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「なぜIT業界を選んだのか」志望動機を考える8つのポイントと例文!

更新: 2023.05.12

将来性を考えてIT業界への転職を考えている
でも『なぜIT業界を選んだのか』と聞かれるとうまく答えられない…
IT業界の志望動機を考えるポイントや例文があれば知りたい!

IT業界へ転職するには、どんな志望動機を書けばいいんだろうとお悩みですか?

本記事では、IT業界の志望動機を考えるポイント、志望動機に必要な要素や例文などを紹介。未経験からIT業界への転職を目指す方は必見です。

志望動機に必要な3つの要素

志望動機を作成する時は、以下の3つの要素が必須です。

  • 自己分析
  • 業界研究
  • 企業研究

まずは、これらの要素について解説します。

自己分析

自己分析の考え方としては、3つの視点「Will」「What」「Can」があります。

  • Will:将来どうなりたいか
  • What:何をしたいか
  • Can:何ができるか

この3つを踏まえて将来像を考えると、志望動機に活かせる要素が見えてきます。

その上でこれから何に携わりたいのか、そしてそれに活かせる自分のスキルや経験は何なのかを、さらなる自己分析で見つけていきましょう。

業界研究

未経験からIT業界への転職を目指す場合、業界研究は必須。

IT業界はアップデートのサイクルが早いため、書類選考や面接でも最新の動向にいかにアンテナを貼っているかが問われるでしょう。

もっとも行いやすいのはインターネットで情報を集めることでしょう。例えばIT系の最新情報をキャッチするなら、ITmediaTechCrunchなどが挙げられます。

このようなIT業界の最新情報に触れ、志望動機の材料にすると、業界の動向に敏感なことや、IT業界で働く熱意が伝わりやすいです。

企業研究

「この会社で働きたい」という強い想いをアピールするためには、応募する企業についての研究が重要です。企業研究には以下のような方法があります。

  • 企業の公式サイトをチェックする
  • 会社説明会に参加する
  • 求人情報をチェックする
  • インターンシップに参加する
  • SNSや掲示板で検索する

例えば、ITやWeb業界に特化した転職サイトGreenでは求人情報だけでなく、各企業のPRやインタビュー記事も載っています。

特にプレミアムインタビューでは各社の代表や社員がインタビュイーとなっており、企業理念だけでなくこれから目指す姿や求める人材、働きやすさなどについて語られています。

企業研究を行う場合には、あらゆる情報をキャッチして研究するのがおすすめです。

IT業界の志望動機を考える8つのポイント

IT業界の志望動機を考える時は、以下の8つのポイントを押さえましょう。

  1. なぜIT業界に転職したいのかを明確にする
  2. 「なぜその企業に応募したのか」に関連させる
  3. 未経験の場合は興味・関心・意欲を伝える
  4. 自分がどのように貢献できるかを伝える
  5. 「きっかけ」だけでは不十分
  6. エビデンスを加える
  7. どんなスキル・経験を持っているかをアピールする
  8. 具体的な経験をふまえる

それぞれ解説します。

なぜIT業界に転職したいのかを明確にする

漠然とした志望動機を並べていても、「なぜIT業界に転職したいのか」を明確に伝えられません。志望動機はIT業界に転職したい理由が伝わる内容にする必要があります。

例えば以下のような例文です。

「以前勤めていた会社でもITツールの導入が進み、業務効率化が進んだのに感銘を受けました。この経験から、実際にITツール開発に携わりたいと考えたのがIT業界を目指すきっかけです」

上記のように、具体性を伴ったものにすると良いでしょう。

「なぜその企業に応募したのか」に関連させる

志望動機には「その企業で働きたい」理由を伝えるのが大切です。

例えばアプリ開発企業を志望するならば、アプリの魅力・使いやすさ・どのようなシーンで役に立ったかなどを伝えましょう。

そして「私もこのようなアプリ開発に携わりたい」とすると、「なぜその企業に応募したのか」が伝わりやすいです。

しかし、これだけでは企業側があなたを採用するメリットを伝えきれていません。これまでの経験やスキルセットも示す必要があります。

未経験の場合は興味・関心・意欲を伝える

未経験からIT転職を目指す場合は、興味や関心の他に意欲も伝えることが大切です。

例えば、「私は子供の頃からゲームをするのが好きでした。近年のゲームアプリブームによって、自分も開発に携わってみたいという想いが強く出てきました」と述べる。

その上で、具体的に開発したいゲームを説明しましょう。

未経験こそやりたいことを主張した方が、面接官に熱意が伝わり、今後の成長が見込める人材として採用される可能性も高まります。

自分がどのように貢献できるかを伝える

IT業界を志望したきっかけや企業で働きたい理由を説明した後は、自分を採用するメリットを伝えましょう。

例えば「システムエンジニアにはコミュニケーションやマネジメントも重要と伺いました。前職の営業経験で培った対話力を、貴社でも活かしたいと考えています」など。

自分の想いを伝えるだけでなく、相手の立場やメリットも意識しましょう。

「きっかけ」だけでは不十分

志望動機を考える時は、きっかけを述べるだけでは充分とは言えません。

きっかけはあくまでもIT業界に興味を持った理由であって、そこから業界に入って仕事をする理由としては説得力に欠けることが多いからです。

例えば以下の例文を見てください。

「以前よりゲームアプリで遊ぶのが趣味で、開発にも興味を持ちました。貴社は私も実際に使っているゲームアプリをリリースされており、志望しました」

このような文言を志望動機にレベルアップさせるためには、自分の具体的なアクションを追加しましょう。

エビデンスを加える

志望動機を「きっかけ」だけで終わらせると説得力に欠けます。よって、自分がIT業界で働くために起こしたアクションを提示しましょう。

例えば、以下のような例文です。

「ゲーム開発に興味を持ち、GameSaladを使って簡単なゲームのモックを作りました。さらに本格的な開発スキルも身に付けたいと感じ、独学でUnityを学習し実装しました」

具体性が増すと、IT業界を志す本気度が伝わりやすいです。

どんなスキル・経験を持っているかをアピールする

志望動機には、自分が起こしたアクションやこれまでに積んだ経験・身に付けたスキルを伝えることが大切です。

すでにサービスの開発経験があれば、ポートフォリオとして提示しましょう。

未経験の場合は、自分が試しに作ったことのあるアプリやサービスを示すと効果的。あるいはIT業界に関する資格を取得すると、IT業界の体系的な知識のアピールにもつながります。

IT業界でおすすめの資格については、以下の記事を参考にしてください。

具体的な経験をふまえる

これまでの経験の中で、IT業界で活かせるようなものを具体的に説明しましょう。

例えばマネージャーの経験がある場合は、一定のマネジメントスキルがある人材として評価される場合もあります。

マネージャーの経験を持ち、さらにプログラミングスキルを身に付けていると、未経験でもIT業界への転職を優位に進められる可能性も。

IT業界の志望動機の例文

本章では、IT業界の志望動機の例文を4つ紹介します。

  • 文系出身者がIT業界へ転職する場合
  • 未経験からIT業界へ転職する場合
  • 自身の原体験を語る
  • 社会問題に関する志望動機

文系出身者がIT業界へ転職する場合

文系出身者がIT業界への転職を目指す場合、「文系からなぜ今IT業界へ入るのか」を根拠とともに説明する必要があります。

■例文1

私は文学部を卒業し、法人営業に携わってきました。しかし会社で貴社のITツールが導入され、その使いやすさから自分自身もこのツールの普及に携わりたいと感じるようになりました。

自分なりに業務効率化ツールについて調べたところ、Pythonのことを知り、参考書で学びながら簡単な業務自動化ツールを作ってみました。

この経験を活かし、貴社でもさまざまなクライアントの満足度を上げるツール開発に携わりたいと思っています。

実際に起こしたアクションが具体的で説得力があります。「どういうツールを作ったのだろう」と、採用側も話を広げやすいでしょう。

■例文2

私はカスタマーサービスに携わりましたが、近年はAIチャットボットが普及し「これから先自分の仕事はどうなるのだろう」という漠然とした不安がありました。

そこで思い切ってAIが学べるスクールに通い、AIチャットボットの開発まで取り組みました。このスキルを活かせる企業を探したところ、貴社を知りました。

貴社サービスの魅力は顧客への正答率の高さだと感じています。満足度の高いサービスを作る貴社の取り組みに共感し、カスタマーサービスでの経験を活かせると感じ、志望しました。

「AIに仕事を奪われるかも」という漠然とした不安から具体的な行動に移したことで、IT業界を目指す意欲が伝わってきます。

「コールセンターでの経験をどう活かすのか」と聞かれると思うので、実際の経験談を準備しておくといいでしょう。

未経験からIT業界へ転職する場合

未経験からIT業界へ転職する場合は、意欲を示すためのアクションや採用のメリットとなるようなスキルをアピールする必要があります。

■例文1

貴社の企業説明会に参加した際、「システムエンジニアには専門知識のみならずコミュニケーションスキルが重要」とのお話がありました。

私はこれまでの営業経験から顧客とのコミュニケーション能力には自信があります。またITスキルを身につけるため、ITパスポートの資格を取得しました。

これまでの経験と知識を活かし、貴社でもクライアントと密にコミュニケーションを取りながら業務に励もうと思います。

企業説明会に参加しただけでなく、ITパスポートの資格を取得したことで、IT業界の体系的な知識を持つ根拠を示すことができています。

「これまでの経験と知識を活かし」の部分を面接でも聞かれる可能性があるため、事前に準備しておきましょう。

■例文2

私は貴社のサービスに魅力を感じ志望しました。貴社のサービスにはRubyが使われていると伺っております。

私もプログラミングスキルを身に付けるため、スクールでRubyおよびRuby on Railsの講座を受講しました。

スクールではチーム開発も経験したため、より実践に近い形の知識が身に付いたと感じています。この経験を活かし、貴社でのサービス開発に尽力したいです。

プログラミングスクールでチーム開発を経験したのがポイントです。転職活動ではより実践力を求められる傾向にあるため、このような点は積極的にアピールしましょう。

自身の原体験を語る

志望動機の中で自身の原体験を語ると、「自分だからこそできる」ことをアピールできます。

■例文1

私は幼い頃からゲームが好きで、漠然とゲームを作りたいという夢がありました。

初めの職業としてその道は選びませんでしたが、近年のゲームアプリブームも相まって、自分でゲームを開発したいという想いが再燃しました。

簡単ではありますがGameSaladというサービスのテンプレートを使って、簡単なゲームのモックを作りました。また現在オンラインスクールでUnityも学習しています。

貴社がリリースしているゲームアプリは私自身もファンで、これから私もそのようなゲーム開発に携わりたいと感じ、志望しました。

ゲームアプリで遊んだことと実際に作った経験があるのとでは、大きな違いです。

「幼い頃からの夢をやはり叶えたい」という想いから実際にアクションを起こしているため、印象に残りやすい志望動機と言えます。

■例文2

私は二度の出産経験があり、子育てしながら働き続ける大変さを痛感しています。特に保育園への欠席連絡や連絡帳のチェック、お便りの管理は保護者も保育者にも負担が大きいです。

そんな時に子供が通っている保育園に貴社のシステムが導入され、アプリで管理できる便利さに衝撃を受けました。

またこのようなアプリ開発のステップを知りたいと感じ、オンラインスクールでRubyとRuby on Railsを学びました。

貴社のシステムがさらに普及すれば、私と同様に働きながら子育てする母親たち、そして保育園の先生方も助けられると確信しています。

実際にアプリを使用する母親目線で、サービス普及に尽力できると感じています。

実際にサービスを使うユーザーの声は、開発側も知りたい部分。そこを原体験として記載したのがポイントです。

さらにRubyを学んだ経験を示すことで、より説得力のある志望動機になっています。

社会問題に関する志望動機

原体験と同様に、システムやサービスによって「社会問題を解決したい」という点をアピールできると、IT業界を目指す意欲が伝わりやすいです。

■例文1

私は前職で製薬会社の営業に携わり、そこで感じたのは遠隔診療の重要性です。

担当していたのが過疎地だったこともあり、高齢者が容易に診療に通えない、あるいは診察に訪れたとしても待ち時間が長いといった現実も目の当たりにしました。

そんな折に貴社のオンライン診療システムのことを知り、これが普及すれば医療業界がアップデートすると確信しました。

システムの中身を理解する必要があると感じ、ITパスポートも取得しました。現場を知る者として貴社のシステム普及に尽力したいと感じ、志望しました。

前職で感じていた具体的な問題点と、現場を知っているという採用するメリットをアピールできる志望動機です。

さらにIT業界への基本的な知識を示せる資格を提示したことで、説得力が増しています。

■例文2

私は現在の検索エンジンで上位にヒットする記事の内容に疑問を感じていました。

知りたい情報にアクセスするには、情報リテラシーを持っていないと、根拠が乏しい記事にたどり着いてしまう危険性もあります。

現状を解決したい想いから、自身でブログを運営し、検索意図に真摯に向き合い、正しい情報コンテンツを発信しました。そんな折に貴社のWebメディアの存在を知りました。

「正しい情報発信で多くの人を幸せにする」という貴社のビジョンに深く共感し、私も貴社のWebメディア運営に尽力したいと感じ、志望しました。

「自身でブログを運営する」という具体的なアクションや、それが企業のビジョンにもマッチしていることをアピールできる志望動機です。

「この企業で働きたい」という熱意が伝わりやすいでしょう。

IT業界の志望動機のNGな例文

IT業界の志望動機の要素を大きくまとめると、以下の3つがポイント。

  • IT業界への知見・興味・関心があるか
  • 企業の最新情報をキャッチアップしているか
  • 自身を採用することのメリットを伝えているか

いずれかが欠けてしまうと、説得力に乏しい志望動機になります。

これを踏まえて、実際のNG例文を見てみましょう。

■NG例文1

近年はIT業界に関わらず、IT知識はビジネスマンに必須といわれています。

私もこれからのI社会で活躍できる人材になりたいと感じ、貴社を志望しました。

明らかに内容が漠然としているのが分かるはずです。

これはIT業界へ興味関心を持った「きっかけ」にすぎず、なぜこの企業を選んだのか、自分なりに起こしたアクション、貢献できるスキルなども記載されていません。

使い回しできるような文言のため、採用側の印象に残らない可能性があります。

■NG例文2

私の父はガジェット好きで、私も父のお下がりのパソコンで遊ぶのが好きでした。

そのため周囲の友人もパソコンで分からないことがあれば私に聞いてきましたし、パソコン教室のようなものを趣味で開いたこともあります。

パソコン教室を開いて感じたことは、誰もがつまずくポイントがあり、学ぶこと自体が目的化するとスキルとして身につきにくい、ということです。

この経験を活かし、老若男女問わず使いやすいサービス開発に携わりたいと思います。

原体験や具体的なアクションはあるものの、企業を志望する根拠がありません。

どのようなサービスを開発したいのか、またこの企業で開発したいと感じたポイントはどのような点だったのかを具体的に記載する必要があります。

■NG例文3

私は現在プログラマーとして働いています。しかし開発だけでなく、クライアントとのやりとりや上流工程にも携わりたいと感じるようになりました。

プログラマーの仕事にはやりがいを感じており、趣味でもプログラミングを行いアプリを開発するのが好きです。

チーム開発でのコミュニケーションを取るのも得意なので、クライアントとのやり取りも円滑に進められると思います。

私自身、貴社アプリ「○○」を頻繁に使っており、ユーザー目線の開発にも尽力できると強く感じています。

一見問題ない志望動機にも思えますが、具体的なアクションがないのがNGポイントです。

「コミュニケーションを取るのが得意」と書いてありますが、それは主観的な意見で、これだけでは客観的なスキルのアピールにはならないでしょう。

例えば「キャリアアップに必要なスキルを分析し、プロジェクトマネージャー資格を取得した」など、第3者でも分かりやすいスキルや経験を提示するのがおすすめ。

「なぜIT業界を選んだのか」を伝える3つのポイント

面接での伝え方一つでも、印象が大きく変わります。

そこで本章では、面接で「なぜIT業界を選んだのか」を伝える時のポイントを3つ解説。

  • 明るくハキハキと話す
  • 仕事に対する意欲をアピールする
  • 正しい言葉遣いで話す

明るくハキハキと話す

エンジニア=黙々とプログラミングをする姿」を連想する方も多いと思います。

しかし実際のサービスやシステム開発は、チーム開発が主流。なのでエンジニアもコミュニケーションスキルが必要なのです。

コミュニケーション能力の高さをアピールするためには、志望動機も面接官の目を見て、明るくハキハキと伝えることが大切です。

コミュニケーションを取る力がないと判断されると、「協調性があるのだろうか」と疑問に思われるケースもあります。

仕事に対する意欲をアピールする

志望動機はその企業に応募した理由を伝えるのが大切です。そのためには「ここで働きたい」という意欲をアピールしなければなりません。

業界研究および企業研究の深掘り、ニュースもチェックしておき、常に最新情報にアンテナを張っていることをアピールをするといいでしょう。

正しい言葉遣いで話す

志望動機の例文には「貴社」とありますが、面接の場合は「御社」と呼びます。敬語と謙譲語を正しく使うなど、面接時は言葉遣いにも注意を払いましょう。

例えば「言う」という言葉一つとっても、敬語であれば「おっしゃる」、謙譲語であれば「申し上げる」など、今一度言葉遣いを確認しておく必要があります。

未経験からIT転職の成功確率を上げる方法

本章では、未経験の方に向けて、IT転職の成功確率を上げる方法を3つ紹介します。

  • プログラミングの基礎知識を身につける
  • 独学よりもスクールの方が効率的
  • 転職サポート付きがベスト

プログラミングの基礎知識を身につける

営業職であってもシステムを扱う会社であれば、システムがどのような作りになっているか、などの知識は持っておくと良いでしょう。

そのためには、最低限のプログラミングの知識があることが好ましいです。

業界未経験ならば、プログラミング学習を通して意欲的なことのアピールも。

独学よりもスクールの方が効率的

プログラミング未経験者は、何から始めたら分からない場合が多いです。その点プログラミングスクールは、初学者でも効率的に学べるカリキュラムが準備されています。

特に転職の場合は、仕事をしながら学習時間も捻出しなければなりません。すると独学では挫折する確率が高くなりがち。

その点社会人向けのスクールなら仕事をしながら学習を継続しやすく、また同様に学習に励む仲間もいるため、モチベーションを維持できるでしょう。

転職サポート付きがベスト

プログラミングスクールの中には、転職サポートを設けているところがあります。

転職保証付きのスクールでは、キャリアカウンセラーが転職相談に乗ったり、転職できなければ受講料を返金する場合も。未経験の方にとって転職サポートは心強いでしょう。

無料カウンセリングもあるので、IT業界の転職市場を知るためにも、一度カウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

「なぜIT業界を選んだのか」を明確にして転職を目指そう

IT業界の志望動機を考えるポイント、志望動機に必要な要素や例文を紹介しました。

志望動機では「なぜIT業界を選んだのか」を根拠とともに示す必要があります。

特に業界未経験の場合は、入社してから学ぶスタンスではなく、事前にITスキルを身に付けるために起こしたアクションを提示できると効果的です。

IT業界はこれから先も成長し続ける業界であり、日本はIT人材不足です。ぜひIT業界に転職して貴重なIT人材として活躍しましょう。

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この記事を書いた人

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。

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