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[提供] テックキャンプ

今、経営者が短期プログラミング講習に殺到する理由

あなたはプログラミングを学ぶ人ってどんな人だと思いますか?

これからWebエンジニアになりたい人、就職・転職したい人。そういうイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?

しかし実際は、プログラミングが専門職だけのものだった時代は終わりを迎えたと言っていいでしょう。あらゆる産業でIT化が進む今、全ての経営者・ビジネスパーソンにとって、プログラミングへの理解は不可欠になりつつあります。

その証拠に、7日間のプログラミング集中講習「テックキャンプ イナズマ」には非エンジニアのビジネスマンがたくさんいらっしゃいます。

なかでも航空会社の会長が受講した、と聞くとびっくりしませんか?私たち運営側もびっくりしました。

スカイマークの会長だけでなく、複数の会社を経営している人がなぜ、どんな目的でプログラミングを学んだのか、お話をうかがってきました!

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【佐山 展生(さやま のぶお)】1953(昭和28)年生まれ。インテグラル株式会社代表取締役。スカイマーク株式会社代表取締役会長。一橋大学大学院教授。帝人株式会社在職時代に「ここにいても社長になることはないだろう」と判断し退職。三井銀行(現三井住友銀行)に転職しM&Aを担当。それ以降M&Aを主な専門とする。スカイマークをV字回復させ2015年に同社代表取締役会長に就任。

会長になってもプログラミングを学ぶ理由

── なぜテックキャンプ イナズマを受講しようと思いましたか?

2つ理由があります。1つ目は、難易度を判断したい、ということです。

わたしは数々の会社に投資をしていて、その中でもスカイマークはこの3年間で初めて経営にどっぷり関与した会社です。

そこで「こういうデータが取れたらおもしろいのにな」とよく思うんですよね。しかしそれができるのかどうかわからなかったんです。イメージとしてだけでも、できるのかどうか、簡単なのか難しいのかどうかがわかるようになりたい、と思って受講しました。

あとは自分が依頼したものに対して「難しい」と言われたり、とんでもない制作費用を提示されたりするんです。そんなとき「ほんまかいな!?」と思ったりする。

そういうことが増えていくと「自分が勉強しないといけない」と思いました。

2つ目は、自分でアプリを作れたらいいなと思っています。いくつか作りたいと思っているものがあるので、まずは基礎を勉強しないといけないと思って受講しました。

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── 佐山さんは経営者の方々との交流も多いと思いますが、プログラミングを学ぼうというような方は多いのでしょうか?

もちろん経営者によりますが、大企業の経営者はそうは思わないでしょうね。彼らは出世競争に勝ってきたエリートたちです。ゴールに近づいている。社長に関してはゴールに行き着いていると言ってもいい。

そうなるとね「自分で何かやろう」なんてマインドを失ってしまうんですよ(笑)

ただ創業者や、これから会社つくってやっていこうか、という経営者は間違いなくITに関しての知識、プログラミング学習は必須ですね。

── 佐山さん自身も経営者ですが、プログラミングを学んで経営者として1番得られたメリットは何ですか?

「こういうものがつくりたいな」「あったらいいな」と思ったときに「できそうかどうか」がわかるというのが1番のメリットかと思います。

あとはエンジニアなど専門家につくるのをお願いしたとき、必ず途中で変更したい点が出てくる。その変更がどれだけ難しいのか、100%じゃなくてもわかるようになったのが非常に大きいです。

「できないんですよ、難しいんですよ」と言われて「ああそうですか」で今まで終わっていたところが、「あそこ、ああいうふうにはできないかな?」とこちらが言えるようになると、相手も「下手なこと言えないな」ってなるじゃないですか(笑)これはかなり大きな差ですよ。

── 実際に受講してみて、テックキャンプ のメンターの対応やカリキュラムはいかがでしたか?

対応、非常に素晴らしかったです。すぐ近くに聞ける人がいる、という空間は最高ですね。

カリキュラムに関しては、まだ全部100%理解できているわけではないですが、よくできてますね。動画での説明もあるでしょ、あれすごい有効ですよ!とてもいい。やっぱり読むだけと、動画で見たり聞いたりしてから説明を読むというのであれば後者が圧倒的にいい。

パソコンは好きだった。しかしプログラミングは全くできなかった

── もともとプログラミングは少しでもできたのでしょうか?

プログラミングは全然でしたよ。せいぜいエクセルのマクロを組んだりするぐらいでしたね。

もともとパソコンは好きなほうでした。40年くらい前ですかね、Basicしかなかった時代にいろいろつくったりもしました。

Windowsになる前のものも触ってて、企業評価ツールをつくったりね。本がなにもない時にいろいろな文献なども見ながら何千時間かけてつくりました。そこからWindows、エクセルが出てきて、マクロで自分以外でも使えるようにしました。また、押しボタンひとつで日本語と英語に自動転換できるように作り直したり。本当に好きでした。

しかし仕事のメインが少しずつシフトしていくにつれ、ほとんど全くそういったことをしてなかったんですよ。だから今回学習してとても新鮮で楽しかったです。新しいことは常に楽しいですね。

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10年後の夢を語るのが経営者の仕事

── まだプログラミングを学んだことがない経営者に向けてメッセージをお願いします!

どんな業種でも、膨大なデータがやりとりされるわけです。その膨大なデータをどう活かすかはプログラミングなどIT技術が不可欠。そのデータの活かし方によって次のアクションも決まってくるわけです。

ですからそれに気がつけば、どんな業種でもやることができてくる。是非気づいて、ITでそれらを有効活用してほしいですね。

経営者というのは10年後の夢を語るのが仕事。それを語れる人ならプログラミングを学ぼうという意思があるはずです。

そしてプログラミングを学ぶ際、自習(独学)だと、わからないことがあったときに全く進むことができない。エラーを解決するのにおそらく1時間以上、場合によってはそれ以上かかると思います。その間に学習を止めてしまうかもしれません。

テックキャンプ イナズマだとすぐに聞ける。すぐ解決できる。それはもう学習スピードが全然違いますね。まじめにプログラミングを学びたい人はまずここに来たほうがいい。