100人の未経験者をエンジニア転職に導いたプロに聞く「スキルゼロからプログラマーになる方法」

違和感のある仕事を、長く続けるのは苦しいことです。
あなたは「自分にはスキルがないし・・・」「自分には市場価値なんて無いから、転職はできないだろう」と、辛い仕事を無理やり続けてはいませんか?

TECH::EXPERT(テックエキスパート)は、「自分にはスキルがない」と悩みを抱えた方の転職支援を行ってきました。20代後半や30代の方でも、10週間プログラミングを学べば「プログラマー」という新たなキャリアが開けてきます。
TECH::EXPERTを受講し、プログラミング未経験からプログラマーという新たな一歩を踏み出した方の数は100名を超えます。

TECH::EXPERTの受講生のキャリアアドバイザーを務める秋森志野さんとリクルーティングアドバイザーの國見愛さんに、プログラミング未経験からはじめる「プログラマー」というキャリアについて話を聞いてみました。

20代後半や30代でも、未経験からプログラマーになれる!

――プログラミング未経験者が、プログラマーとして企業に採用されるのは本当にあり得ることなのでしょうか。

國見:自信をもって「はい」と言えます!

たとえば未経験から最短10週間でプログラマー(エンジニア)転職を実現するTECH::EXPERTでは先日、ちょうど100人目の転職者を輩出しました。サービス立ち上げから1年で100人のプログラマーを育成し、企業に送り出すことができたということです。それまでまったくプログラミングをしたことが無い方でも10週間学習すれば、十分に新しいキャリアを始められますよ。

――プログラミングは若い世代が行うものというイメージが強いです。20代後半や30代から学習を始めると、身につかないものでしょうか。

秋森:そんなことはないです!TECH::EXPERTにも30代の受講生の方がいます。

またTECH::EXPERTの「スキルアップコース」というカリキュラムには40代の方も在籍していて、自分の手でサービスを1つ開発できるほどスキルが伸びています。

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1人ではなく、他の人と一緒に学ぶのがおすすめ

――プログラミング未経験者がゼロから学ぶにあたって、おすすめの学習法があれば教えてください。

國見:私のおすすめは他の人と同じタイミングで、一緒に学習をスタートすることです。たとえばTECH::EXPERTでは「チーム開発」というスタイルで複数人でチームを組み、一緒にカリキュラムを進め、開発も行います。

同期と一緒に勉強したり、開発するのは純粋に楽しいですし、分からないことや疑問があったら「ここどう思う?」と意見も求めやすいです。

秋森:独学だと分からないところが出てくると解決策が分からず、先に進めなくなったりしますよね。私も1番最初にプログラミングを学んだ時には、基礎の基礎さえ分からなくて嫌になりました(笑)

だから1番最初に学ぶときは、分からないことは全部質問できる環境に身を置いた方が良いです。分からないことが出てきたら、自分より詳しい人を捕まえて、分かるようになるまで質問しましょう。

プログラマーの求人には、どういったものが増えているのか

――プログラマーの求人案件には、どういったものが増えているのでしょうか。

秋森:フロントエンドからサーバーサイドまで一通り何でも触れるようなプログラマーを求める企業が多いです。

なぜかと言うと、スタートアップやベンチャーの開発現場ではフロントエンドとサーバーサイドでプログラマーの役職が分かれていないことの方が多いんですよ。

「いまは大至急、UIの修正をしないといけないのでフロントエンドをやります」「いまは今後の機能追加を見越して、サーバーサイドのプログラムを見直さなくちゃいけないのでやります」という具合に担当する内容はその時々で変わるんです。

そういう働き方に対応できる、いわゆる「フルスタックエンジニア」を求める企業が増えていますね。

 

――プログラマーとして最初に入社する企業はベンチャーが良いですか?それとも大企業が良いですか?

秋森:「起業したい」「企業のCTOになりたい」といった目標をお持ちの方には、ベンチャーをおすすめしています。

起業家やCTOにはフロントからサーバー、インフラに至るまで広い知識が必要です。しかしフロントエンドエンジニアとして入社したらインフラは一切任せてもらえないというような企業に入社してしまうと、後者のスキルは伸びません。

スキルを伸ばすには、仕事の範囲が特化しすぎないこともとても大切だと考えています。

國見:プログラミング未経験の段階で業界研究をすると、どうしてもB2C向けにサービスを展開している、有名な企業に惹かれがちではないかと思います。

もちろん、そうした企業に入社することも素晴らしいことなのですが「実践を通じてどんどんスキルを伸ばしたい!」という方には必ずしも合っていないんですよね。

有名なB2C向けサービスは、既に完成したものです。完成したサービスの開発に、後からプログラマーとして加わっても回してもらえる仕事はほとんどが保守・運用です。

――多くの開発経験を積むには保守・運用だけでなく、ゼロからの開発をした方が良いのでしょうか?

國見:そうですね。プログラマーは1つでも多く、スキルの引き出しを持つことが求められる仕事です。スキルの引き出しを沢山作るには全体の一部分だけでなく、幅広く触れるような環境で経験を積むのが良いです。

秋森1番大事なのは、本人が将来何をしたいかということです。何年後までにこうなっていたいから、いまはこのスキルを磨くためにこういう企業に入ろうというキャリアの考え方をTECH::EXPERTでは推奨してます。

Kazuto Seki Kazuto Seki
音楽ライターとしてエイベックス、ビクター、トイズファクトリー等に所属するアーティストの取材を担当。2016年に開催された『Bjork Digital』の取材経験から、VR×音楽に関心を抱く。2017年よりテクノロジーに関するライティングを開始し、TECH::NOTEにジョイン。猫とウサギを飼っています。
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