TECH::CAMPの千田です。今回はグラフィック/ウェブデザイナー(フリーランス) 阿部 守宏 さん受講インタビューをさせていただきました。
私はフリーのデザイナーをやっているのですが、受託制作を中心としたデザイナーの仕事の多くは既にあるものをより良くするような仕事が多く、0から1を作り出すというのはクライアント側の仕事であることが常でした。 受託制作の仕事をこなす中で、0から1を作り出したいと考え、デザイナーとしての経験を活かしながら何か自分でできないかと考えた時に、プログラミングに辿りつきました。
全くの初心者からでもしっかりと学べるカリキュラムになっていると思いました。ただ、その分取り組まなければならない量も多く、一ヶ月で提供されている全てを終えるにはかなりの時間を捧げなくてはいけないと感じました。個人の努力次第で1ヶ月の受講期間が終わった後に得られるものは大きく変わると思いました。
尋ねたことに対して「わからない」と言った回答は基本的になく、もしすぐに答えが見つからない状況でも、他のメンターと協力して、しっかりと答えて頂くことができました。普段フリーランスとして一人で何でも解決することに慣れてはいるものの、「わからない」時にメンターの方にすぐ尋ねられるというのはありがたい環境でした。
フリーランスなので仕事の調整などは自分で行える環境があるので、受講期間中はできる限り教室に行ってプログラミングの習得に力を注いでいました。これが何ヶ月にもわたると仕事にも大きく支障が出て難しいですが、1ヶ月しかないということで逆に集中して受講することができました。
プログラミングは学べば確実に身につくものであるということを理解しました。より詰めていくと柔軟な発想も求められるとは思いますが、まずはコードを書いて、try & errorを繰り返すのが重要だと感じています。
自習できる能力は身についたと思います。また、実際に自分で考えたサービスを形にするためにも、今あるウェブサービスの動向などに以前より興味持ち、use caseなど考える癖がついてきました
受講中にオリジナルアプリの雛形まで作ることができたので、コード含めuse caseなどより練り直して、サービスを形にしていきたいです。またそのサービスもスマホアプリとして始めた方が良いかと思い、swiftの習得も視野に入れています。
既存のプログラミングコースが基本とするならば、更なるステップアップを促す為のコースもあれば嬉しいですね。
少なからずお金と時間がかかるので、その期間は全力で投資することをお勧めします。
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター(講師)へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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