TECH::CAMPの千田です。今回は慶應大学総合政策学部 栗原 和也 さん受講インタビューをさせていただきました。
1年
2015年8月
大学1年生の時、友人と一緒にサービスを作ろうとしましたが、エンジニアがおらず、計画は失敗に終わりました。その経験から、Androidなどのプログラミングを触るようになりました。
夏休み中に、偶然FacebookでTECH::CAMPを見つけ、ちょうど予定を合わせることができたので、受講しました。簡単なAndroidアプリを作成する技術はありましたが、サーバーについてはさっぱり分からなかったので、Webアプリケーションコースは「まさにこれしかない!」と思える講座でした。
基本的なプログラミング言語の文法から現場レベルの話まで、幅広い内容をカバーしています。初心者にはちょうど良いとっかかりになり、経験がある人にはさらなる成長が望める、良い教材でした。
呼べばすぐに来て下さり、熱心で的確で、頼りになる存在でした。挫折者が増えそうなところで最適な対応をして下さる、プログラミング習得の救世主です!
やる気のある人だけが集まるので、勉強に集中するには最適な環境でした。休憩時にはメンターの方々とも仲良くなり、良い息抜きもできました。
両立は意外と大変でしたね。普段の生活リズムが完全に破壊されました(笑)けれど、自分だけではこれほど集中的に学ぶのは難しいです。場を提供していただいたことで現在の能力が身に付いたと思うので、とても良かったです。
プログラミングを他人任せにするのはもったいないですね。自分で作れるのと作れないのとでは大きな違いですし、なによりも「もの作りの楽しさ」をもっと多くの人に知ってもらいたいです。
今まで謎だったインターネットの仕組みを知ることができ、世界が広がりましたし、「ものを作る」スキルも身につきました。
テクノロジーは周囲への貢献のためにあると思うので、貴重なスキルを活かして様々なお手伝いがしたいです。いずれ、エンジニアの方々ともお話ししてみたいですね。
福岡にも進出し、今後益々成長していきそうですね!ぜひ、全国の人にプログラミングを学ぶ場を提供し続けて下さい!
WebアプリケーションコースのTech::MasterでRubyの文法を教えるのは、初心者には荷が重いかもしれません。
一生もののスキルを手に入れたいなら、迷っている暇はありませんよ!
TECH::CAMPはあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、TECH::CAMPは教室やオンラインでメンター(講師)へ質問し放題です。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
プログラミング以外もデザインやVR・3Dゲームなどコンテンツが多数あり、月額で全て受講可能です。
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