TECH::CAMPの千田です。今回は関西学院千里国際高等部１年 藤戸 美妃 さん受講インタビューをさせていただきました。
ほぼ未経験です。少し本を読みましたが、すぐに挫折しました。
高校１年になり、作りたいウェブサービスがあったので、それを作成するためにプログラミングを学ぼうと思いました。
初めは本を買ったり、インターネットで調べたら簡単にできるものなのかと思い、試してみたのですが、実際は想像に反して大変難しく、すぐに挫折してしまいました。
私には独学でプログラミングをマスターすることには無理があると感じ、TECH::CAMPのようなプログラミング専門の塾に通うことを決意しました。
独学でやるとただガイドラインが記載されているだけで、自分が本当にマスターできているのかを知ることはできません。
ですがTECH::CAMPの教材は範囲ごとにチェックテストがあり、そこで自分が理解しているのかを知ることができたのでとても良かったです。
また、エラーが起きた時も、その発生しやすいエラーの対処法があらかじめ記載されており、とてもためになりました。
私は分からないことがあると、分かるまで次に進みたくない性格だったので、聞きたいことがたくさんありました。
初めはこんなにメンターさんに質問しても良いのか不安でしたが、実際の教室はメンターさんはいつでも質問を受け入れてくれる雰囲気で、何度も質問することができました。
分からないことがあればそのほとんどをあっという間に解決してくださったメンターさんは私の憧れでもありました。また、一ヶ月という限られた期間で学習していた私にとってメンターさんの存在は計り知れないものでした。
正直、プログラミングはやはり難しいものだな、と改めて感じました。知識が備わっても、実際に技術を活かしてサービスを作ろうと思えば、様々な知識を応用させなければならないからです。
しかしそれと同時に、プログラミングができれば自分のとってとても大きな即戦力、武器となることが分かりました。他の受講生よりは比較的に若い内にプログラミングを学習したことを活かして、すぐには自分の武器にならなくても、コツコツと少しずつ学んでいこうと思えました。
受講後は、今世界に出回っているウェブサービスに対しての見方が変わったように思います。
それまでは既存のウェブページを見ても特に感じることはありませんでしたが、プログラミングを学んだ後はそのウェブサービス作成者の意図や、どうやってこの仕組みを作り上げたのか、疑問を抱くようになりました。
また、プログラミング能力だけでなく、パソコンに触れる機会が多くなったことで、受講前は知らなかったパソコン機能を知ることもでき、とてもためになりました。
受講中に少しだけ作っていたオリジナルサービスを受講が終わってから引き続き作成していましたが、自分の望むようなサービスを作成するのにはそれなりの努力ややる気がないとダメだな、と感じました。
ですので、まずは簡単な仕組みのサービスでも良いので実際に動かしてみて、大人になったらプログラミング能力が自分の即戦力となるよう、勉強を続けていきたいと思います。
初めは一ヶ月でプログラミングをマスターできるのか半信半疑でしたが、実際はTECH::CAMPの学習環境や優れた教材なら基礎のマスターは可能だと分かりました。
また、教室の環境がとても落ち着きがあって、学習しやすかったように思います。そして何度かあった休憩の時間では他の受講者とも交流を深めることができて、刺激になりました。
本気で短時間で学びたいならTECH::CAMPが最適な学習環境だと思います。登校する日や時間に制限は一切ないので、やる気があればあるほど、プログラミング能力は上がることは間違えありません。
また、受講したならば、周りの目など気にせず積極的にメンターさんに質問することが大事だと思います。
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター（講師）へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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