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愛されるコネクトメンターに聞く!受講生の成長へのアツい想いとプログラミングのスキルを伸ばす秘訣

作成: 2019.12.17 更新: 2020.06.01

「テックキャンプ エンジニア転職(旧TECH::EXPERT)」のメンターとは何をする人なのだろう」「どのような指導が受けられるのだろうか」

このような悩みを抱えている方もいらっしゃるでしょう。

今回は、テックキャンプ エンジニア転職で受講生から愛されるコネクトメンターとして活躍している熊谷裕樹(くまがい ひろき)さんに、メンターの役割・質問の仕方・受講生の成長へのアツい想いについて詳しく伺いました。

テックキャンプ エンジニア転職のコネクトメンターが考える効率的なプログラミング学習のポイントについても教えていただきましたので、ぜひ参考にしてください。

メンターは対面、コネクトメンターはオンラインで質問に答える

—– メンターはテックキャンプ エンジニア転職でどのような役割を担っていますか?

受講生がテックキャンプ エンジニア転職のカリキュラムを進める上で、不明点などを受講生が質問すると教えてくれる人がメンターです。

—– 熊谷さんが担当するコネクトメンターと通常のメンターの違いについて教えてください。

メンターは対面、コネクトメンターはビデオ通話やチャットを使ってオンラインで対応するという違いがあります。

応用以降の受講生をコネクトメンターが担当

—– なぜメンターとコネクトメンターに分かれているのですか?

受講生のカリキュラムの進捗状況によって対応するメンターが異なるからです。

テックキャンプ エンジニア転職のカリキュラムはレベルが基礎・応用・最終課題の3段階に分かれていて、コネクトメンターは応用以降の方の対応を行います。

—– 基礎の段階では、対面の方が対応を行いやすいからですか?

そうですね。最初は対面の方が対応が早く行えます。

受講生の中には「macの使い方がわかりません」「ダブルクリックってどうやるんですか?」というレベル感の初心者もいます。

そのような状態だと「わからないことがわからない」ので、オンラインだと対応が難しくなります。ですので、コネクトメンターはPCのみで対応できる応用以降の受講生を対応します。

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向き不向きはない。誰でもエンジニアになれる

—– 熊谷さんはどんな人がエンジニアに向いていると思いますか?

僕はエンジニアに向き不向きは特にないと考えていて、誰でも努力をすればなれると思っています。

—– 文系の人よりも理系の人が向いていると一般的に思われていますが、それも関係ないと思いますか?

関係ありません。プログラミング自体を理解する能力は理系の方のほうが習得が早いかもしれません。ただ、エンジニアになるのは文系の人が向いていると僕は思います

なぜなら、文系の人はコミュニケーションに対する意識が高い傾向があって、コード上でもコミュニケーションを取ろうとします。他の人がコードを見ても、「何だこれ?」という状態にならない。

自分がやっていることを言語化できるので、チームでの開発もスムーズに対応できます。開発はチームで行う場合が多いので、しっかりと言語化してコミュニケーションが取れると転職してからも強いです。

文系・理系の人にはそれぞれのよいところがあると思います。

論理的な思考を持ってPDCAを回せる人は成長が早い

—– たくさんの受講生と接してきた熊谷さんから見て、成長が早いと感じる人の傾向や特徴はありますか?

論理的な思考ができる人は成長が早いです。

筋道立てて問題を分析を行い、仮説を立ててPDCAを回す。PDCAを回すスピードが速ければ、成長も早くなります。

—– なるほど。状況を分析して考えを持って行動できる人は成長が早いということですね。

そうですね。そういう人は問題の答えだけでなく、そこに至るまでの考え方も聞いてきます。「どういう風にその結論に至ったのですか?」という思考方法について吸収しようとしているなと感じます。

考え方を学ぼうとする人は成長するので結果として質問をしてこなくなり、その質問の内容もどんどん上がっていく印象がありますね。

プログラミングを学ぶ上で大切なことは「抽象化と具体化」

—– プログラミング学習において大切なことは何だと思いますか?

抽象化と具体化です。抽象化したプログラミングの構文などを、求めるプログラムを作るためにコードの中でどう書くかと具体化していくことが大切だと思います。

例えば、数学をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。数学には公式があって、それを問題の中でどう使うかを考えますよね。これが具体化です。

自分の中でプログラミングの公式を作り上げて、抽象化から具体化、具体化から抽象化ができると、さまざまな場面で応用が効くようになります。

—– なるほど!抽象化と具体化はプログラミングだけでなく、ビジネスにおいても重要だと思います。

そうですね。これができると経験を生かした柔軟性のある働き方につながると思います。ビジネスでもプログラミングでも、本質を見極めて自分の中でスキルを消化することが大切です。

テックキャンプ エンジニア転職は考え方を学んでいくので、抽象化と具体化を行う訓練の場にもなることを知っておいて欲しいです。

「絶対に諦めない」という決意を持って受講することが大切

—– どうすれば効率的にプログラミングのスキルを身に付けられますか?

内容をざっくりと理解して、何回も繰り返し復習することが成長の近道です。カンカンカンと固い氷を砕くように何回も繰り返すことで、それが砕ける瞬間が必ず来るので。

その瞬間が来ると今まで点とだったものが線になってつながり、成長を実感できます。

あとは受講する前に「絶対に諦めない」という心持ちも準備しておいてほしいです。

—– 「諦めない」「必ずやりきる」という気持ちはプログラミングという新しいことにチャレンジする上で重要ですね!

そうですね。決意を持って受講することはとても大切だと思います。

あとは、仲間と一緒に学習に取り組むので、一人じゃないよということも知っておいてもらいたいですね。色々な人とコミュニケーションを取りながら、話し合って作り上げていきます。

学んだことを言語化すると、テディベア効果が得られるというメリットもあります。

エンジニア転職というゴールを目指してできることは何でもやってほしい

—– テディベア効果とは何でしょうか?

テディベア効果とは、テディベアに話しかけることで学んだ内容が頭の中に入ってくる効果が高まることを指します。Googleのエンジニアもスピーチの前などに取り入れているそうです。

簡単に言えば、話すと理解が深まるということ。頭では理解しているつもりでいても、言葉にすると理解できていないことが明確になります。

—– 人と一緒に学ぶことにはさまざまなメリットがあるのですね!

そうです!テックキャンプ エンジニア転職の受講のゴールは、エンジニアになること。

エンジニア転職と目標を実現するためにできることは何でもする、プラスになることはとことん利用するというイメージを持ってテックキャンプ エンジニア転職に来ていただきたいですね。

質問する時には自分の考えを言語化するフォーマットがある

—– 質問をする時のフォーマットや決まりごとはありますか?

はい。自分が何を考えたのかを言語化してもらうためのフォーマットがあります。

フォーマットには「解決したいこと」「調べた内容とそこから立てた仮説」「仮説を元に行なった作業内容」を記載してもらい、メンターはPDCAを受講生がちゃんと回したのかを確認して回答します。

※上記の画像は、受講生が質問する際に入力するフォーマットです。

—– フォーマットがあれば、受講生も質問しやすいですね。熊谷さんは質問への回答を行う際に心がけているポイントはありますか?

何に悩んでいるのか、どのような知識があるのかなどを理解して、それぞれのレベルに合わせた回答を行うことを心がけています。

質問に答えるだけでなく、進捗を見てスキルの底上げをするために学んだ方がよい知識についてアドバイスを行うこともありますね。

目標を思い出してもらうために心を鬼にして諭すことも

—– 質問をすると怒られることはありますか?質問をすることが苦手という人もいますので、その不安を解消するために教えてほしいです。

怒ることはありませんが、諭すことはあります。

「答えがわからないから教えてください」という考えることを放棄した人には「ダメですよ」と伝えます。

「何のためにテックキャンプ エンジニア転職を受講したんですか?」と問いかけて、目標を再度セットしてもらいます。

問題が解決できずにずっと悩んでいると、エンジニアになることではなく、アプリ制作がゴールになってしまうことがあるからです。

—– 答えが見つからずに悩んでいると目標を見失うことはありますよね…。

そうですね。エンジニアとして転職をして成長を続けていくには、答えを知るだけではなくそこに至るまでの考え方を理解することが大切。

わからないことを言語化して問題を切り分け、知識を得て道筋を立てて解決することがエンジニアには求められます。

悩む受講生の苦しさも理解できますし、答えを聞きたくなる気持ちもよくわかります。答えを教えてあげたいという気持ちもじつはあったり(笑)

しかし、そこをグッと堪えて「あなたのためにならないですよ」と伝えて、目標をもう一度思い出してもらうようにしていますね。

—– 熊谷さんが考えるテックキャンプ エンジニア転職の他のスクールにはない強みは何だと思いますか?

幅広い知識を持ったメンターがそれぞれの人のレベルに合わせて教えてくれる柔軟性がテックキャンプ エンジニア転職の強みだと思います。

ただ答えを教わるだけではなく、問題に対して自分で考えて解決する。それにより自分の力で成し遂げたという成功体験が得られます。

成功体験があると、新しいことにチャレンジしたくなりますよね。それによって成長が加速していきます。

コネクトメンターのやりがいは受講生の成長を感じた瞬間

—– テックキャンプ エンジニア転職のコネクトメンターとして働く上でやりがいを感じるのはどのような瞬間ですか?

それは受講生の方が変わった瞬間、成長された瞬間です!もう100%その瞬間に出会えることがやりがいです。

—– そのような瞬間は明らかにわかりますか?

わかります!最初はダブルクリックも知らなかった人が、フォーマットに沿って質問を言語化してわからないことをピンポイントで聞いてきてくれた瞬間は「こんなに成長して!」と思いますよね。

その方からは、カリキュラムを終えてから感謝のお手紙をいただいてとてもうれしかったです。

—– お手紙をいただくのはうれしいですね!本人も成長を実感できてうれしかったのだと思います!

あとは、なぜプログラミングを学ぶのかを伝えた人が、一週間後にちゃんと自分で考えてフォーマットに記載して質問してくれた時も諭した甲斐があったなと思いました。

その人から「熊谷さんが諭してくれたおかげ」と言ってくれた時には、感動して泣きそうになりました(笑)

悩んでいるならまずはプログラミング学習をはじめるべき

—– 最後にテックキャンプ エンジニア転職の受講を検討している方へアドバイスをお願いします。

プログラミングを学んでみたいけれどどうしようかと悩んでいるなら、まずは行動するべきです。

プログラミングをはじめるハードルは下がっているので、学習方法は色々あります。プログラミングをとにかくやってみてほしいですね。

独学をしてみてエンジニアとして転職をしたいと考えたのなら、テックキャンプ エンジニア転職の無料カウンセリングを受けて相談するとよいと思います。

みなさまの受講をお待ちしています!

—– テックキャンプ エンジニア転職のメンターがどのような想いを持って受講生に接しているのかがよくわかりました!熊谷さんありがとうございます!

※スタッフは記事公開時点での在籍です。お客様が受講時に在籍を保証するものではありませんのでご了承ください。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。