 ▼ パソコン不要でプログラミング思考を学べる、テクノロジー絵本も登場! ・パソコン不要!低学年のIT教育に最適。テクノロジー絵本「ルビィのぼうけん」とは 市場規模 今まで公の教育分野は主に、文化省などが管轄してきたため、こうしたITを活用したサービスが普及しにくい傾向にありました。 一方で政府は、2020年までに1人1台タブレットを配布する方針を発表しています。 しかし、マネタイズに成功しているサービスはまだまだ少なく、2020年までにどれだけマーケットが成長するか期待されるところです。 関連記事:EdTechサービスを扱う企業を紹介。有名企業からベンチャーまで Edtechでできること 出典:写真AC   オンライン講義を配信する EdTechの領域におけるサービスを利用してできることをご紹介します。 まず、オンラインで講義を受けて学習できるサービスがあります。 その中でも、EdTechの火付け役ともいえる欧米の一流大学を中心としたオンラインで講義を受けられるMOOC(Massive Open Online Course)が人気を集めています。 その理由として、「一流大学の講義が無料で見られる」「課題や試験がある」「一定の水準に達すれば修了証をもらえる」などがあげられます。 インターネット環境があれば、好きな時間に好きな場所で好きなだけ学習ができるのがオンラインで講義を受けられるメリットです。 MOOCの有名なサイトとしてビル・ゲイツなども支援しているNPOのKhan Academyや、世界中の60以上の大学の講義が受けられるCourseraなどがあります。   教師や生徒のコミュニケーションを促進する 次に、教師や生徒のコミュニケーションを促進する教育向けのSNSがあります。 たとえば、学校の教育向けSNSとしてEdmodoがあります。 … Continue reading Edtechとは? 教育×IT分野をわかりやすく解説