TECH::CAMPの千田です。今回は株式会社startuptechnorogyエンジニア職 沖本 麻衣 さん受講インタビューをさせていただきました。
受講理由は大きく分けて二つあります。一つ目はSEとして内定を貰っていたので、入社前にある程度のプログラミングの知識を身につけたかったということです。二つ目は知り合いの新しいサービスを作るためにエンジニアとしてお手伝いさせていただくことになり、夏休みを利用して短期間で本格的にプログラミング学びたかったという理由です。 TECH::CAMPは一週間で学べるコースがあり、知人が勧めていたので受講を決めました。
プログラミングの勉強は本当にたのしく、やりがいを感じました。自分が何かに本気で取り組めることを見つけることができ、参加して良かったと思っています！！ カリキュラムは市販の参考書などに比べて、すぐにわからないところまで遡ることができたり、ひとつの問題に対して前に進むためのヒントがあるため、自分一人でも復習ができて学んだことが素早く身についていきました。 初めのうちはカリキュラムを読み流して進めていく感じだったので本当に実力がついているのか不安でした。しかし、カリキュラムは問題を進めながら学べるようになっていて、徐々に実力がついていくことを実感できました。ヒントを見ずに問題を解くことが出来た時は本当に嬉しかったです！
メンターの方々は私と同じ学生の方も多く、私よりも年下の1年生の方がいらっしゃたいましたが皆さん同じく受講を通してすごい知識量を身に付けた方ばかりで、安心して質問をすることが出来ました。 疑問点があっても質問をするたびに即解決できて、プラスαの知識を教えてくださいました。 質問対応時間以外でもメンターの方と雑談をしたり、こまめに進捗を聞いてくださることで、やる気がさらに上がるという繰り返しでした。 私の場合はイナズマコースだったので1日12時間の学習時間の中で集中力が切れそうになっても、メンターの方に質問や休憩時間にお話しすることでモチベーションを保つことができました。
初日は自分はプログラミングが完全に未経験で周りの方は出来る方がいっぱいいるのかなという不安がありましたが、私と同じように未経験の方が多かったので、安心して焦らずに自分のペースで進めることができました。 ブレイクタイムなどを通してメンターの方が受講生同士をつなげてくださったので、沢山の人と仲良くなることができ、モチベーションを保つ上で自分にとって大きなものとなりました。
私は１週間のイナズマコースだったのですが、受講期間の１週間とそのあとの1週間は大学が夏休みだったので集中して時間作ることができました。もし、大学などの講義がある方や社会人の方でも、１ヶ月コース・２ヶ月コースもあるので、時間がある人は短期間にみっちり、忙しい人は長い期間で少しずつ、自分のライフスタイルに合わせて勉強できると思います。 カリキュラムが見れる期間は決められているので、知識をしっかり身につけるためには、受講期間が終わってからの勉強時間の継続的な確保は大切だと思います。
色々変化はありましたが一番大きな変化は就職先が変わっちゃったたことですね。（笑） TECH::CAMP受講後、TECH::CAMPがスタートアップ企業であるということもありスタートアップ企業に興味を持ち始めていました。TECH::CAMPのメンターのみなさんか朝から夜まで、私達受講者の近くで作業をしていたり、受講生の質問に親身になって答えている姿が当時の私には本当に魅力的に映りました。 その頃から内定を頂いてい た企業のSEとして4月から働くことに迷いを感じ始めていました。 メンターさんが楽しそうにされているところをみている内に、私もTECH::CAMPのメンターさん達みたいにやりがいを持って働きたいと思い始めました。そして今自分の本当にやりたいことを考えな直した結果、内定先の企業を辞退することを決心し、新たにwebエンジニアとして働く道を選びました。 努力の甲斐もあってRailsエンジニアとして働くことが決まったので、TECH::CAMPで身につけた知識を生かし、さらに自分でも日々勉強して新しい内定先の会社で貢献していきたいと思っています。
プログラミング未経験の方は特に、プログラミングに興味はあるしやってみたいけど難しいのかな？とか不安があるかもしれませんが、TECH::CAMPではわからないことはすぐに質問できて解決することのできる素晴らしい環境があります。 なので受講期間は勉強時間やオフィスに行く時間を出来るだけ長く確保することがとても大事だと思います！！参加時期を選ぶときは自分の中で1番集中できる1週間、1ヶ月、2ヶ月を利用して参加して頂くとよりプログラミングに真剣に向き合えると思います！頑張ってください！
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター（講師）へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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