プログラミングを仕事にして「収入をあげる」方法とは

バックパッカーをしながらでも出来る仕事12選

作成: 2020.01.17

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学生時代にバックパッカーを経験した人は多いのではないのでしょうか。

「仕事が多忙すぎて海外旅行すら行けない」「学生時代の頃のようにまた自由に海外を放浪したいな」なんて思っていませんか。

ここではバックパッカーをしながらでも出来る仕事を12個紹介します。

また、準備するべきことや、おすすめの国、旅に行くことを後押ししてくれる本などについても触れていきたいと思います。

そもそもバックパッカーとは?

まずバックパッカーとはどういう意味なのか見ていきます。
学生の貧乏旅をイメージする人もいるかもしれません。なんとなく使っていたけど、意味を聞かれたら分からないという人もきっといるはずです。

バックパッカーの定義

もともとは英語の「backpacker」から来ています。名前の通り、「バックパックを背負って旅をする人」という意味です。ただし、これだけだとどんな旅行者にでも当てはまります。

ここで言うバックパッカーは「低予算で旅をする人」です。さらに、自由気ままに、複数の国の国境をまたいで長期間にわたって、放浪する人のことを指します。

ユースホステルや安宿などを利用しながら、旅先に滞在し、現地の人々との交流も大切にしている旅人が多いです。

バックパッカーの起源

1960年代にバックパッカーは急速にその数を増やしました。

当時のヒッピーが東洋の瞑想に精神的自由を見出し、また、「LOVE&PEACE」を求めて、陸路でインドやネパールを目指したことが起源と言われています。

日本で急増したのは1990年代後半から2000年代です。アジアを中心に、世界各地に若者が旅に出ました。日本で若者による旅行記などが発売され、人気を呼んだことも若者をバックパッカーに駆り立てるきっかけになったようです。

参照:PEACE DAY

バックパッカーをしながらでも出来る仕事12選

みなさんが気になるのは金銭面だと思います。「貯金を貯めたはいいけど、旅先でも安定した収入を得たい」「会社を辞めるのはいいけど、今後の仕事はどうしょう」

バックパッカーをやりたくても仕事や収入面で出発するのをためらう人は多いはずです。

では、仕事を辞めても旅先で出来る仕事にはどんなものがあるでしょうか。また、バックパッカーが可能な仕事には何があるでしょう。

ノマド

ノマドワーカーは一番バックパッカーに向いている仕事と言えるかもしれません。

ノマドとは英語で「遊牧民」を意味します。特定の職場を持たず、場所を転々としながら仕事をこなす人達のことを指します。まるでバックパッカーのようです。

時間や場所に拘束されずに仕事をこなすことができればこれほど魅力的な仕事はありません。必要なものはパソコンとインターネット回線だけです。

ただし、個々人のスキルが試されるので、相当なスキルがないと安定した収入は得られにくいでしょう。

写真家・カメラマン

写真家やカメラマンは作品を作って発表したり、宣材写真、広報写真などを撮ったりして生計を立てています。

海外でテーマを見つけ、作品作りをしながらバックパッカーをするのもいいのではないでしょうか。雑誌などのメディア媒体に売り込み、作品の内容次第では資金援助をしてくれるかもしれません。

帰国後は個展などを開催し、写真業界の人の目に止まれば仕事の依頼も来るかもしれません。安定はしないですが、成功する可能性もあるので、やりがいのある仕事と言えます。

写真家の登竜門としてはニコンサロンや写真新世紀など様々なコンペがあるので挑戦してみてはいかがでしょう。

また、PIXTA!などのストックフォトサイトでは審査を通れば写真を売ることも出来ます。

医者・医療関係者

医者や看護師などの医療関係者などは資格もあり、一旦仕事を辞めても次の働き先は見つけやすいのでバックパッカーとは相性がいい職業といえます。
日本では医者不足や看護師不足も問題になっており、多少ブランクがあったとしても次の仕事は見つけやすいです。厚労省の「看護職員需給見通しに関する検討会」では看護師が今後足りなくなることが指摘されています。

また、アルバイトでの時給も高く、旅に行くなら学び直しをして医療系の分野への転身もおすすめです。

参照:厚労省

バイヤー

バイヤーとは英語で「buyer」です。直訳すると「買う人」です。馴染みのない人が多いのではないでしょうか。

バイヤーの仕事は勤め先のアパレルショップや小売店で売れそうなものを交渉して、買い付けする仕事です。売上動向やこれからの流行を見越して、売上効率の高いものを見極める能力が必要になります。センスが求められる仕事と言えるでしょう。

フリーランスで海外にまで買い付けに行く人もいます。その国でしか手に入らないものも多いため、旅をしながらバイヤーもいいのではないでしょうか。

バイヤーに資格はいりません。なるためにはまずはアパレルショップなどに店員として入り、バイヤー希望を伝えることから始まるます。修行を積んで認められたらバイヤーになれます。

参照:キャリアガーデン

研究職

研究職はまとまった休みの取れる職業であると言えます。

大学院卒業後に研修職や研究所に勤められたら、サバティカル休暇というものを取得できる可能性があります。サバティカルは英語で「sabbatical」です。意味は「特別研究期間」「長期休暇」です。

もともとは大学教員向けの休暇でした。数年以上勤務経験がある教員や研究者に与えられ、1年の休暇取得を取れることもあります。使途には制限がないため、自由に使えるのでバックパッカーをするのにはおすすめと言えます。

最近は企業での導入も始まっているようです。

参照:TRANS.biz

投資家

会社に行く必要もなければ、時間に縛られないのが投資家の仕事です。
旅先でもネット環境があればできるのでおすすめ。不動産投資をしていれば、毎月安定した収入が得られます。また、株式の売買で利益を得るデイトレードは莫大な利益を生む可能性があります。

専門知識は必要になりますが、少額から始められるので挑戦してみてはどうでしょうか。

プログラマー

プログラマーも場所を選ばずに仕事ができるので旅向きの仕事と言えるでしょう。

プログラマーは報酬単価がとても高く魅力的です。もちろん、プログラミングという専門知識が必須になるため、独学や、スクールなどに通い知識を身につける必要があるでしょう。

売り手市場なので帰国後も仕事探しがしやすいので、選択肢としては魅力的と言えます。

外資系

外資系企業は有給休暇をきちんと取ることが当たり前になっています。

ヨーロッパ系の企業では1ヶ月近くの休みを取得することが可能になります。社員はこの時期にバカンスを満喫します。日本の企業はしっかりとした理由がないと有給が取得しにくい傾向があります。

能力主義なので、実力や実績があれば休みはしっかりと取れるでしょう。

参照:Michael Page

webデザイナー

フリーランスのwebデザイナーもインターネットがあれば、バックパッカーをしながら仕事をすることができるでしょう。

こちらも専門的な知識と技術が高いため、報酬単価が高いと言えます。もちろん、実績などない状態からスタートするのはなかなか大変なので、フリーランスデザイナーに特化した「PROsheet」などの仕事案件紹介サイトもあるので登録してみることをおすすめします。

帰国後の就職もしやすいので、安心して旅に行きやすいのも魅力です。

ブロガー、webライター

ブログを書くブロガーや、旅行系メディアなどに記事を書くwebライターもおすすめです。

こちらも場所を問わずにパソコン一台でできる仕事なので、旅先で十分にできます。読者にとって有益な情報を発信することで、何十万人が閲覧することに結び付けられたら収益をあげること可能になります。

ブロガーは人気コンテンツを定期的に発信していかなければ収入を得られないので、根気のよさと発想力が求められます。

ライターはランサーズクラウドワークスといったサイトから企業から仕事を受けられるので登録するといいでしょう。

季節労働者

特定の季節だけ働く季節労働者もバックパッカーをやりたい人には向いています。

スキー場や、山小屋、高原野菜の出荷などがあります。安定性はありませんが、ある一定の期間限定で衣食住付きで働き、終われば長期休みが取れるところがメリットとしてあります。

体力に自信がある人などはぜひ挑戦してみてはどうでしょうか。

コンサルタント

コンサルタントは激務なイメージがあるかと思う人もいるでしょう。
対面相談はネット環境さえあれば、スカイプやチャットワークなどを使ってすることができます。また、仕事もプロジェクト単位でやることも多く、自分で仕事を調整することも可能になります。

3ヶ月働いたら、3ヶ月旅に出るというように柔軟に調整ができます。旅先で新しいアイデアが生まれることもあるので、コンサルタントとしての幅を広げることにも繋がるでしょう。

参照:POWER TRAVELER

バックパッカーに向き不向きはあるの?

では、バックパッカーに、向いている人はどんな人でしょうか。団体行動が苦手な人?チャレンジ精神旺盛な人?好奇心が旺盛な人?

興味を持った人の中に一人旅や海外旅行すらしたことがない人もいるはず。「自分は向いているかな」「興味あるけど不安だな」と思いますよね。

バックパッカーに向いている人

バックパッカーに向いている人は当たり前ですが、旅好きであることです。

また、好奇心やチャレンジ精神がある人。どんな環境でも、その環境を楽しめるということも大切です。一人旅なら主体性、計画性、行動力があることも重要です。体力や精神力も兼ね備える必要があります。

もちろん、旅にどっぷりはまって、最初はなかった主体性や計画性が身につくということもあります。「自分は無理だ」と思っても最初から諦めないで下さい。

バックパッカーに向いていない人

バックパッカーをしたいと思っても、やはり向いていない人もいます。一つは高級志向です。

旅先では「価格の高いホテルに泊まりたい」「高級レストランで食べたい」と思う人は考え直したほうがいいかもしれません。

服装を気にしすぎる人も向いていないしょう。旅先には治安のあまりよくないところもあります。ハイブランドの服や、おしゃれな服を着たいと思う人は、窃盗などに遭遇する危険があります。

自己管理能力や安全面に気を配れない人もバックパッカーはおすすめできません。個人行動が中心になるので、全て自己責任になります。

最後は体力面です。自信がないという人は休日にジムに行ったり、ジョギングなどをして体力づくりに励んでみてはいかがでしょうか。

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放浪旅をする前にするべきこと

さて、放浪旅に出ることは決まったものの、出発前にやるべきことにはどんなことがあるでしょうか。

パスポート申請や、行き先、ルートを決めたりやることはたくさんあります。最低出発の1
ヶ月くらい前から準備を進めていきましょう

参照:TABIZINE

パスポートを申請する

まずはパスポートを申請しましょう。必要な書類は以下です。

・一般旅券発給申請書
・戸籍抄本、戸籍謄本
・住民票の写し
・パスポート用写真
・本人確認用書類(運転免許証など)

行き先やルートを決める

行き先やルートを決めましょう。車やバスどんな交通手段で移動をするか確認しましょう。
現地の交通手段をしっかりと下調べしておけば、旅はより充実したのもになります。

現地情報やビザの有無を確認

現地情報をチェックしましょう。危険エリアもあるので、不要なトラブルに巻き込まれないようにしつこいくらいに現地に危険エリアがないか目を通しておきましょう。

外務省のサイトに最新の「海外安全情報」が掲載されているので確認してみてください。

ビザが必要な国もあるので、調べておきましょう。オンラインで取れる国もあれば、大使館にパスポートを郵送しなければいけない国もあります。余裕をもって申請は行ってください。ビザには有効期限もあるので失念しないようにしておきましょう。

ホテルの確保

到着した日のホテルは予約しておきましょう。「Booking.com」などのホテル予約サイトがおすすめです。

持っていくものを準備

旅先で必要なものを準備しましょう。複数の国に渡航するなら様々な国に対応した変換プラグを用意しておくと便利です。

日本食が恋しくなるかもしれないので、フリーズドライのお味噌汁などを持っていくこともおすすめ。また、GoProなどは早めに買っておき、使い方に慣れておくといいでしょう。

パッキングや保険に加入

パッキングも余裕を持ち、早めにやりましょう。詰め込んでいる最中に必要なものがあることに気づくかもしれません。

海外では何が起きるか分かりません。高価なものを壊したり、紛失する可能性もあります。
保険にはしっかりと加入しておきましょう。

初心者向けの国

どこの国に行けば良いのか迷っている人もいると思います。

バックパッカー初心者ににおすすめの国を紹介します。

台湾

日本から一番近い国です。文化や食事も日本と似ているため日本人は安心して過ごせます。

治安もいいですし、親日国なので日本語を話せる人もおり、安心して街歩きを楽しめるでしょう。

ベトナム

日本から5時間ほどで行ける国がベトナムです。バイクの交通量に圧倒されます。
フランスの植民地時代の名残から西欧風の建物があり写真映えもします。ホーチミンとハノイにはバックパッカー街もあるため、多くの旅人と交流もできるためおすすめです。

タイ

世界中からバックパッカーが集まるのがタイです。

首都のバンコクはバックパッカーの聖地とまで言われています。屋台のご飯はとても美味しく、リーズナブルに食べられます。

安宿が集まるバンコクのカオサン通りは混沌としており、旅人気分を味わえます。ぜひ足を運んでみてください。

フィリピン

7109もの島から成り立っているのがフィリピンです。

共通言語として英語が使われており、比較的言葉には困らない国です。美しい海を楽しんだり、様々な島を満喫してみてはいかがでしょう。

イギリス

世界有数の先進国のイギリスはどこを撮っても絵になる国です。
交通網が充実しており、比較的どこにでもアクセスがしやすいです。歴史のある古い建物や史跡が豊富にあり、色々と巡ってみてはどうでしょう。物価が高いのが難点です。

参照:Expedia

旅に行きたくなる本

旅に出たくなる本を読んで、さらにバックパッカーとしてのモチベをあげましょう。

どこに出かけるか迷っている人も、この本を読めば様々な国のイメージが掴めると思います。この本の中から旅先を決めるのも面白いかもしれません。

また、旅に行けない人は、この本を読んで旅をした気分を味わってみてください。

ミッドナイト・エクスプレス

沢木耕太郎氏の「ミッドナイト・エクスプレス」。言わずとしれた旅のバイブルでしょう。

インドからバスでインドまでバスで行くと決めた26歳の作者が、旅先で見た風景や人との出会い、心情について丁寧に描き出します。

アジア、インド、中近東、トルコから欧州へと向かう作者の軌跡を読むと、まるで読み手も旅をした気分になります。読了後は無性に旅に出たくなる名著です。

アジアン・ジャパニーズ

新聞記者を辞めた23歳の青年小林紀晴氏が、アジア、ヨーロッパを放浪する中で様々な日本人の若者に出会います。

彼らは何を求め、何を探し、何から逃げているのか。将来への不安を抱えている若者もいれば、海外で何かを掴もうと挑戦している若者もいました。

それぞれの旅の目的を作者は冷静な目で見つめます。この本を読むと、自分自身がどんな理由で旅をするのか考えさせられます。

モーターサイクル・ダイアリーズ

革命家のチェ・ゲバラの若かりし頃の旅の記録です。23歳だった医学生エルネストは、親友のアルベルトと中古のバイクに乗って南米大陸縦断の旅に出ます。

金も泊まるあてもないなか、様々な出会いと別れがあります。過酷な現実を目にします。若い情熱を何にぶつけていいいのか悩むエルネストの姿は私達の背中を押してくれます。旅の意味について教えてくれる一冊です。

まとめ

社会人になったら、バックパッカーは難しいと思う人は多いはずです。しかし、本当に行きたいと思ったら実現はできます。

バックパッカーをしながら出来る仕事や、旅と両立出来る職種もあります。後で後悔しないように、やりたいと思ったら挑戦してください。「旅に出たい」と思う人の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

Fujiwara
立教大学卒業後、神戸新聞社入社。 2018年に退職し、写真家に。TECH:NOTEライターの傍ら作品作りに励む。 週刊文春に「東京オアシス」の写真、原稿を発表している。