TECH::CAMPの千田です。今回はフリーランス/コミュニケーションデザイナー/コピーライター 青野 祐治 さん受講インタビューをさせていただきました。
未経験からです！
スキルポートフォリオを多角化するためです。私はフリーランスとして、PRプランニングやWebメディアの編集兼ライティング、Webサービスのタグラインをつくるコピーライターとしての仕事など、「書く」仕事をメインに活動しています。
そのなかで、Webサービスやメディア開発時から携わることもあり、エンジニアの方との「共通言語」を理解する必要性を強く感じたことや自身でもWebメディアやサービスを開発したいという想いが高まり、それならば「プログラミングスキルを習得して自分でもつくれるようにすればいい！」と考え、受講を決めました。
また、そうすることで「プログラミングもできるプランナー兼ライター」として、スキルポートフォリオを多角化することでき、Web制作の知識が高まるだけでなく、自分でも素早くサービスをつくれるなど、活動の幅を広げられれば考えたことも受講の理由です。
全くの未経験者でも基礎から学ぶことができるカリキュラム設計になっているので、ハンズオンによる知識とスキルの習得に集中することができました。
確かに初めのうちは分からないことだらけですが、進めていくうちにプログラミングの全体構造を理解することができます。
すると自然とできることも増え、学ぶことがどんどん楽しくなりスキルアップしていることを実感しました。自分のペースで進められるので、やる気のある人は１ヶ月でものすごい成長スピードを感じると思います。
週一回、受講生が集まり皆でプログラミングを学びます。そこではメンターの方が隣にいてくださるので、分からないことがあればすぐに質問できる環境です。
一人で悩まなくてすみ、心強かったです。また、自宅などで自習を進めている際に不明点があれば、チャットツールで質問ができ迅速に回答してくれるので、スピード感を持って学ぶことができたことがありがたかったです。
遠い昔のことですが受験時代を思い出しました。特に英文法や英単語を覚える感覚に近いものを感じました。
プログラミングもある程度「文法」が決まっているので、語学を覚える感覚と同じで「型」さえ覚えてしまえば、あとは語彙力（コード）を強化していくことで、プログラミングスキルが上達していくことを実感しました。とにかく楽しかったです。
エンジニアの方の苦労が少しばかりですが、分かるようになった気がします（笑）また、まだまだではありますがある程度「共通言語」を理解できたおかげで、Webメディアやサービス開発時のミーティングなどでも今までよりも積極的に発言ができるようになったと感じています。
それだけでなく、イメージしたサービスなどを「具体的に」どう落とし込めばいいかをイメージできるようになったことも大きく成長したポイントだと思います。
今回学んだことを活かして、オリジナルのサービス制作に取り組みたいと思います。特にシェアリングエコノミーの分野では身近な部分で課題を感じていることがあるので、それを解決できるようなサービスをつくりたいと考えています。
また、デザインにも興味があるので、開発したサービスのUXやUIも研究し「人に優しい」サービスの開発を目指したいと思います。
本当に１ヶ月で人生が変わりました！
できることが増えます！迷っているならとりあえずやってみることが大事だと思います。
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター（講師）へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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