プロのカウンセラーが無料でお悩み解決!2万人が利用したITキャリア相談

Webデザイナーに転職したい!未経験からの転職で重要なポイントを解説

更新: 2019.12.02

>>10年後も職を失わない「求められる人材」になる

読むだけでIT転職が有利になる限定資料はこちら

「Webデザイナーとして働きたいが、未経験からでも転職できるのだろうか…」

Webデザイナーを目指す上で、このように感じてはいませんか。

Webデザイナーをはじめとしたクリエイティブ系職種の求人は今後も増加していくと見られており、現在ある求人の中には未経験者も応募できるものもあります。

この記事では、Webデザイナーになりたい方のために必要なスキルや勉強法、転職時のポイントを解説します。

未経験でもWebデザイナーに転職できる

未経験からのWebデザイナー転職は十分可能です。
求人情報・転職サイトのdodaの調査によると、Webデザイナー、Webディレクター、Webプロデューサーなどのクリエイティブ系職種の求人数は2019年以降も増加する見込みであるとのこと。

Webコンテンツ制作会社や広告代理店を始めとして、現在ではそれ以外の業界においてもWebに関するクリエイティブ職種の求人ニーズは非常に高く、未経験者や経験の浅い方であっても応募できる求人も多数あります。

その一方で、未経験者歓迎とある求人であっても応募者の中に経験者がいた場合、彼らのほうが採用される確率が高い状況もあることも考えなばなりません。

未経験者がWebデザイナーを目指す場合、ある程度スキルを身につけてからの方が就職・転職の可能性も上がります。

副業・フリーランスとしても始められる

制作会社などの企業に属して活動すること以外に、副業やフリーランスとしてWebデザイナーを始めることもできます。
Webデザイナーに必要なツールについてはこの後詳しく解説していますが、基本的にパソコンやデザインソフト、ペンタブレット(液晶ペンタブレット)など、個人でも揃えられるものです。

そのため、まずは週末や仕事終わりの空いた時間にフリーランス・副業として始めてみることも方法の一つです。

副業として始めるメリットとしては、本業で収入の確保しながら経験を積むことができる点があります。まずは小規模な案件をこなしながら実績を作り、スキルや実績が積み上がった時点で副業から本業に切り替え、実績を活かして転職したり、フリーランスとして本格的に活動するといいでしょう。

副業、フリーランスとして始める際の大きな課題として「どうやって仕事を獲得するか」があると思います。この課題についてはクラウドソーシングサイトを利用することがおすすめです。

おすすめのクラウドソーシングサイトとフリーランスが仕事を獲得するために覚えておきたいポイントをこちらの記事でまとめてあります。合わせてご覧ください。

【2019年】収入アップにおすすめのクラウドソーシングサービス比較や始め方を解説

フリーランスの仕事の探し方と安定して案件を獲得するステップを解説

Webデザイナーを目指すための準備

次に、Webデザイナーになるために行うべき準備を解説します。
Webデザイナーを目指す人はまずはこれらの準備を整えることから始めましょう。

パソコン選び

まずはWebデザイナーの仕事道具に中で最も重要なパソコン選びです。Webデザイナーはパソコンを使ってほとんど全ての仕事を行うため、作業を邪魔しない充分なスペックなパソコンを用意することが重要です。

macOS・WindowsのどちらでもOK

アプリ開発やプログラミングを行う場合にはMacのほうが良いという意見が多いですが、Webデザイナーが使う場合はmac、Windowsのどちらでもかまいません。

MacとWindowsではショートカットキーが異なったりするので、使い慣れたほうを選びましょう。

CPUのスペックは最低8GB

OSはどちらでもOKですが、PCのスペックには注意が必要です。Webデザイナーが利用する画像や動画の編集ソフトは負荷が高いので、CPUスペックはCORE i5以上、メモリは8GB以上(出来れば16GB)のものを用意することをおすすめします。

スペックの低いPCを利用した場合、作業途中にパソコンが固まってしまったりソフトの動作が遅くなったりします。そうなることで余計な作業時間がかかるだけでなく、いらいらの原因にもなります。

ディスプレイは13インチ以上

画面サイズも重要です。画像編集などを行うことを考えると、ディスプレイは広い方が作業しやすいです。それ以外にも資料の作成や閲覧、複数のファイルを開きながらの作業のためにも13インチ以上はあったほうがよいでしょう。

テキストエディタのインストール

テキストエディタとはWindowsPCの「メモ帳」、MacPCの「テキストエディタ」のような文章を書くためのソフトです。これはHTMLやCSS、JavaScriptなどを書いてWebサイトを作成する作業(コーディング)で使用します。

メモ帳やテキストエディタでも作業は行なえますが、コーディングで使うのであれば専用のサポート機能がついたソフトウェアを利用したほうが作業効率は上がります。無料でダウンロードできるエディタもあるため、いくつかダウンロードして自分にあったものを探してみましょう。

こちらの記事では、おすすめのテキストエディタを紹介しています。合わせてご覧ください。

テキストエディタのおすすめ18選 初心者向けからオンラインまで

グラフィックソフトを用意する

画像編集を行うためのソフトウェアも必要です。代表的なものはPhotoshopとIllustratorで、Photoshopは主に画像の加工・補正などの編集や画像処理、Illustratorはテキストや図形など新しくデザインをする際に使います。

これらのソフトウェアをいかに使いこなすことができるか、という点もWebデザイナーのスキルになってくるため、早い段階から操作には慣れておきましょう。

オンラインで無料キャリア相談!無理な勧誘は一切いたしません

テックキャンプ エンジニア転職では、専門のカウンセラーによる無料カウンセリング(ITキャリア相談)を実施中。どんなお悩みでもオンラインで気軽に個別相談できるので、ぜひご利用ください。

Webデザイナーの仕事と転職に必要なスキル

Webデザイナーの仕事とは、クライアント(企業や個人など)の希望に沿ったデザインを制作することです。
Webデザイナーはアーティストではないため、自分の好きなものを自由に作るのではなく、「◯◯なイメージで作って欲しい」「見た人に◯◯のイメージを持ってもらいたい」というクライアントの依頼に基づいてデザインします。

Webデザイナーに必要なスキルを詳しく見ていきましょう。

Webデザインの基礎知識

まず、Webデザインの基礎知識は必須です。例えばWebサイトをデザインする場合、サイト訪問者にとってわかりやすいサイトにするためには、どこにメニューやボタンを配置するか、文字サイズや背景をどのようにするかといったことは、知識がないと出来ません。

このデザインの基礎知識は個人のセンスの問題ではなく、一般的によいとされている規則があるため、初心者はまずこれらの基礎知識を学ぶことから始めます。

デザインソフトのスキル

イメージを具象化するためのデザインソフト(IllustratorやPhotoshopなど)を使いこなすスキルも必要です。頭の中でどれだけ素晴らしいデザインをイメージ出来ていたとしても、それをクライアントなど他の人にわかるように表現出来なければ意味がありません。

デザインソフトはあなたがWebデザイナーとして活躍するための重要な道具です。使いこなせるようにソフトについている機能は把握しておきましょう。

HTML/CSSのスキル

HTMLとCSSはWebサイトの外観(見た目)を構築するためのプログラミング言語です。

HTMLはWebページの枠組みを作るための言語で、現在ほとんどのWebサイトはHTMLで作成されています。CSSではWeb画面上にある文字に色をつけたり、文字サイズを変更したりします。

JavaScriptのスキル

プログラミング言語の一つであるJavascriptは、Webサイト上の動的な動き(例:カーソルをあわせるとボタンの色が変わる)を出すための用います。Javascriptは数あるプログラミング言語の中でも比較的難易度が低く、プログラミング未経験者でも習得がしやすいと言われています。

コミュニケーションスキル

クライアントや制作プロジェクトのメンバーなど、Webデザイナーは多くの人との関わりを持ちながら仕事をします。そのため、彼らの意図を読み取り、自身の意見を伝えるためのコミュニケーションスキルが必要です。

マーケティングスキル

サイト上のユーザーの行動や流行を察知し、分析するマーケティングスキルも必要です。例えばサイトを訪問した人の中で、1ページだけ閲覧してサイトを離脱する人が多い場合、どのような点を改善すれば離脱率を低くすることができるのかなどを考える必要があります。

これらのSEO対策やWebマーケティングの知識はWebデザイナーの上位職種であるWebディレクターなどにも求められます。将来Webデザイナーからキャリアアップしていきたいと考えている人は、習得するようにしましょう。

スキル習得の方法

デザイン=生まれ持ってのセンスが必要というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、決してその限りではなく、Webデザイナーとしてのセンスやスキルは初心者からでも身につけることが出来ます。

言い換えると、「絵が好き」「センスがよい」と人からよく言われるような人が、Webデザイナーとしての適正や才能があるとは限りません。

また、デザインの流行は時代とともに移り変わっていくため、Webデザイナーになった後も継続的なキャッチアップは必要です。スキル習得の方法は主に次の2つです。

本やWebサイトで独学する

Webデザイナーのための参考書やサイトは多くあるため、それらを使って独学でスキルを身につけることが出来ます。この方法のメリットとしては、学習費用を抑えられる点や空いた時間に自分のペースで学習を進められる点です。

デメリットとしては、本やオンラインでの独学は強制力がないため、学習スケジュールの自己管理が求められることです。

専門のスクールに通う

専用のスクールに通ってスキルを身につけることも出来ます。この方法では費用はかかりますが、専用のテキストなどを使って効率よく学習が進められるという大きなメリットがあります。

また、スクールでは現役のWebデザイナーによるフィードバックなどが受けられる所もあるため、就職や転職を見据えて本格的に学習したいという方はスクールを検討すると良いでしょう。

転職活動でアピールするべきポイント

次に、Webデザイナーに転職するための履歴書や面接でアピールするべきポイントを解説します。
転職において大切なのはスキルを身につけることだけではありません。そのスキルを採用担当者にアピールする必要があります。

以下のポイントを参考に、履歴書・面接対策を行いましょう。

必要なスキルを学習中(学習済み)であること

「Webデザイナーの仕事と転職に必要なスキル」で解説した通り、Webデザイナーはデザインの基礎知識を持っていることが前提となります。

そのため、実務経験がない状態で転職活動を行う場合にはWebデザイナーとして働くために必要なスキルは現在勉強中であること、または学習済みであることはしっかりと伝えるようにしましょう。

また、副業でやっていた時も含めてWebデザイナーとしての経験が少しでもある場合は、自身が制作した(または携わった)制作物(ポートフォリオ)があると、アピールになります。ポートフォリオについてはこの後解説します。

Webデザイナーにも活かせそうな前職の経験

Webデザイナーとして転職活動をする場合、アピールできるのは何もデザイン関連の職務経験だけではありません。

例えば

・Webマーケティングの部門で、Googleアナリティクスを使ってWebサイトに訪れるユーザーを分析していた。
→データを駆使した論理的なデザインの制作ができる

・前職では営業チームをまとめるリーダーのポジションについており、部下の管理や仕事の進捗確認といったマネジメントの経験がある。
→制作に必要となる部門との連携やチームの管理なども自分で行える

といったように、あなたのこれまでの職務経験がWebデザイナーとしても活用できることがあります。

これらのスキルは、Webデザイナーとしての経験しか持たない人は持っていないこともあり、採用担当者にとって他の応募者よりも魅力的に見える可能性もあります。

制作物(ポートフォリオ)

すでにWebデザイナーとしての経験がある人は、スキルがあることの証明として制作物(ポートフォリオ)を用意しておくことをおすすめします。

「スキルがある」と言葉でいうよりも、実際の成果を見てもらったほうが説得力があり、採用担当者もあなたの持つスキルのレベルや内容をひと目で確認することができます。

自分が独自に制作したものや副業として制作したものなどをファイルにまとめ、履歴書と一緒に送ったり、面接時に持参したりしましょう。

転職後もスキルアップは欠かさない

Webデザイナーへの転職に成功したとしても油断は禁物です。
Webデザイナーの需要が高まっているということは、これからも新しくWebデザイナーを目指す人・なる人が増える=ライバルが増えることが予想されます。

将来的にもWebデザイナーとして仕事を続けたいのであれば、Webデザインだけでなくプラスαのスキルを身につけるよう取り組みましょう。

Webデザインに関連するプラスαのスキルとしては、例えばUI/UXデザインスキル、Ruby/PHPなどのWebサイト構築でよく用いられるプログラミング言語の習得などがあります。

これらのスキルを身につけることで、Webディレクターなどのへのキャリアアップやフリーランスの場合にはより高い単価で仕事が受注できるようになるでしょう。

次の記事では、Webデザイナーの将来性やクライアントから求められるデザイナーになるためのポイントを解説しています。合わせてご覧ください。

Webデザイナーに将来性はある?ニーズの高いデザイナーであり続けるコツ

さいごに

クラウドソーシングを使った副業・フリーランスとしてでも始められるWebデザイナーですが、実際にニーズの高いデザイナーになるためにはなる前のスキル習得、なった後のスキルアップが重要です。

参考書やスクールを探してみて、あなたにあった学習方法で一流のWebデザイナーを目指しましょう。

先着2,000名で受講料50,000円OFF!エンジニアへの転身は今がチャンス!

「ITエンジニア不足の今がチャンス。興味があるなら即やるべき!」
ITエンジニアが圧倒的に不足している現在、その求人倍率はコロナ禍でも8倍以上!
先行きが不透明な時代でも、安定して活躍が望めます。
テックキャンプ エンジニア転職では、受講生の90%以上が非IT業界からエンジニアへの転職を実現。
さらに、先着2,000名が受講料50,000円OFFとなるキャンペーン第二弾を実施中!
市場価値が高く将来性のあるエンジニア。未経験からの転身を目指すなら今!

キャンペーンの詳細はこちら

この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。
Advertisement