TECH::CAMPの千田です。今回は株式会社プロトコーポレーション 企画営業 野口 雄希 さん受講インタビューをさせていただきました。
未経験から始めました。
私は現在、営業職として企業に所属しておりますが、元々ぼんやりと独立をしたいという思いがありました。 しかし、そうは言っても自分に特別な能力があるわけでもないと自覚していたので、何となく足踏みをしていた状態が続いていました。
そのときTECH::CAMPの広告が目に止まり、「自分の武器になるようなものをまず見つけなくては」、という思いでプログラミングの勉強を始めました。
「理屈はさておき実践を」という作りになっているように感じました。それは恐らく、ただ覚えるのではなく、実際に手を動かしてプログラミングを身につけるということを前提にしてこのカリキュラムが練られているからだと思います。ある種の体育会系ですが、そのおかげで頭でっかちにならず、実践的なスキルを身につけることが出来たと感じています。
カリキュラムが手の動かし方を教えてくれるものだとすれば、メンターは頭の整理をしてくれる方々だと思います。カリキュラムに沿ってコードを書いていると、「何となく動きはしたけど、なぜ動いたのかわからない」といった状況や、そもそも「なぜか動かない」といったことがしばしば起こります。
そのような時に質問をすると、その箇所の補足をしてくれたり、ミスを見つけ出してくれたりします。解決するまで親身になって相談に乗ってくれたので、ありがたい限りでした。
カリキュラムのおかげなのかもしれませんが、自身の成長をひしひしと実感することの出来るものだと思いました。
例えば英語では、単語や熟語を覚えたりするだけでは、すぐには話せるようにはなりません。しかしプログラミングでは、今覚えたことをすぐ動かして試してみることができるのです。
そのため、自分にメキメキと力がついていく過程を実感できますし、難しいと思っていたプログラムが実際に動いた時には、自分は天才なのではないか、とすら感じてしまいます。（笑）勉強として、非常に楽しいものだと思います。
受講前に比べ、視野が広がったと感じています。今まで多くのWEBサービスを利用してきましたが、受講前は、ただ利用するだけの消費者でしかありませんでした。
しかし、プログラミングの知識を習得したことによって、今まで利用していたWEBサービスの構造が何となく分かったり、「このサービスはどのように作られているのだろう」と興味を持つようになったりと、様々なことを考える機会が多くなりました。
独立する際の武器としてプログラミングを選んでいたこともあるので、さらに勉強を重ね、しっかり「使える」武器に仕立て上げたいと思います。また、自分で作ってみたいサービスの構想（現時点では妄想レベルですが）もあるので、それを実現する際のスキルとして活用したいです。
カリキュラムをこなすことで手を動かし、メンターに質問することで頭を整理するという二段構えの仕組みのおかげで、実践的なプログラミングの知識を得ることができました。
初心者にとっては最高の環境だと思います！ありがとうございました。
「人生を変える1か月」とTECH::CAMPは謳っていますが、実際、変わり得ると思います。
少なくとも私は、「視野が広がった」と実感していますし、粗削りではあるものの、「使える武器を手に入れた」と感じています。受講によって人生がどれほど変わるかは人それぞれだと思いますが、人生を変えるキッカケには必ずなると思います。
受講料それ自体は決して安い金額ではないと思いますが、最低でも人生を変えるキッカケが出来るのだと考えれば、実はそんなに高額ではないんじゃないでしょうか。 迷っているのであれば、受講をオススメします！
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター（講師）へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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