TECH::CAMPの千田です。今回はJapanTaxi株式会社/日本交通株式会社 マーケター・データアナリスト 中川 祥一 さん受講インタビューをさせていただきました。
独学で少々
2015年9月ー2016年3月
2015年に、ウェアラブルデバイスのアイディアコンテストで運よく賞をとりました。しかし、実際に自分のアイディアを実現することはできず、アウトプットできなければ意味がないと痛感し、技術を身につけるべくプログラミングの学習を始めました。
TECH::CAMPの説明会に参加した際、受講生の指摘をもとに教材を改善し続けたり、すぐにメンターに質問できる環境が整っていたりと、カリキュラムや体制が充実している印象を受け、受講を決めました。
文系でも内容が理解でき、実際にオリジナルアプリを制作できてしまうのだから、クオリティは高いですよね。カリキュラムを理解すれば、後は自分で調べながら問題を解決することができるようになります。
初心者の質問にも、最大限わかりやすい説明をしてくださいました。アプリ制作の際にも、つまずいている時にヒントをいただき、自力で打開策を見つけることができました。
他の受講生と互いに刺激しあい、最後までモチベーションを保つことができました。メンターの方々とコミュニケーションを取ることもできて、キャンプコースにして良かったです。
社会人として、仕事と両立させるために色々な工夫をしましたね。平日も短い時間でも通うようにし、シルバーウィークや年末年始など、祝日が多い時期に集中的に学習を進めました。
WebサイトやiPhoneアプリの仕組みの裏側が少し理解できたと思います。まだまだ学ぶべきことは多いのですが・・・(笑)
受講前は、わからない点があっても、自力での解決が難しかったのですが、受講後はWeb上の解説を読んだだけで理解できるようになりました。
RubyやSwiftという具体的な言語を継続して学び、仕事上でエンジニアの方々と円滑にコミュニケーションがとれればと考えています。今回身につけた内容を基礎体力とし、Pythonによるデータ分析やデータベース関連など、新たな分野も学習していきたいです。
「何かを作る技術を身につけたい!」という方には最高の環境です。ただ、それなりの時間を費やすことになるので、受講目的を明確にし、作りたいサービスを常に念頭においておくことが重要ですよ!
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター(講師)へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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