TECH::CAMPの千田です。今回はフリーランスの 志田原 健吾 さん受講インタビューをさせていただきました。
独学でホームページを作成していた/授業で教わった程度です。
受講する前は某Web広告媒体の営業をしていました。営業トークの中で常に「IT時代の進化」についてプレゼンをしてきましたが、どんなビジネスにおいてもIT分野は無視できないと実感するようになりました。それは個人にとっても同じことだと考え、ITスキルを磨いてこなかったことに危機感を抱くようになりました。
将来性があり、かつ先行者利益を見出せそうなITスキルを考えていた時に、「TECH::CAMPのVRコース第1期生募集」(後に、受講しました)の広告を目にし、すぐにVRコース第1期生の受講を決断しました。そして、その前にプログラミングへの理解を深めるために「Webアプリケーションコース」を受講することを決めました。
非常に分かり易く挫折しにくいカリキュラムが組まれていると思いました。カリキュラムを何度も繰り返していくうちに、自然とプログラミングの知識や構造を理解することができます。Ruby on Railsの基礎を習得することで、Rubyの応用はもちろん他言語への対応力など、後に独学で学んでいく際に必要な力も習得できたと思います。
多くはエラーに対しての質問だと思うのですが、メンターさん達はこれまでのご経験の中から一緒にエラーを解決してくれます。すぐに対応してくれるメンターが常に教室に待機しているので、安心感を持ってカリキュラムを進めることができました。
プログラミングは学習すればするほど、もっと知りたくなる不思議な分野だと感じました。もともと興味があったとはいえ、独学や学校の授業ではやはり難しいイメージを持っていましたが、自分でどんどんコードを書いていくことで習得スピードが劇的に変わると感じています。
自分で学習し様々な機能を実装し、オリジナルのWebアプリをリリースすることができました。
また、後に受講したVRコースでのプログラミングにも知識を応用でき、VRゲームの開発からリリースまでスムーズに行うことができました。Rubyを学びプログラミングの基礎を学んだことで、他言語での開発にも対応できるようになりました。
TECH::CAMPでWebアプリとVRアプリの開発ができるようになったので、二つの技術にリンクしたサービスを開発できればと思っています。当面は、思いついたサービスをスピーディに開発し、どんどんリリースしていきたいと思います。近い将来、必ず身につけた技術を活かさなければならない時がくると思うので、それまでにもっとスキルを磨いていきたいと思います。
TECH::MASTERというカリキュラムは、最短最速でプログラミング技術を身につけることができる究極の教材だと思います。教室も学習に適した独特の緊張感があり、集中してカリキュラムを進めることができました。メンターさん達も学習意欲に満ちており、質問のやりとりの中でも良い勉強ができたと思っています。
プログラミングができるようになれば、自分の考えたものを形にすることができ、視野が広がると思います。実際、学習が難しい分野だとは思いますが、学び方次第でとても楽しい分野だと感じると思います。TECH::CAMPの学習方法はまさに、楽しく確実に学ぶことができるので、非常にオススメです。 プログラミングを最短最速で習得したい方は、今すぐに申し込むべきだと思います。そして、スピーディーに挫折することなく学習するために、できるだけ多く教室に通うことをお勧めします。
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター(講師)へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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