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100人の未経験者をエンジニア転職に導いたプロに聞く「スキルゼロからプログラマーになる方法」

公開: 2017.12.21 更新: 2020.10.05

違和感のある仕事を、長く続けるのは苦しいことです。
あなたは「自分にはスキルがないし・・・」「自分には市場価値なんて無いから、転職はできないだろう」と、辛い仕事を無理やり続けてはいませんか?

TECH::EXPERT(現テックキャンプ エンジニア転職)は、「自分にはスキルがない」と悩みを抱えた方の転職支援を行ってきました。20代後半や30代の方でも、10週間プログラミングを学べば「プログラマー」という新たなキャリアが開けてきます。
TECH::EXPERTを受講し、プログラミング未経験からプログラマーという新たな一歩を踏み出した方の数は100名を超えます。

TECH::EXPERTの受講生のキャリアアドバイザーを務める秋森志野さんとリクルーティングアドバイザーの國見愛さんに、プログラミング未経験からはじめる「プログラマー」というキャリアについて話を聞いてみました。

20代後半や30代でも、未経験からプログラマーになれる!

――プログラミング未経験者が、プログラマーとして企業に採用されるのは本当にあり得ることなのでしょうか。

國見:自信をもって「はい」と言えます!

たとえば未経験から最短10週間でプログラマー(エンジニア)転職を実現するTECH::EXPERTでは先日、ちょうど100人目の転職者を輩出しました。サービス立ち上げから1年で100人のプログラマーを育成し、企業に送り出すことができたということです。それまでまったくプログラミングをしたことが無い方でも10週間学習すれば、十分に新しいキャリアを始められますよ。

――プログラミングは若い世代が行うものというイメージが強いです。20代後半や30代から学習を始めると、身につかないものでしょうか。

秋森:そんなことはないです!テックキャンプにも30代の受講生の方がいます。

中には40代の方も在籍していて、自分の手でサービスを1つ開発できるほどスキルが伸びています。

1人ではなく、他の人と一緒に学ぶのがおすすめ

――プログラミング未経験者がゼロから学ぶにあたって、おすすめの学習法があれば教えてください。

國見:私のおすすめは他の人と同じタイミングで、一緒に学習をスタートすることです。たとえばテックキャンプでは「チーム開発」というスタイルで複数人でチームを組み、一緒にカリキュラムを進め、開発も行います。

同期と一緒に勉強したり、開発するのは純粋に楽しいですし、分からないことや疑問があったら「ここどう思う?」と意見も求めやすいです。

秋森:独学だと分からないところが出てくると解決策が分からず、先に進めなくなったりしますよね。私も1番最初にプログラミングを学んだ時には、基礎の基礎さえ分からなくて嫌になりました(笑)

だから1番最初に学ぶときは、分からないことは全部質問できる環境に身を置いた方が良いです。分からないことが出てきたら、自分より詳しい人を捕まえて、分かるようになるまで質問しましょう。

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プログラマーの求人には、どういったものが増えているのか

――プログラマーの求人案件には、どういったものが増えているのでしょうか。

秋森:フロントエンドからサーバーサイドまで一通り何でも触れるようなプログラマーを求める企業が多いです。

なぜかと言うと、スタートアップやベンチャーの開発現場ではフロントエンドとサーバーサイドでプログラマーの役職が分かれていないことの方が多いんですよ。

「いまは大至急、UIの修正をしないといけないのでフロントエンドをやります」「いまは今後の機能追加を見越して、サーバーサイドのプログラムを見直さなくちゃいけないのでやります」という具合に担当する内容はその時々で変わるんです。

そういう働き方に対応できる、いわゆる「フルスタックエンジニア」を求める企業が増えていますね。

 

――プログラマーとして最初に入社する企業はベンチャーが良いですか?それとも大企業が良いですか?

秋森:「起業したい」「企業のCTOになりたい」といった目標をお持ちの方には、ベンチャーをおすすめしています。

起業家やCTOにはフロントからサーバー、インフラに至るまで広い知識が必要です。しかしフロントエンドエンジニアとして入社したらインフラは一切任せてもらえないというような企業に入社してしまうと、後者のスキルは伸びません。

スキルを伸ばすには、仕事の範囲が特化しすぎないこともとても大切だと考えています。

國見:プログラミング未経験の段階で業界研究をすると、どうしてもB2C向けにサービスを展開している、有名な企業に惹かれがちではないかと思います。

もちろん、そうした企業に入社することも素晴らしいことなのですが「実践を通じてどんどんスキルを伸ばしたい!」という方には必ずしも合っていないんですよね。

有名なB2C向けサービスは、既に完成したものです。完成したサービスの開発に、後からプログラマーとして加わっても回してもらえる仕事はほとんどが保守・運用です。

――多くの開発経験を積むには保守・運用だけでなく、ゼロからの開発をした方が良いのでしょうか?

國見:そうですね。プログラマーは1つでも多く、スキルの引き出しを持つことが求められる仕事です。スキルの引き出しを沢山作るには全体の一部分だけでなく、幅広く触れるような環境で経験を積むのが良いです。

秋森1番大事なのは、本人が将来何をしたいかということです。何年後までにこうなっていたいから、いまはこのスキルを磨くためにこういう企業に入ろうというキャリアの考え方をテックキャンプでは推奨してます。

プログラミングを本気で学ぶ方法

――TECH::EXPERTとはどのようなサービスなのでしょう。

國見:プログラミング未経験から実践的にプログラマーとしてのスキルを身に着けられる、プログラマー教育事業です。就職支援サービスも提供しており、転職成功率は97%で「転職できなければ全額返金」という保証制度があります。

秋森:テックキャンプの目標は単に「未経験からの転職成功率を上げること」ではなく「自走できる(自ら学び、成長する)プログラマーを育てること」です。

そのためエラーが発生しても、受講生が自分で原因と解決策を突き止められるようなサポート体制を整えています.

弊社で教えているのは「答え」ではなく「考え方」なんです。

たとえば受講生は基礎カリキュラムを終えたのち、最終課題に取り組みます。最終課題の難易度は基礎カリキュラムよりも高く設定しているので、多くの受講生は難しいエラーに直面します。

弊社のメンター(講師)は、エラーが起きても解決策そのものは教えません。代わりにエラーを解決するための、ヒントを伝えています。そのヒントをもとにエラーを1つ1つ自力で解決することで、受講生は成長していきます。

画像出典:TECH::EXPERT公式ウェブサイト

――テックキャンプで学べるプログラミング言語やフレームワーク、開発できるようになるサービスの実例を教えていただけますか?

秋森:プログラミング言語はRuby、フレームワークはRuby on Railsを学びます。最終課題では、既存ウェブサイトのクローンサイトを「目コピ(目で見て、真似ること)」で開発します。

たとえば、先日の最終課題発表会ではクラウドファンディングサイトのクローンが発表されたのですが、単なるコピーではなくオリジナルの追加機能の実装もされていました。一般向けサービスとしてそのまま展開してもよいくらい、高品質な仕上がりでしたよ。

人材紹介の常識を超えた、圧倒的な高品質のキャリアサポート

――プログラマーへの転職にあたってキャリアサポートや履歴書の書き方の指導、面接対策などはしてもらえるのでしょうか。

秋森:テックキャンプのキャリアサポートの手厚さには、自信があります。どんな人材紹介会社よりも、サポートが行き届いていると自負しています。

通常の人材紹介会社では、1人のキャリアアドバイザーが200名の求職者を受け持つというのが当たり前なんです。サポートは基本的にメールと電話で、キャリアアドバイザーと求職者が対面で話すことはほぼないです。

一方、テックキャンプでは受講生に対し「プログラマー(エンジニア)とは何か」という職種の説明を一番最初に行います。

そして仕事への理解を深めていただいた上で、履歴書や職務経歴書の添削をキャリアアドバイザーが1人1人に徹底的に行います。

受講期間中は定期面談を行い、対面で求人の案内なども行います。そして面接の予定が入ったら、模擬面接を行います。面接対策は「この企業の人事はこういう質問をしてくる可能性が高い。あなたの強みはこういう点だから、こういう受け答えをするといい」といった具合に、1社1社に対してやります。

これだけ工数をかけ、キャリアサポートを行うのは、人材紹介業の常識からすると本当に異例のことです。受講生の方とキャリアアドバイザーが同じ教室にいるからこそできる、テックキャンプならではのキャリアサポートですね。

プログラミングを学んだら、すぐに起業できるのか

――テックキャンプの受講後、すぐに起業や独立をすることは可能ですか?

秋森:既に社会人経験が十分にあり、かつ受講でスキルを身につけた方であれば受講後すぐの起業は十分に可能です。

ただ第2新卒など社会人経験が浅く、事業運営の経験が無い方の場合はすぐ独立することに大きなリスクがあるかもしれません。

起業やフリーランスは自由度が大きく、非常に魅力的な働き方ですが、そこには相応の難しさがあるんです。現にフリーランスの人材紹介を行っている会社でも、対象となるのは3年以上の実務経験がある方に絞られていることが多いですよね。

私たちが1番恐れているのはフリーランスとして独立した後、その方が何も仕事を得られない状況になることです。

そのため起業や独立を志望している方に対し、キャリアアドバイザーから「まずは3年間、プログラマーとして経験を積むこと」をおすすめすることもあります。

プログラマーに興味があるなら、まずキャリア相談をするのがおすすめ

――プログラマー転職や起業に漠然と興味はあるものの志望動機がまだまだ曖昧で、業界研究も十分できていない・・・という方は多いと思います。受講前の段階で、転職に関する相談に乗っていただくことはできますか?

秋森:もちろんです!テックキャンプでは、無料カウンセリングを受け付けています。

カウンセリングにお越しいただいた方には、プログラマーという仕事のすべてを隠すことなくお伝えしています。「あなたなら絶対、プログラマーになれますよ」というような、無責任なことは言いません。

キャリア相談も受け付けています。プログラマーに少しでも興味があれば、ぜひカウンセリングにお越しください。

――最後に、テックキャンプの受講を考えている方にアドバイスをお願いします。

秋森:プログラマーになりたいと思っているなら、いますぐにでも行動するべきです。

私はこれまで「自分には市場価値なんてない」「自分には何もスキルがない」とコンプレックスを抱えた方に、何人もお会いしてきました。そして、そうした方々が一生懸命テックキャンプで勉強して内定を勝ち取るまでも見てきました。

内定を得て、しばらくしてお会いすると皆「いまはとても楽しい」「充実してます」とおっしゃられます。テックキャンプで勉強したことそのものが、その方の自信に繋がっているんです。

最初の1歩を踏み出さなければ、踏み出した先にある楽しさを知ることはできません。それは本当にもったいないです。

いま自分のスキルに自信がなく、キャリアに悩んでいる方はぜひテックキャンプを受講してください。絶対に損はさせません。

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この記事を書いた人

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音楽ライターとしてエイベックス、ビクター、トイズファクトリー等に所属するアーティストの取材を担当。2016年に開催された『Bjork Digital』の取材経験から、VR×音楽に関心を抱く。2017年よりテクノロジーに関するライティングを開始し、テックキャンプ ブログにジョイン。猫とウサギを飼っています。

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