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初めて転職をする20代が面接で気をつけるべきこと。転職成功へのヒント

作成: 2019.09.17

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転職を考える20代の多くが、人生で初めての転職となるでしょう。

どんな準備をすればいいのか、注意点は何かなどわからない部分は多いはず。

初めて転職する20代の方に向けて、この記事では転職面接で気をつけておくべきことを紹介します。

20代の転職で気をつけるべきこと

20代の転職で気をつけるべきことは、まず「次にやりたいことをはっきりさせること」です。
ここでは3つのポイントで解説しましょう。

やりたいことを明確にしよう

20代が転職を失敗する原因の多くに「やりたいことがわからない」ことがあります。

ですから「今の仕事はやめたいけど、次に何をやりたいのかはわからない」状態で転職に踏み切るのは、避けるべきです。

では次にやりたいことを明確にするためにはどうすればいいのでしょうか。そこで役立つのが「自己分析」です。

「やりたいことは何か」と言われてピンとこない人でも、以下の記事のような自己分析を進めれば、自ずと次に就くべき仕事が絞れてくるはずです。

関連記事:転職を成功に導く!自己分析の必要性と具体的な方法を紹介

退職したことを環境のせいにしすぎない

「会社の方針と合わなかった」「上司とうまくいかなかった」など、退職の原因を「会社の環境」に押し付けてしまうと、転職先でもうまくいかない可能性が高まります。

なぜなら、そのようなポイントを避けるためだけに転職しても、新しい職場で同様の問題が発生することがあるからです。

大事なのは、そのような退職理由と向き合い、転職を通して解決したいことを考えること。

例えば以下のように、退職理由をさらに踏み込んで考えてみましょう。

「会社の方針と合わなかった」
→そもそも自分が会社と合うとと思ったポイントは何だったのか
→就職活動中にもっと企業について調べられることはなかったのか
→会社の口コミサイトまで合わせて調べた方が良いのではないか

「上司とうまくいかなかった」
→上司以外との関係は良好だったのか
→上司との報連相がスムーズにいかなかったのが原因なのではないか
→もっと上司にオープンに相談できるような社風の会社に転職した方がいいのではないか

このように考えていくうちに、自分が「仕事を通して大切にしたいこと」や「転職活動における軸」が見えてくるはずです。

情報を集めてじっくり精査しよう

特に入社3年未満で退職を考えていることを周囲に言うと、「早すぎる」「3年は続けるべき」「すぐにやめるべき」「好きなことを仕事にしよう」など、賛否両論になることが多いです。

ただ一つ言えることは、「仕事をやめるタイミングに正解も不正解もない」ということです。一方で、早期退職のメリット・デメリットは事前に理解しておくべきです。

以下の記事では、新卒で早期退職するメリット・デメリットを詳述しています。これを読んだ上で、あなたは本当に今、退職すべきなのかどうか、きちんと考えましょう。

転職は大きな決断。周りの意見に流されず、自分で収集した情報を精査した上で決断するべきです。

面接中に意識したいこと

入念な面接対策をしていても、基本的なマナーを守れなければ意味がありません。
ここでは面接中に意識したい3つのポイントを解説しましょう。

基本的なマナーを守る

面接における基本マナーとは、以下の6つです。

・時間厳守(早すぎもNG)
・身だしなみ
・言葉遣い
・声の大きさ
・人の話を聞く

時間厳守(早すぎもNG)

まず、面接に遅刻するのは論外です。天候や事故などによってダイヤに乱れが生じる場合もあるため、余裕を持って自宅を出発しましょう。

しかし、早すぎる到着もNG。面接官が準備できていない可能性もあります。

開始10分前に到着するのが妥当でしょう。

身だしなみ

身だしなみのポイントは、相手に「清潔感」を与えられるかどうか。
寝癖でボサボサの髪型、アイロンの当てていないワイシャツ、シワシワのスーツ、汚れのひどい革靴などはNG。全身鏡でチェックしましょう。

女性の場合、きつすぎる香水の香りもNGです。

言葉遣い・声の大きさ

乱暴な言葉遣いは論外ですが、間違った敬語や丁寧語にも気をつけましょう。

語尾を変に伸ばすとだらしない印象も与えてしまいます。

声の大きさは自分ではわからない部分があるかもしれません。

面接対策では家族や友人に聞いてもらい、客観的な意見をもらいましょう。

人の話を聞く

面接官の質問は、最後までしっかり聞いてから答えるようにしましょう。

質問が終わる前から答えてしまうのは印象が悪くなりますし、質問の意図をきちんと汲み取れない原因にもなります。

面接ではコミュニケーション能力も見られていますので、注意が必要です。

相手の目を見て自信をもって話す

面接官の質問に答える際は、質問した相手の目を見て、堂々と伝えましょう。
目を合わせずボソボソと答えてしまうと、言っている内容の信憑性が疑われる可能性もあります。

人の目を見て話すのが苦手な人は、面接対策をしっかり行うべきです。家族や友人からの協力を得ましょう。

結論から話す

面接官の質問に答える際は、結論から話すようにしましょう。

これには2つメリットがあります。1つ目は、相手に重要なポイントが伝わりやすいこと。そして2つ目は、回答の軸がブレにくいことです。

相手の理解度を考えた話し方になるため、コミュニケーション能力の高さもアピールできます。

転職の準備は万全に

中途採用は新卒採用の時とは異なります。

評価されるポイントや必要な準備が変わるので、就活の時と同じ気分で挑むとなかなか成功しにくいかもしれません。

転職の際は、それに応じた準備を行い、万全な状態で挑みましょう。

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この記事を書いた人

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Kimura Mayumi
フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。TECH::NOTEではITの最先端を学びつつ記事を書いています。