プログラミングが多少できるだけでは
中途からエンジニアになるのは難しい

Negative

急速に進むIT化によって各企業は深刻なエンジニア不足に陥っています。そのため今、エンジニアは引く手あまたの状態です。
とは言え、当然企業はスキルのあるエンジニアを求めています。またプログラミングの学習のための教育サービスや参考書・ブログが充実してきていることで、プログラミングに触れたことのある人材は市場に増えつつあります。

そういった中、 自分の求める企業に就職・転職するにはエンジニアとして即戦力として活躍できるスキルを身につける必要があります。

即戦力のスキルを身につけるべき3つの理由

Reasons

選べる企業数
選べる企業数

スキルがあれば選べる企業の幅は広がります。逆に企業を選べないと雇用条件の厳しい企業にしか採用されない可能性もあります。

年齢の問題
年齢の問題

年齢によって転職で求められるスキルが変わってきます。特に20代後半から完全な未経験での採用は難しくなります。

プロジェクトへの配属
プロジェクトへの配属

スキルがあれば、より魅力的なプロジェクトに配属される可能性が高まります。独立した場合の受託の案件も同様です。

中途半端なスキルでは意味がない

即戦力のスキルを身につけて、企業を選ぶ側の人材になろう。

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エンジニアになるためには学習に時間が必要です

エンジニアは学ぶことが非常に多いです。プログラミングの知識だけではなく、サービスの設計や運用にも幅広い技術が必要となります。

なんとなく全体感をつかむことは短期間でも可能ですが、エンジニアとして働くレベルになるにはどうしても多くの時間がかかります。アウトプットとして制作物を作ることも一朝一夕ではできません。
逆に少ない時間で済む学習では、エンジニアとしては中途半端な知識が身につくだけです。

残念ながら、一ヶ月程度でプロのエンジニアになれる方法はありません。エンジニアという職業はそこまで甘くないです。
TECH::EXPERTでは本当の実力が身につく学習を目指しているのでしっかりと学習時間を確保していただいています。その代わりにエンジニアとしての確かなキャリアをお約束します。

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